07/07/17 01:32:05
一つ壁を乗り越えた安堵(あんど)感もあってか、既に次回作のことは考
・・・・・・・・・・・・・・・・・
えています。それを、来年発表の民主文学新人賞(民主文学会が隔年で主催)
の応募作品にするつもりです。あんだけダラダラやっていたのに現金なもの
です。でも今作以上に頑張りたいです。
まだ作品を収録した同人誌が発行される前からこんなことを書くのはどう
かとも自分でも思いますが、来客の少ないささやかなホームページですし(笑)
、ある程度ぶちまけてみました。
コングロマリット橿渕の処女作「時が暴走する」を収めた同人誌『クラルテ』
は、11月12日東京・秋葉原で開かれる文学フリマにて、展示即売されます。