09/08/28 01:46:12
司法書士は、実態の能力に沿った、イメージしやすい名称に変更する案が進行している。
現在の最有力候補は、
「法務補助士」
7種類出された連合会案は全く考慮されていない状況である。
水面下では、増加する司法試験合格者の職域を確保するために、
司法書士は長い時間をかけて縮小/廃止の方向にしたい、という勢力が強いようだ。
・ステイタス性を感じさせない名称に変更し、受験者の質と量をゆっくり落とす。
・あくまでも補助的な業務を行う、という定義を浸透させ、弁護士の職域を明確にする。
というのが主な狙いである。
どんなに遅くても予備試験開始までには方向性を固める可能性が高い。
259:名無し検定1級さん
09/09/01 00:34:10
弁護士だろうが司法書士だろうが
持ってないやつがあれこれ言う「資格」無し
260:名無し検定1級さん
09/09/01 18:22:37
もう一度言うぞ。弁護士だろうが司法書士だろうが
持ってないやつがあれこれ言う「資格」無し
261:名無し検定1級さん
09/09/01 23:10:00
単純に、司法書士>>>三振博士(※司法書士資格なし&行政書士資格すらなし)
大学卒業後も、親のお金で司法浪人して現行に挑戦するも失敗→ロー進学。
現在、三振に黄色信号点滅の30代職歴・社会人経験なしの人を知ってます。
どうするよ?