10/06/10 22:23:58 x6ih2Twn0
>>721
必修編は読む気すら無かった。全くお世話になった覚えが無い。俺はね。
単語と文法の学習が一段落して速単やってみるか?って頃には
本文自体簡単だから、読んでも無駄という判断に至って本棚の飾りとなって終わった。
上級編の方は、単語は中々見ない顔ぶれだったけど、果たして今後も必要か疑問だったから
未知単語の類推トレーニングとして本文読んで満足した。知らなかった単語はまあ、記憶に留まればいいね。
次またどこかで会ったら覚えてやるよ。という感じで終了。
Z会の本は付録が意外といい事書いてあるからそれは読んだ。
長文読む段階にある人ならば、他の、読むべきものを読んだ方がいいと思うよ。学校の課題なり、読解用の問題文。
下線部引いたりして設問と解説載ってるヤツ。設問があると言う事は、読解の要が埋まってる文章だ。ということだからね。
それに>>722氏の言うように、既に文構造知ってる文はすぐ読める。
しかし、試験で出会う長文は未知文であって既知文では無いのだから、一度か二度読んでスラスラ読めるものはもう読まない。
もし既に読んだ事があって、10項/日行けるよという話なら、消化済みとして自己満足の材料にでもするのがいいと思うw
文を読む段階になったら読み捨て。
>>724
発音記号を読めるようにして(方法はネットで多分出てくる)自分で発音する。
シスタン読んだ事無いけど、発音記号くらい付してあるでしょ。
スペルの並びと発音の法則が自ずと身に付いて、リスニングの準備にもなると思うよ。