B級資格対決 新司弁護士vs行政書士vs社労士 part2at LICB級資格対決 新司弁護士vs行政書士vs社労士 part2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト603:名無し検定1級さん 09/05/03 13:47:28 >>601 「今の仕事辞めて、資格取って、独立開業しても、上手くいくわけじゃないよ。予備校の宣伝に騙されるなよ。」 …というニュアンスなのでは? 604:名無し検定1級さん 09/05/03 14:20:14 >>601 そもそも検討した結果に対する考察が資格に関しての事じゃないからな 勤め人辞めれば、保険も年金も全く違うし、仕事に対する姿勢だって 自分で顧客を取らなきゃ駄目。そんな厳しさ、雑誌の編集者してる 奴だって同じだろ。 社長がゴルフしてるのを「遊んでる」って思ってる奴は見込みが無いから 個人事業主にになんかなるべきじゃねーって事さ 605:名無し検定1級さん 09/05/03 19:36:08 日本年金機構様の職員募集について、ナンと「社会保険労務士」資格が明記されませんでした。 その理由は、ナンでしょうか? 日本年金機構様の職員募集について、もし社会保険労務士試験みたいに、 上位1000名を、ペーパーテストのマークシート方式だけで判定するなら、 合格者の大部分が、社会保険労務士登録又は資格者に独占されるのは確実です。 でもそしたら、ペーパーテストのマークシート方式試験特有の急所である、知識は豊富だけど、その豊富な知識を 実際の書類作成・手続・相談業務など、具体的実務に応用するのが苦手な人材だけが大勢選出される危惧があるのです。 率直に言えば、ペーパーテストのマークシート方式の社会保険労務士試験を勝ち抜いただけで他に何もない人を採用するなら、 例えば、事務手続き部門の窓口に配置したら、いきなり来客から「書類を書いて手続してください!」と指示されても、自分の社会保険方面の知識を その書式や手続に対して、どのように当てはめれば良いかわからずに途方に暮れれて、結局誰かに助けを呼ぶだけ! もし年金窓口に配置しても来客からいきなり「結局、いつからどの位年金をもらえるのですか?」 と相談されても、社労士の断片的で抽象的な知識構造では、どの様にして来客に質問して、それを元に答えを導いて良いかどうか そのノウハウがわからずに、チャランポランな相談対応しかできない・・・・ これでは、顧客に満足のゆくサービスが提供できることが、期待できないです! そこで、日本年金機構様の職員募集としては、社会保険労務士試験の募集要項の失敗を反面教師として、 あえて「社会保険労務士」の資格を明記せず、断片的で抽象的な知識だけでなく、本当に顧客に対して 満足するサービスを提供できるような、実務に役立つ人材を発掘するための工夫をしたワケです。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch