06/09/27 00:38:49 lPPsQ3ij
>>101
全然違うよ
発券時の振り分けを40:25:35にすれば当たり易くなるのは反波乱派はわかっている
波乱は33:33:33の振り分けることを前提で計算してるオフィシャルの理論値1/480万が
間違っていて、もっと確率が低いと主張してます。
>>97にある発券時の振り分け割合を変えた場合の確率1/300万よりも
BIGはあたりにくいという主張ならばみんな納得してるはず。
アーチェリーの的がわかりやすいので的で考えてみる。
ふたつの的を射て同じ数が出たらあたり。両方とも3つに分割されてるとする。
1つの的の面積は40:35:25だとします。(抽選用の的。試合結果にあたる)
もうひとつの的はくじ引き用の的(BIGの発券にあたる)
>>101を読んでたぶん波乱が反対派を勘違いしてるんじゃないかと思った
くじ引き用の的の面積比をどう変えても当選確率が1/3になると反対派が主張してると
勘違いしてるんだと勘違いしているんだと思います。
反対派はあくまで発券時の振り分けが均等だから理論値になると主張し、
波乱が主張する「公表されている理論値は間違っている」という主張に反論しているだけです。
いわゆる発券時の割合を変えたときのことは議論していません。
2つの的のうちどちらか一方が均等に別れる場合、両方が一致する確立は常に1/分割数になります。
2分割の場合は1/2。4分割なら1/4。これはもう一方をどんなに偏らせてもそうなります。
両方の的が共に均等に分割されない場合これは当てはまりません。
決まった数字を当てるゲームではなくて両方同じ数字を当てるゲームだというのがポイントです。