09/05/28 17:25:29
私は開業した手の頃、貸金業者に、「エセ同和行為」で引っかかり、弁護士や裁判官に助けていただきました。
皆さんも注意しましょう、被害者を訴えてくるのが特徴で、裁判所やその他で文句を言うとすぐ「差別用語」を使ったかねよこせって来ます。
そこで、彼らのお定まりのケースが「弁護士法違反」なのです、弁護士も裁判官も弁護士法違反ではない・・・・と言っているのに行政書士会は弁護士法違反をやった・・・・と言っていたのです。
だから彼らが納まりが付かなくなった、即ち自分たちはさすがに弁護士法違反ではないと知っているが、
行政書士会が言っているから・・・・とだからあなた方は「争訟」に口を出さないほうが良いですよ、よけいもめますから。
そして人の言う事を聞かない、自分勝手な・・・・・。
弁護士法は刑法でしょう、なんで民事裁判で・・・・弁護士法違反と判断したら裁判官は刑事告発しているさ。
知ったかぶりはやめましょう、そうやってあなた方は人の命を危険にさらす危険性があるのです。
北海道の件は知りませんが自分は調査費用をもらい、検察官のところに連れて行っているわけだから、まず成立しないと思います。
検察官もそれ以上言うと・・・・・とは言っていた。
だから司法の世界には入らないほうが良い。
基本が解っていない。
裁判官がみて違うと言うものを、民事の弁護士法違反があるなどと・・・しかも普通ヤクザからからまれたら被害者を助けるよな、
しかもそれが同じ行政書士会の新人だったら、これが言ってほしくなかったんだろう。