靖国神社不要論   at KYOUSAN
    靖国神社不要論    - 暇つぶし2ch78:革命的名無しさん
05/06/28 19:49:30
「共産党の単独政権、もうすぐだね、おとうちゃん」が口ぐせの反戦ネットワーク、LPG(ねっw)。私はシベリアに抑留され、収容所からの脱出には成功したのですが、かくまわれた農家の娘さんと恋仲になり、
妻「おしげ」、まだおなかの中にいた息子「熊吉」を捨ててしまったLPGの祖父、寅八です。最近、根室港に寄港したソビエトのカニ漁船の乗組員が持ち帰った新聞に私の家族のことが載っていましたので
恥を忍んで紹介させて頂きます。血筋は争そえないものです。
        ↓
私はLPG父、「熊吉」でございます。今、大きな声ではいえない事情があり網走に居をかまえています。あれでも、子供の時から何不自由なく育て、純真で優しい子供になりましたのに、
いつの頃からか大阪の「黒目」と称する方の影響を受け、親の言うことを聞かなくなってしまいました。私が網走に来る前も、毎日息子に電話をよこして、「LPGよ~、馬鹿は
かぜをひかないというけど、あれ嘘だぜ、おれ、昨日、近所のイタズラ好きの子どもたちに、「この非国民!」といわれ、川に投げ込まれてかぜをひいてしまったよ。LPGはいつも
「おいら馬鹿だから絶対にかぜひかない!」と自慢しているけど注意した方がいいぞ」と優しく励ましていました。産後すぐに息子の異常に気づき産婦人科医に聞いた所、「熊吉さん、
あなたが泥酔して奥さんに挑んだため着床した時点で能にアルコールが回ってしまったらしく、私たちはどうすることも出来ませんでした」といわれた途端、涙があふれて来てしまいました。
妻、「タマ」、息子、「LPG」がいってくれた、「お父さんが帰ってくる時、目印になるように黄色いハンカチ、屋根にたくさん飾っておくからね」という言葉を信じ、反省の日々を送っています。
腰にロープを巻かれ、前に置かれた両手を刑事の汚れたコートで隠され、濃霧の中を進む青函連絡船の片隅で聞いた「津軽海峡冬景色」、昨日のことのように思い出されます。
下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、愚息の犯行に間違いありません。今までの大罪をお許し下さい。息子に代わり深くお詫びいたします。
URLリンク(www.geocities.co.jp)



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