08/07/10 07:59:18
155番・156番をカキコした者です。
地元社会保険労務士会の新人会員イジメの実態について、さっそく地元合同庁舎
地元労働局に相談しました。
労働相談・年金相談・算定基礎届けなど高報酬の仕事を開拓する道は、先輩社労士によって阻まれる一方、
日給2,500円のひどく安い仕事・タダ働きの仕事を押し付けられる件について。
※労働局からの相談指導内容は次のとおり
「行政庁としては、広く公平に人材募集するため、ハローワーク等に求人広告を提供しています。」
「今後は、社会保険労務士会経由等をアテにせず、直接時ハローワーク等の求人広告を探して、応募してください。」
「今年も、既にハローワーク等の求人広告により応募された社会保険労務士の先生方と、かなりの人数と面接して、採用させていただきました。それが、良き得策です。」
労働局:「開業者同士は、対等な立場であり、先輩後輩の立場を利用して、不当な仕事内容
を押し付けられることは、ありえないはずです。
だから開業者つまり事業所の主である以上、先生あなたにはあなたの仕事があるの
だから、毅然とした態度で断れば良いのです。」
「このようなことは、勇気を出して、総会や理事会他話し合いの場の席で、
会長他先輩社労士に対して、堂々と反論したらいかがでしょうか?」
私:「でも会長他は、一方的に怒鳴り散らすような人で、聴く耳持たないです。」
労働局:「でも、もう一度話し合ってみて、改善の見込みがないときは・・・」
私:「弁護士に相談して、裁判でもするべきでしょうか?」
労働局:「それは双方の立場を考える上であまりおすすめできないです。
それよりも、一層のこと、社労士会内部の仕事や行事から一切離れて、
自分自身で、独立して仕事を開拓することをお勧めします。
事業所周りをするか、商工関係の団体など人脈を形成すれば、
何もいやな思いしないで、明るい社労士開業への道が開けます。」
私:「ありがとうございます。本日はお忙しい中お世話になりました。」