09/05/02 13:49:19
社労士に後れをとるな
◆民訴の試験科目追加
期待される業務拡大の関係で。
合格者には行訴法の知識の蓄積もある。
◆行政法の配点拡充
行政法に長けている専門職業は他にいないわけで。
確かに行政法を学んだ弁護士も増えてくるが、あれは所詮、楽勝試験をパスしただけのボンボン。
新弁護士「(^p^)おぎゃあwぎょうせいてつづきわかりませんwww 」
まぁアホの子だ。
「行政法と言えば行政書士でしょう」
「ああそれは行政法が絡んでくるから、行政書士の先生を紹介しますよ」
こう言われるようになりたいし、本来そうあるべき。
◆一般知識科目の廃止
法律家の試験科目になぜこのような科目があるのか。
まず試験の最もおかしなこの部分を見直すべき。