08/12/18 22:19:16
866:名無し検定1級さん
08/12/18 23:01:08
867:名無し検定1級さん
08/12/18 23:24:52
868:名無し検定1級さん
08/12/18 23:25:27
869:名無し検定1級さん
08/12/18 23:26:03
870:名無し検定1級さん
08/12/18 23:31:22
871:名無し検定1級さん
08/12/18 23:55:08
872:名無し検定1級さん
08/12/18 23:56:32
873:名無し検定1級さん
08/12/19 00:00:06
おまえ暇そうだなw
埋めは行書の独占業務になったのか?
874:名無し検定1級さん
08/12/19 00:00:26
875:名無し検定1級さん
08/12/19 00:01:11
876:名無し検定1級さん
08/12/19 13:06:59
194 :名無し検定1級さん:2008/07/01(火) 06:39:34
181番「開業2年半過ぎの社会保険労務士の月収、6月は7500円!」
をカキコした者です。
前職に実務経験が全然なく、人脈や特技もなく
事務指定講習のみ受講して開業登録した者は、
ほとんど仕事がないと思った方が良いです。
例えば、契約期間1年など長期の行政協力や県社労士会事務局の仕事募集に
応募したら、実務経験の豊富な人材を優先するため、経験のない者は、
100%落選します。
今年も、10回位行政協力や県会事務局の仕事募集に応募したが、
第40回社労士試験試験監督の2日間と、地元市役所相談員の2日間の
計4日分しか、仕事を獲得できず、他は全部落選しました。
中でもひどいのは、ある官公庁の受付業務ですが、8日間すべて協力可能と
返事したにもかかわらず、全部落選、1日も参加させてもらえません。
でも、高齢者の両親には、正直に言い出せず、仕事のあるフリをして、
背広に着替えて外出して、図書館や運動公園などで過ごして、
夕方帰宅するパターンでした。
でも、唯一嬉しかったのは、今年5月、開業2年半経過して、
市役所相談員に協力した時、初めて、労働相談を1件受けることが
できたのです。
先輩社労士に少し手伝ってもらったものの、嬉しくて県会事務局の
報告用紙に全部埋まる位、経過記録を書き込んだことです。
いままで、労働相談員関連に応募するも全部落選、1日も労働相談業務
をさせてもらえなかっただけに、こんなに嬉しいことはありません。
maru
877:名無し検定1級さん
08/12/20 00:07:34
g
878:名無し検定1級さん
08/12/20 00:25:42
実務経験の無い社労士なら、行書が羨ましい罠
以前どこかで話題になっていたように
イエローページにも登載の少ない事業はフリー客が見込めない業体なんだよ
ヒキチャネが目指すなら行書の方が百倍マシ
てか、そんな判断もつかないようでは、何やっても先行きは暗いわな
879:名無し検定1級さん
08/12/20 00:56:30
つまりニートや池沼は行書を受けろってことですね
心配せんでも行書受ける奴なんてヒキニート池沼だらけですからw
880:名無し検定1級さん
08/12/20 03:32:48
池沼ってなに
881:名無し検定1級さん
08/12/20 09:02:42
>>881みたいなヤツのこと。
882:名無し検定1級さん
08/12/20 09:03:55
↑この自爆は我ながら池沼だw
883:名無し検定1級さん
08/12/20 09:37:00
社労なんて合格者のうち40歳以上が40%、1400人も受かるカス試験じゃない。
50歳以上が600人、60歳以上が150人も受かる。
馬鹿でも受かるし、そういう連中しか受けない資格だぜ。
884:名無し検定1級さん
08/12/20 09:47:25
ほとんど宅建ですね
885:名無し検定1級さん
08/12/20 12:08:40
社労士と行書との間には大きい超えられない壁があるんだよw
行書は大勢の中卒・高卒公務員に付くオマケ資格。
行書は弁護士の他、弁理士・会計士・税理士にも付くオマケ資格。
行書は有資格者の数がハンパ無く多く。断トツで飽和状態。
行書は合格者が官報に載らない、なんちゃって士業。
行書はロースクールの加点対象から除外される価値無し資格。
行書は他士業の残りカス業務。権限最弱。ほとんど需要無し廃業率ダントツ。
行書は求人がしょぼく、社労士の求人件数とは大きな差がある。
行書は他士業との揉め事が多く嫌われていて立場は最悪。
行書は必死で欲しがったADR代理権をきっぱり否定されたミジメな資格。
行書は改正戸籍法からも仲間はずれ。
その他犯罪の多さとか言い出せばきりが無いが・・・
まあ行書が社労士に近づきたくて背伸びしたい気持ちもわかるが
行書にとって社労士は近くに見えて、ものすごく遠い存在。
永遠に社労士の価値を超えることは出来ないのだよw