09/09/16 17:36:15
東京会オワタ
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愚行 行政書士国際業務の終焉の引き金 [ カテゴリ未分類 ]
弁護士との合同事業
聞こえはいいが 内容は
若手弁護士に取り次ぎ申請業務のノウハウを公開すること
弁護士への取次ぎ申請業務開放
制度改正のつけとして増えすぎた弁護士
食わせていくために弁護士会が目をつけたのは
国際業務への参入
それを阻止できなかっただけでも問題なのに
ご丁寧に自分から
弁護士会に自分の自慢話を持ち込むために
業務内容を研修してあげますと
出かけた馬鹿がいる
東京会国際部長と言う肩書きで
合同事業となってはいるが
弁護士が行政書士に提供できるノウハウなど
あるわけが無く(裁判所は私たちの活動範囲ではない)
長期にわたり積み上げてきた
先輩たちのノウハウを提供するだけに終わることは
明白である
役員たるもの
利権確保に精進しないなら
やめろ迷惑だ
こんな愚行を許した
東京会執行部の責任を問うべき