09/10/05 00:46:48
法改正を生かすと行政書士の役割が大きくなる
今や、地域の事業者や住民の方がたに、“まちの法律家”である行政書士の働きが
大きくなったことをよく知っていただく必要があります。
兼子 仁(1935年2月28日 - )、
東京都立大学名誉教授。専攻はフランス行政法、地方自治法、情報法、教育法。杉村章三郎門下。
法学博士(東京大学、1965年)(学位論文「行政行為の公定力の理論」)。
前川崎市市民オンブズマン代表。神奈川県個人情報保護審議会会長。東京都出身。
民事訴訟法学者で中央大学総長、東京帝国大学教授の加藤正治を祖父に、民事訴訟法学者で東京大学教授の兼子一
を父に持つ。叔父に心理学者で早稲田大学生産研教授等を務めた兼子宙、義弟に民事訴訟法学者で駿河台大学学長、
元法制審議会会長の一橋大学名誉教授竹下守夫がいる。
著書『行政書士法コンメンタール』(北樹出版、2008年)で、行政書士は法律家と提唱
略歴
1957年 東京大学法学部卒業。助手。
1960年 東京都立大学講師
1965年 法学博士(東京大学)(学位論文「行政行為の公定力の理論」)
1975年 東京都立大学法学部教授。法学部長を務める。
1994年 日本学術会議会員
1998年 東京都立大学法学部教授を定年退職、名誉教授
2001年 川崎市市民オンブズマ
URLリンク(ja.wikipedia.org)