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2009年10月29日 09時32分配信
県内の弁護士が税金の支払いを免れるために収入の一部を除外したとされる問題で、
弁護士は税務署から3年間で約7000万円の申告漏れを指摘されていたことが分かった。
仙台国税局によると、弁護士は指摘を受けて修正申告し、
重加算税を含む約4000万円を追徴課税されたという。
弁護士は消費者金融の過払い請求事件の依頼が急増し、
多額になる税金の支払いを免れるために、収入の一部を除外していたらしい。
弁護士の申告漏れは7000万円
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