10/02/18 10:24:03
行政書士の業務の一、
予防法務と行政統治~合言葉は★鎮圧★~
弁護士が紛争で食えるという事は まだまだ行政書士の活躍が足りない事を意味する
思えば、行政書士は明治初め、今は無き内務省より、
国内安寧、治安維持と行政統治を仰せ遣った。
内務省の意思を継ぐものこそ行政書士制度である、日本国をアメリカ型の訴訟社会にしてはならぬ
行き過ぎた「裸の自由主義」はアメリカを銃社会にし、アメリカの凶悪な犯罪社会の原因となっている
日本の治安維持は行政書士の活躍にかかっている
オウム真理教も行政書士が宗教法人設立に目を光らせていればあれほど凶暴化することも防げた、
悪徳金融業者も行政書士が目を光らせていれば許認可が下りない
売春営業も行政書士が目を光らせていれば法令の範囲内の営業方法に収まる
外国人の犯罪者も行政書士が目を光らせて入れば、この日本国に上陸することも不可能
盗難自動車や、盗難品も行政書士が目を光らせれば流通もままならない
警察が民事不介入原則で手を出しにくい詐欺師、悪徳商法対策も行政書士であれば動きやすい
行政書士制度が要らないなんていうのは頭の中お花畑のアホ
弁護士がいくら存在しても犯罪は減らない、
振込み詐欺の被害額を見てみろ、1つの県だけでも数億円規模の被害
結局予防線は必要だ、
バカ弁護士増やしてアメリカ型の訴訟社会にするのは日本国を不幸にするばかり