09/06/25 16:57:00
洗脳セミナー教祖は、自らの存在を絶対権力者に祭り上げようとする。
このカルト洗脳セミナーの病癖は、かの“総体革命”の末に、
やはりセミナー教祖「永遠の指導者」(会則)」自らを国主と定めるかの、
創価学会の池田大作の妄想や、教団内に“省庁”を設け、自らをその“頂点”に据えたオウム真理教の麻原彰晃の妄想と、
その本質は変わらない。
そもそもが、コンサルの内部そのものが、セミナー教祖の妄想を会員に洗脳、また洗脳で植え付け、
反対者の存在も許し得ない「全体主義」の世界だ。
三和銀行の過去の経験だけお妄想によって、会員を“教団化”(=イコール)全体主義へと
書き換えようとする横暴ではないか。
カルト洗脳セミナーは、表向きに、如何に巧妙な宣伝言資を並べようとも、
煎じ詰めれば、その本質は、すべて全体主義に通じている。
表向きの宣伝や言々句々は、自らのカルト集団洗脳の病癖を、一般にまで広げるための「羊頭」に過ぎず、
その実体は「狗肉」なのである。
一般の方々や社長は、そう明確に認識され、カルト洗脳亡者の
宣伝の言々句々に惑わされることのないよう願う次第である。
URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル河野一良
URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二