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★弁護士の世界観★
弁護士は、通常、頭の中で以下のような世界観を持って生きている。
1等国民・・・弁護士
2等国民・・・医者
3等国民・・・司法書士、公認会計士、税理士など
4等国民・・・上記以外の国民で、かつ、弁護士費用を支払えるだけの資産を持っている国民
5等国民・・・弁護士費用を支払えるだけの資産を持っていない無産階級の国民
【解説】
1等国民である弁護士のみが唯一最高の価値ある存在であり、弁護士以外の他の国民はす
べて弁護士の価値を再確認し、弁護士の価値を高める補助的存在として存在価値を有して
いる(=2等~4等国民)か、あるいはそもそもまったく無価値の存在(=5等国民)で
あるに過ぎない。
2等国民は1等国民である弁護士の健康を維持・増進すべき任務を負う。
3等国民は1等国民である弁護士の業務から漏れた、残りカス業務を円滑に処理すること
によって弁護士の活動を補助する任務を負う。
4等国民は弁護士による弁護活動の対象となるが、5等国民は対象外。