09/10/12 23:47:26
区画整理の歴史
明治以降、形の悪い農地を形のいいものにし、計画的に道路や用水路を整備する事業が行われていました。
1899年(明治32年)耕地整理法という法律ができました。この法律によって、土地の所有者の一定数の合意があれば事業を進めることができるようになりました。画期的な法律です。その結果、各地で耕地整理事業が行われました。
大正時代ごろから耕地整理法を利用して、住宅地の開発にも応用され、良好な住宅地として分譲販売するといったことも行われていました。
旧都市計画法(1919年)においては、耕地整理法を準用して土地区画整理事業を行うことが定められました。
耕地整理法は関東大震災の復興や、各地の戦災復興(27900ha)の過程で積極的に行われ、道路など公共施設の整備が図られました。