09/10/11 21:10:48
>>252
まさしくあなたは理系、つまり物理系。
めんどくさくて嫌いだけど、記憶の濃度には対応できる。
逆の化学系とやらの人はね、一般には対応できても、騒音振動の物理には対応できないの。
その証拠。
騒音振動から免除有りで濃度受ける人は、濃度免除無しよりはるかに合格率が高い。
逆に濃度から免除有りで騒音振動受ける人の合格率は、優遇メリットが生かされず、
免除無しと同じくらい。
つまり濃度狙いで騒音振動からとなめて入っても、物理の壁が破れない人には無理な壁って事。
一般計量士からどうぞ。
ここの住人さん、頑張って!!
それと環境計量士はろくな参考書が無いのもあって過去問中心になるが、
それでなんとかする試験。
『環境計量士への近道』はゆっくりの遠道で使えない。
電話帳大気&水質で勉強可??