09/10/13 11:34:37
言語の前に二郎に行ってにんにくマシマシに更に国産ニンニクをトッピングして試験に臨んだ。
全く練習してなかったから半ばヤケクソ、半ばネタ的にやったんだけど、こういう時に限ってクソうまく読める。
3分のベル寸前に「おしまい」の「い」を発音出来たタイミングといい
「本当に俺かよww」ってくらい劇団員ばりの抑揚の付いた語り口といい
慈愛に満ちた優しい目(自分ではな)での目配りといい本当に完璧だった。
でも「うんとこしょ」と「どっこいしょ」の「しょ」で俺の臓腑から吐き出される吐息は、マジで試験管の表情が明らかに変わるレベル。
読み終わった部屋に充満するエッジの効いた刺激物と脂の香り。
涙目で「あ゛り゛がどう゛ござい゛ま゛じだ~」つって退室したよ。
今年落ちてたら豊島区某所の二郎のせいです。