10/02/17 22:35:02
>>599
問題は、組織の定義を明確にしていないこと。
集団で一つの物事に取り組む場合に、その集団を組織と一般には呼ぶかもしれない。
そういう意味では、弁理士の仕事自体は、組織でやらなし、むしろできない仕事なのは当然。
でも、そういう前提を踏まえて、一人ひとりの能率をいかにあげるかというのが
企業のあり方としては、普通は頭を抱えて、色々な側面から考えていく部分だと思うけど。
特許屋とか、弁理士本来とかで良くわかると思うけど、
固定観念や思い込みを強く持たなければ、成り立たない現場だと実感。