10/06/05 12:21:04
静かな1日だ。
結局、個人的に努力したところで会員全ての能力が問われる。
知的に優れている会員は、全体の1%にも満たないだろう。
特に、執行部は知的にも人格的にも問題のある人が多い。
参入の時期を逃したら、後で見直しなどするはずがない。今月末で司法制度委員会は解散するのだ。
1番早くから、しかも1番声を大きくADRを叫んでいたのに否定されたということは、人格権を否定されたも同じこと。
要するに、あんたらは法律家の片隅におくこともできないという国家公認のお墨付きがついたようなものだ。