10/07/14 22:20:17
ソース馬鹿がいるが、アンチ鑑定の出しているソースも論破されたものやでっちあげばかりで話にならん。
こちらの蓋然性の高い根拠は無視するのだから、ソース気違いは自己反省しろ。
念のため司法試験のカリスマ講師のお言葉を以下紹介しておく。
新制度の鑑定士試験の論文式試験の最初の科目は民法だ。これは旧司法試験並の事例式の難問が出される。
>民法は司法試験と同等レベルです。
URLリンク(blogs.mobile.yahoo.co.jp)
司法試験の有名講師が言ってるのだから間違いあるまい。
この段階で多くの受験生がビックリし、脱落してしまうのだ。そして、次の経済学で奇問が出ると模試上位者でもお手上げとなる。
さらに反町講師は、次のように言っている。
>来年、旧司法試験とともに、不動産鑑定士試験に併願チャレンジすることをお勧めします。
>不動産鑑定士試験は、 司法試験・公認会計士試験に並ぶ、三大国家資格と呼ばれるものです。
つまり、現在の不動産鑑定士試験は、旧司法試験の受験生にふさわしい難関試験であることを認めているわけだ。