弁理士予備校プログレッジについてat LIC
弁理士予備校プログレッジについて - 暇つぶし2ch823:名無し検定1級さん
10/06/23 10:17:44
そんなことはないでしょ?
去年の短答模試で誤字脱字どころか解答の違法が多すぎで
全額返金になったじゃんw
あれでここはもう終わりだと思った。
今年からWに行っている

824:名無し検定1級さん
10/06/23 20:21:34
>>823
ヴェテ色を出したなw
L⇒P⇒W
⇒そしてまたP
のパターンだなw

825:名無し検定1級さん
10/06/23 21:39:55
>>823
知らなかった…。
結局、一番いいのはYですかね?


826:名無し検定1級さん
10/06/23 21:56:53
プログレッジw

827:名無し検定1級さん
10/06/23 23:06:18


823 :名無し検定1級さん:2010/06/23(水) 10:17:44
そんなことはないでしょ?
去年の短答模試で誤字脱字どころか解答の違法が多すぎで
全額返金になったじゃんw
あれでここはもう終わりだと思った。
今年からWに行っている

828:名無し検定1級さん
10/06/24 00:43:03
いくつか受ける事が大事。

829:名無し検定1級さん
10/06/24 01:56:57
宅地建物取引業者Aが自ら売主としてマンション(販売価額3,000万円)の売買契約を締結した場合における次の記述のうち、民法及び宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。

1.Aは、宅地建物取引業者であるBとの売買契約の締結に際して、当事者の債務不履行を理由とする契約の解除に伴う損害賠償の予定額を1,200万円とする特約を定めた。この特約は無効である。
2.Aは、宅地建物取引業者でないCとの売買契約の締結に際して、当事者の債務不履行を理由とする契約の解除に伴う損害賠償の予定額を1,200万円とする特約を定めることができる。
3.Aは、宅地建物取引業者であるDとの売買契約の締結に際して、当事者の債務不履行を理由とする契約の解除に伴う損害賠償の予定額の定めをしなかった場合、実際に生じた損害額1,000万円を立証により請求することができる。
4.Aは、宅地建物取引業者でないEとの売買契約の締結に際して、当事者の債務不履行を理由とする契約の解除に伴う損害賠償の予定額を600万円、それとは別に違約金を600万円とする特約を定めた。これらの特約はすべて無効である

830:名無し検定1級さん
10/07/04 23:17:23
論文ゼミは、選抜試験で合格してからゼミ費払うのではなく、
ゼミ費払ってから選抜試験受けるの?

ゼミ講師を選択する権利は今年は無いんだ。



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