09/10/09 23:38:00
核兵器による地球上での武力行使などより、恐ろしいのは天体の動き。実は月は地球に向かって
落下してきているのです。離れている?ノーノー宇宙は光の速さで拡大しています。
何もないところで、宇宙の始まりビッグバン、そうすると、光の速さの2倍、2乗?で、
宇宙は広がっている。そんなことはない、アインシュタインは詐欺師。といわれるように
なってしまいました。詐欺師でない私は、アインシュタインを信じます。
つまり、宇宙の果てには壁がある。広大な壁がある。そう考えるとき詐欺師ではなくなるのが、
アインシュタイン博士です。
何はともあれ、最低光の速さで宇宙は広がっている。その割には、月は離れていかない。
約8センチメートルしか年間地球と離れない。月は分割して、二つか三つか4つに分けて、地球の衛星
とするべきです。日本発ビーム兵器いや、ビーム収束月加工機をつかって。
地球周辺環境整備は、月の処遇。ロマンチックな夢ばかり見ていてはいけないのです。
月は、喉物に突きつけられた匕首。そして、巨大隕石も、粉々に地球到達前に粉砕する。
それは、日本が地球上に存在するからこそ、できるのです。日下公人三の著書、世界は
江戸化する。そうです、地球を江戸化する。それが、日本人にはできるのです。
平安時代、江戸時代、そして、昭和元禄時代。日本は平和な時期を他のどの国よりもながく
歴史上もっているのです。