08/12/22 13:28:17
>>36
んー良く聞くケースだなぁ。
でもさ、民法に定められてることって中々その通りに行かないよな。
時効を主張されたら困るから使用貸借の契約書を作るのは、権利の保全のために当然の事なんだけど、何せ田舎ってのは法律関係よりも信頼関係で成り立っているというやっかいな部分があるからね。
「土地は借りてるだけなんだから返すに決まってんだろ!そんなに俺を信用出来ないってのか!」って言われたら、なぜか契約書作ったこっちが血も涙も無い悪人みたいに言いふらされる可能性もあるし。
まさに現代版村八分みたいになってしまう。俺の田舎もまさにそんな感じ。
まぁそういったことは形を変えて都会でも頻繁に起こっていることなんだろうけど、だからこそ一人一人が法律を守るってことが大切なんだよなぁ。
と纏めてみるw