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先に音を上げた西武・涌井、155球も報われず
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西武の涌井は一回に暴投で1点を失ったものの、二回から七回までゼロを並べた。
オリックスの金子との投手戦が続いたが、先に音を上げたのは涌井だった。
打線の援護がもらえないまま、0-1の八回1死から北川の犠飛で2点目を許すと、なお2死満塁で前田大に痛恨の満塁本塁打を浴びた。
今季最多の155球も報われず、試合後は足早に球場を後にした右腕に、渡辺監督は「ミスでやった(一回の)1点は痛かった。いろんな部分でワク(涌井)を助けられなかった」と話した。(京セラ)
西武・潮崎投手コーチ(涌井に)
「ストライクが入っていて、投手有利の投球ができていた。涌井ワールド満載だった」