10/03/12 17:43:24
ついに一度だけと言う約束で集会に参加せざるを得なくなり、
社長夫人と教祖の写真にペコペコさせられ、お布施を強要され、断ると
「アンタね、○○(取り巻き)は10万出したんだよ!アンタもその位出しなさいよ!」
と責め立て、「うちは余裕がありませんので」と説明すると
「どうでもいいんだよ!そんな事は!もっと大事な話するよ!アンタが病気もせずに
こうして生きていられんのはね、私がアンタの為を思って○○や○○(宗教用語)
をやってるからなんだよ!文鮮明先生が○○して下さってるからなんだよ!
だから恩返しすんのが当然だってんだよ!」と恩着せがましく怒鳴られ、
「無いものは出せません」と何度も断ると「なら、新規の希望者集めてきな!ノルマありだよ!
布施もしないっていうなら、それだけじゃ済まさないからね!」
それでも旦那が社長と喧嘩しないよう相談せず耐えていた。
そんな時に第3子を妊娠。「○月○日は○○(教団の記念日)だからね、アンタも来なさいよ。
ただ立って私の言うとおりにするだけで、文鮮明先生がお腹の子を守って下さり、
いい子授かれんだから」と言われ、「一度だけと言う約束です」というと
「アレは普段の集会の約束じゃないかい!今回は○○だってんだよ!一円も出さなかった癖に
偉そうなこと言ってんじゃないよ!」と怒鳴られ、参加だけはしました。
でも集会が始まってすぐに教団の体操か踊りのようなものを強要されたんです。
当然拒否すると、「文鮮明先生が守って下さるから大丈夫」だと、取り巻きを使って
無理矢理躍らせようとしました、そして流産しかけてしまったんです。
見舞いに来た教団の人間は「流産しなかったのは文鮮明先生のお陰。良かったですね」
と笑顔で言い放ち、その場にいた旦那がついにキレてしまいました。
その後事情を知った旦那は退職して、訴訟を起こし、勝訴はしたものの、
教団の腕利き弁護士によって、請求額の十分の一程度しか慰謝料を取れず、
恐れていた“子供に極貧を味あわせる”事になりました。
その訴訟を起こす際の情報収集で、私達一家の人生を壊した教団が、
統一教会だと分かったんです。私は教団の姑息で残酷な活動に断固反対します。