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第146回（2003年7月31日）～第186回（2004年5月13日）
「みずほ銀行の抽せんを仕切る男性行員は外部立会人が決定したセットを舞台で聞き、倉庫から
球が入った箱を持ってくるわけですが、このときもセットの名称が貼られた面を故意に隠して持ってきます」
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「セット名のシールが貼ってある部分を左手で掴んで、早々に倉庫にしまおうとしていました」
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「抽せん業務をしない上層部の行員がいきなり使用セット球を隠匿しろとか、言い出すわけがなく」
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「みずほ側立会人の隠匿姿勢」
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「みずほ銀行の行員による隠匿姿勢には少なからず疑問を持っている人がいる」
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広報関係の行員「観客から要望があれば公開も検討する」
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「セット球隠匿言い訳係」
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「Ａ～Ｊまで１０セットあるのだから、それらをすべて舞台上に出して、弁護士に選ばせるとかすればいい」
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