【知財研究】中途系特許部員の諸問題2at LIC
【知財研究】中途系特許部員の諸問題2 - 暇つぶし2ch407:<知財業界の実態>
09/12/13 13:41:23
1.企業知財部
・開発部門や事務部門で使えない人間の左遷部署。特許事務所と開発部との事務連絡が主業務。誰でもできる仕事。

2.特許事務所員、特許技術者
・企業の組織に馴染めず企業を辞めた人間の集まり。企業で問題起こした人間が多い。
・就職活動の負け組が多数存在。奇人変人が多いことは通説。
・弁理士試験ベテラン受験生が多い(受験歴10年以上ザラ)。 いろいろな事情で人生を棒に振った人間が多数。

3.弁理士
・なまじ頭だけは良かったから弁理士試験にたまたま受かったが、性格悪が多く、問題多し。実態は上記2に同じ。
・子供の頃からあこがれてなる職業ではない、地味な仕事。仕方なく、妥協して選んだ職。
・金のことしか考えていない人間が多い。クライアントと審査官に頭を下げて、自尊心がズタズタ。
・弁理士増で、食えない弁理士、夜逃げ弁理士が増加中

4.国Ⅰ審査官
・ノルマが課せられ神経衰弱。精神病多い。痴漢・暴行等の犯罪でしばしばマスコミに登場。
・東大院卒で高卒並の給与。本省に対し劣等感あり。

5.任期付き審査官は、上記2と4の該当箇所に同じ。

6.特許庁
・現職総理大臣の特許庁訪問は、2006年の小泉元総理と、2009年の麻生太郎の、たった二人のみ。
 小泉総理は、「辞任12日前」に訪問(特許庁訪問日2006年9月14日、辞任日2006年9月26日)
 麻生総理は、「辞任2日前」に訪問(特許庁訪問日2009年9月14日、辞任日2009年9月16日)
 いずれも辞任直前で、仕事が無くなって時間つぶしで庁を訪問したとの説あり。特許庁は中央政府から馬鹿にされているのがミエミエ。

7.特許庁長官
・経産省次官レースの敗者のポスト、在職期間は平均して約1年。短期在職で何もできていない。

8.予備校講師
・1と2と3の該当箇所に同じ。使えない文系弁理士が多い。こずかい稼ぎでゼミの講師をしている人間多い。脱税疑惑あり。
・目立ちたがりが多く、性格が悪い。公の授業(ビデオ講座等)で特許庁や審査官の悪口を言っている某講師等。


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