09/01/10 18:23:18
毎朝、ハローワークに行く道で、すれ違う少女がいる。
彼女は高校生なのだが、若い頃の森高千里にそっくりだ。
そっくりなのは顔だけじゃなく、脚の美しさと来たら絶品だ。
しかも脚の肌がキレイで、ツルツルしている。
そんな彼女のことを、僕は密かにピチピチガールと呼んでいる。
ピチピチガールは自転車通学なのに、ミニのスカートをはいている。
だからペダルを漕ぐたびにパンティの股が丸見えだ。
純白の綿が圧倒的に多いのだけれど、時々淡いピンクや水色もある。
そんな彼女の絶品フトモモとパンティに出会える幸福な朝を
僕はいつまで続けることが出来るのだろうか。
いっそのこと、時間なんて止まってしまえばいいのに。