08/10/25 12:08:37 tpTllGSu
>>329
>住之江も今のモーターになってやめてしまってるから
おぃ!こら!勝手に廃止するなや!カス!ww
今でもちゃーんとやっとる。
ただ、ライナーをカマす選手が殆どおらんだけやで。
>効能はモーターとボートの取り付けを安定させるためや、
おぃ!こら!われ!
まことしやかにウソ八百カマすなやww ドシロートさんが見たら本気にするやろが!ダボ!w
>チルトアジャスターのような効果を出すこともできる。
アホンダラ!w チルトの前身がこのライナーやんけ。
どっからそないなヨタ仕込んで来たんじゃ?ww 大嘘にわろてもたわww
「トランサム」
エンジンを取り付けるボートのヘリの上部を「トランサム」と呼ぶ。
この部分にライナー(杉板でタールで防食・防水処理したもんや)を積む事によりプロペラの水位が変化する。
多く積むほど水面近くになり回転が上がり伸びが増す。チルトをハネた状態や。
場によってチルト角度の上限があるように積む量も制限されとった。
「バックライナー上・下」
同じくボートのケツのヘリにこのライナーをカマすことにより、プロペラの向きを変化させる。
ex バック 5-2 ちゅうたら上5mm 下2mm や。この場合、ペラは水底方面を向く
前に言うたように杉板やさかい、ギューっと挟み込んだら厚みが変わりよるさかい一定やのうなってしもうて
選手は難儀したもんや。その点チルトやったら安定しよるから好都合で何時しか殆どの場はのうなってもた。
ただ、住之江の水面性質上、バックライナー(上部だけ)をカマせることが出来るんや。
大村は流石に競艇発祥の地とあって整備表には「タランサム」「バック上・下」の表記だけは残っとるが
実際には取り付けられとらん。
ちゅうことであんまし舟券作戦には気にせんでええちゅうこっちゃw