09/01/21 00:28:08
ウオッカ、ダイワスカーレットの両横綱が不在。そこに秋華賞組の参戦もあって、平穏決着は望めそうもないが、トレセン内の見解はあの馬で一強ムード。
テキと主戦は口を揃えて『並の牝馬同士なら能力の元値が違う』と、早くも事実上の勝利宣言。そのトーンは昨年のダイワ・06年のスイープら、過去の勝ち馬と比べても何ら遜色ない。
この中間は最終追いを待たずして、牡馬顔負けの猛調教を課しており、他陣営からは『せっかく2強がいないと思ったら、もう1頭バケモノがいた。
どうせならアノ馬も秋天を使って欲しかったよ』との恨み節もチラホラ。下馬評こそ混戦だが、それはあくまで世間一般レベルの話。当レース6年連続的中の実績を誇る当社にかかれば、
勝ち馬どころか相手関係の絞り込みも造作ない事で、的中記録更新に向けて今年も一部の隙もない。
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