09/12/12 07:44:53
英語ができないからといって、他人に英文チェックを押しつけているNo.2弁理士がいる事務所。
そのくせ、売上だけは自分の売上として計上してふんぞり返っている。
金額がいいから、PCTとかやりたがるが、当然、その弁理士は米国の法制度をあまり理解していない。
IDSとかの管理を弁理士個人にまかせている事務所も悪いが、対応出願の拒絶理由通知がきてもIDSに対して対応せず。
その弁理士が絡んだ米国案件の大半は、権利行使不能状態となっている現状。
発覚したら、きっと、外国部門の誰かに責任をなすりつけるんだろうなと思う。