08/11/19 00:59:13
まあ、皆さん、「士」業はレギュラー選手であって補欠理論ではいけないと思うのです。
私は自分の学区の代表選手に選ばれましたが、中央大学の推薦に落っこちました、前座試合でへまをやってしまって。
しかし、少林寺拳法で大学の時教えていた子が今年中央大学の商学部に推薦で通っていまして、懐かしくもあって来ました。
ハンドボールと少林寺拳法では、種目が違いますが、補欠になった人残念ながらインターハイで良い成績を残せなかった人は、
勉強して、九州の旧帝国大学に受かりました、屈辱が勉学を押し上げたのだと思います。
私はなぜか落っこちてしまった。
即ち、司法試験に合格した人達は合格したなりに苦しみがあるのではないのでしょうか?
落っこちた人間には人間なりの人生がないか?
自分の道をまっすぐ進む・・・・・他人の仕事は簡単そうに見えて難しい。
土足で踏み込むなんて事は止めた方が良いと。
行政書士はレギュラー選手になったら、他人の競技にあこがれなって持たないと思いますが。
行政書士の試験に通ってなぜ、登記が出来るのか、またなぜ、しなければならないのか?
そして、今度は社会保険労務士、そして遂に民事訴訟・・・・理解に苦しみます。
行政法のレギュラー選手で今頑張っています。
以上。