B級資格対決 新司弁護士vs行政書士vs社労士 part2at LIC
B級資格対決 新司弁護士vs行政書士vs社労士 part2 - 暇つぶし2ch429:名無し検定1級さん
09/01/17 20:58:11
弁護士・行政書士業界の皆様方、社会保険労務士業界の実態をカキコします!

平成20年度社会保険労務士試験合格発表!
択一総合点48点以上
合格者数 3,574人(前年 4,801人)
合格率 7.5%(前年 10.6%)

今年度、急に合格者数を絞り込んだのは、ナゼでしょうか?

それは、ここ5~6年の間に全国社会保険労務士会連合会以下
各都道府県社労士会等社会保険労務士の業界は、大幅な人手不足から大幅な人余り現象へと劇的に変化したからです。

例えば、昨年12月下旬に県内労働局・労働基準監督署にて総合労働相談員2人募集するとの、
ハローワークの求人広告を見ました。
それは、行政協力1人募集に対して十数人応募など、そう簡単にはなれません。
日給4500円~1万円×何日間の単発的な仕事を獲得するにも、さらに社会保険未適用巡回説明みたいに
事業所1件2200円~3100円の仕事でさえ、
十数人~数十人の難関を突破しなければならないなど、命がけです!

顧問先を開拓する場合にも、5年~10年前なら1箇所顧問先を確保したら、友達の輪方式に次々と顧問・手続き・セミナー講師等依頼が
あるなど、面白いように仕事が増えたそうです。
今は、官公庁や会社、商工系の団体など、100枚名刺配っても、その後全然電話・メールすらないなど全滅します。

平成17年秋に開業登録した時、9月~11月だけでも、一度に20名位開業・勤務登録しました。
年末年始頃地元社労士会主催で新人研修3回開催されます。
登録1年以下を対象ですが、40名~50名参加しました。
(実際は仕事等の都合上で参加できない又は参加しない会員も多いので、実際はもっと多い。)
毎年こんなに大勢新規会員登録して、各会員が喰えるだろうかと当時から疑問でした。




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