行政書士の補助者at LIC行政書士の補助者 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:名無し検定1級さん 10/02/08 18:23:47 模試もこんな司法試験志望者がいたら・・・(ドリフ)的な意味合いで 301:名無し検定1級さん 10/02/08 18:28:32 >>299 模試と言うより、気分転換のお子様向けのドリルといった意味合いでは!? 302:名無し検定1級さん 10/02/11 11:02:25 行書の補助者は行書よりも稀少価値がある 303:名無し検定1級さん 10/02/11 11:50:55 ★カバチタレは悪書のため発禁処分にすべし★ 「カバチ」とは広島弁で屁理屈の意味、 「屁理屈を言う=カバチをたれる」という意味らしいが、 一方で行政書士は弁護士法72条によって私人間の紛争には介入できない、 弁護士法72条には事件性必要説という通説・判例があり、 「弁護士法が禁止しているのは、紛争性のある法律事務である。 紛争は、事実関係の対立ではなく、法的な主張の対立でなければならない。 弁護士でない者が紛争性のない法律事務を扱っても、弁護士法に違反しない。」 という事で、行政書士の活動範囲は「紛争のない法律事務」迄となる ちょっと考えてみると、 「カバチをたれる」状況は実は「紛争」が発生している事を意味する。 紛争が発生しているからこそ「カバチ」をたれる訳だ、 カバチタレというマンガは行政書士の非違弁行為マンガという事になる。 ドラマ「特上カバチ」がTBSで放映されているが、 あのドラマも非弁(弁護士法違反)のシーンが多いと指摘されている ドラマでは、桜井翔らが演じる行政書士は報酬なしのボランティア活動 という設定のため、非弁でないが、もし、桜井翔演じる行政書士らが 非弁活動で報酬を得ていたならば、弁護士法72条違反で 弁護士法第77条により「2年以下の懲役又は300万円以下の罰金」となる。 本当の行政書士は「カバチはたれない」、 「カバチをたれる」状況は紛争が発生しているので 行政書士は「活動できない、活動しない」 という事になるだろう。マンガやドラマはあくまでもフィクション(非現実) ドラマを見ている人は桜井翔や掘北まき演じる行政書士が 非弁かどうかチェックしながら見ると面白いかもしれない 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch