10/05/23 06:43:35 QrrHr1Ca0
前置詞+関係詞でみて後ろは完全を前提にして
最初の子供は意識して使うをnameに掛ける
be conparedは受身で元のOは主語であるnameだからconpare A to Bと考えnameと比べるstick
次に後ろにbyがあるので、aidを上記文の主語にして
かつ後ろの前置詞+関係詞をaidに掛けると
盲人が自身のやり方を探す助けを
子供が意識的に使う名前を
棒と比べる
この文をmayに気を付けつつ受身的に訳すと
盲人が自身のやり方を探す助けは子供が意識して使う名前と棒を比べることが出来るかもしれない。
だが訳が変なので一考。棒は盲人が使うものであろうからby以下は棒に掛けてみると
子供が意識して使う名前と盲人が自身のやり方を探す助けとなる棒は比べることが出来るかもしれない
これで大体OKだろby以下は主語ではなかったということで(構文解析)
後は訳を自然にするため
子供が意識して使うfirst nameと盲人が道を歩く助けとなる棒を比べることが出来るかもしれない。
こんな感じかな他の人の意見も聞いてね。