08/06/25 01:50:01
>>574俺は若田亜紀みたいに 自分の友達や若田亜紀の周りにこんな陰口は叩いたことは一度もない。あってもすべてが終わった後のネットだったな。
むしろあのころは謙虚だったしいろいろと反省も努力もした。あのころの俺なら素直におまえらの言葉でも耳をかせたよ。まだ若田亜紀を信じていたからな。
その結末があれだとは思いもしなかったよ。誰でもあんなことをされたら人間不信になるしおまえらが言うとおり基地外みたいな思考になる。
あのときはじめて奈良の引越しおばさんの気持ちがわかったよ。周りから見れば基地外だが不幸が連続しないとあそこまで狂わない。そして被害者との不仲が本当の原因。
あの引越し おばさんもドアを壊したことはちゃんと認めて反省しているし それでも裁判でもめるのは被害者が加害者に対する非を認めない・気づかないで謝罪しないからだよ。
被害者が和睦する意思を見せればあの引越しおぼさんもおさまるんだよ。それを騒音の被害だけで片付けるから遺恨が両者に残るわけだ。だから裁判の判決がでても被害者はいまだにヒステリ-を起こすわけだ。
俺も若田亜紀も同じなんだよ。一方的な悪と決め付ける限り この戦いは終わらない。若田亜紀だけがすべてを終わらせることができる。あの女が諸悪の根源だからだ。俺が黙れば俺が悪の汚名をきせられる。