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世界の空を席巻したゼロ戦。戦闘機だが、工場から飛行場に運ぶのに牛車！
それで、日本は世界を征服した。
設計図はあるのだ、しかし、その互換性はなかった。織田信長時代の鉄砲の弾は
互換性があった。オートメーション、自動化は安土桃山時代に完成していた。
しかし、設計者、その頭脳がずば抜けて良かった。天才だった堀越次郎。三菱。
ちょっとくらいどころか、形になっていれば、空を飛び、欧米の航空機を撃ち、地面に
叩きつけていたのだ。マッカーサーが日本の航空機産業を本国からの指令で徹底的に
抑圧、消滅させたのは、三次元空間での日本支配をおそれたからだ。
しかし、アメリカに黒人大統領誕生。おそらく、うまくいくだろう。アメリカは再生する。
日本は、宇宙でのその技術力の高をを国債宇宙ステーションへのドッキングで証明した。
法律は必要だが、技術抜きの法律は博打だ。金融商品FXは、退廃の象徴だ。
鶏口となるも牛尾となるなかれ。お金は自分の頭で使わないと、コンサルタント任せ
では、いけない。法律で裁判で利殖投機はできない。できるのは博打。ただ、
00それだけ。