09/08/30 08:13:20
>>99 >⑨～⑫は結果的な副作用であって、
これらは法律事件性のある案件で行書は間接的でも取り扱うこともできない。
行政庁（官公署）への手続等で専門性があり専門的知識・技能等を要するものは
他士業の専権業務等となり、その他の一般行政事務が行書業務となっている
現状から、行書業務に過大な期待を抱くのは派遣社員が正社員になるという
希望より儚いフリーターの妄想である。一般法務知識の検定試験のような行書
試験で、公務員様に「公務員特認の厳格化あるいは、廃止」という暴言を吐く
ならば、競争試験等を勝ち抜いて公務員等になりなさい。まともな仕事に就いて
から、行書になっても遅くはない。学校でて？フリーターだけの経験しかない
行書（独立開業型フリーター）が何を言っても信頼はないよ！