08/09/11 09:55:42
>「法務局内での登記行政の実務」を省略して「実務」と記載することにより、「司法書士の実務」との誤解を誘因する
ことになるため適切ではない。
そうですか。では、「現在の法務局での登記行政における実務の取扱いは、同回答に従っている。」とすればいいですね。
--125.29.149.106 2008年9月10日 (水) 16:17 (UTC)
『法務局での登記行政における実務の取扱い』の表現は不適切である。理由は、「おける」とは、「での」という意味の他に、
「対する」や「関する」という意味も含まれるため、「法務局での登記行政に対する実務の取扱い」とも読むことが出来、
「法務局での登記行政に対する司法書士実務の取扱い」との誤解が生じるためである。
Yahoo!辞書「おける」
URLリンク(dic.yahoo.co.jp)
なお、「法務局内における登記行政の実務」あるいは「法務局内での登記行政の実務」との表現であれば誤解が生じない
ため適切である。また、「おける」との表現の意味が、「対する」との意味も含まれることから、「法務局に対する」と誤解する
ことを防ぐ目的で、「法務局内」と表現することが望ましい。
その他、「実務の取扱い」よりも、「実務上の取扱い」あるいは「実務は」と表現した方が、より表現としては適切となるが、
この点については誤解が生じないのでどちらでも問題ない。--218.130.239.6 2008年9月11日 (木) 00:47 (UTC)
・・・・馬鹿?