08/12/25 10:39:44
★司法書士の謎
1.学歴が公表されていないのに高学歴受験生ばかりと強弁する
2.簡単だと言いつつも、総てが上位の新司法試験を受けない
3.高卒女性事務員でもできる仕事なのに高度な仕事と強弁する
4.高卒資格なのに大卒で受けるのがいる
5.食える資格と言う割にはバラック小屋を事務所としていることがほとんど
6.オマケ資格なのに唯我独尊資格の不動産鑑定士より難易度・社会的地位が高いと主張する
7.受験生の半数以上が30才以上、登録者の平均年齢が60才
8.鉛筆コロコロのマークシート試験なのに難関資格と嘘を平気でつく
9.あの程度の記述で「論述試験もある」と主張する
10.統計上上記内容の平易な試験のなのに旧司法試験や医師国立国家試験並の難易度と虚言する
11.5流底辺私大ローですら司法試験に受かっているのにローに入らず司法書士試験
を受けていることの矛盾を指摘されると顔真っ赤にして反論する。
(実はそんなローに入る学力がない。)
12. 仕事が平易なのにもかかわらず、新司法試験合格者の弁護士には難しくてできないと
根拠のない主張をする
13.資料のねつ造、でっちあげ、情報の改ざんはお手のもの。
息を吐くかのように嘘をはく。
14.マークシート試験のため、実力不足にもかかわらず「ひょっとしたら受かるかも」受験生が
多いのにも関わらず、合格率を真に受けてしまう痛い人間が多い。