英語の質問[文法・構文限定]Part58at KOURI
英語の質問[文法・構文限定]Part58 - 暇つぶし2ch487:大学への名無しさん
10/05/01 13:44:22 dCMRTp1E0
英熟語のブログを始めました。
英熟語の丸暗記をやめましょう、というスタンスです。
完全無料です。
URLリンク(ameblo.jp)
最近は読者も徐々に増えて来ました。
あなたもいかがですか?

488:大学への名無しさん
10/05/01 14:00:18 fAU4/F7/O
>>485
ありがとうございました。


Just drive as carefully as you can.

(できるだけ気をつけて運転してください。)

このJustは何のJustですか?
Justがないとこの文は成立しないんでしょうか?

489:大学への名無しさん
10/05/01 15:00:40 sXxeHSnN0
>>485
>>486
なるほど。ありがとうございます。
ちなみにこれは分詞構文と考えても良いのでしょうか?
それとも全然違いますか…?

それと
This is a book written in English . と言う文は
This is a book which is written in English . と同じ意味と考えても良いでしょうか?

490:大学への名無しさん
10/05/01 15:00:51 uZfFJG4r0
英作文なのですが、

「ぼくは、この休みの期間に、中学校時代のテニス部の仲間とテニスをした」

という英文を書きたいのですが、模範解答を教えてください。

491:大学への名無しさん
10/05/01 15:43:26 AQvmlu4k0
>>478
問題ないです。
(いたずらに後に持っていくのは余り勧められませんが。)
ただ、名詞と代名詞の位置は変えた方がいいです。
(Who can forget the beauty of the stars that has seen them?)

>>488
justは命令形の意味を弱めています。
(文脈次第では強意になることもありますが。)
無くても文は成立します。

>>489
-ingは、前置詞onの目的語なのだから、動名詞でしょう。

上の文と下の文の意味は実質的に同じです。

492:大学への名無しさん
10/05/01 16:30:06 sXxeHSnN0
>>491
なるほどぉ。。ありがとうございます。
On going into a dark room from the light , we see very little .
と言う文があるのですが
主語や動詞が無いのは何故なのでしょうか?
主語が省略されたり、動名詞が来てたりするとすぐに分詞構文だと思ってしまいます。。
分詞構文などの違いなどを教えて頂けると幸いです。。

何度も低レベルな質問をしつこくすみません…。
呆れずに教えて頂けるとありがたいです。。

493:大学への名無しさん
10/05/01 20:45:04 qNqyPUEp0
>>492
>On going into a dark room from the light , we see very little .
>と言う文があるのですが
>主語や動詞が無いのは何故なのでしょうか?
どちらもあります。
主語 = we
動詞 = see


494:大学への名無しさん
10/05/01 21:48:50 4A/hTeDh0
>>475
「落ち着いてよーく考え」るべきなのは
質問に「喜び勇んで食いつい」て
「完全に的外れ」な回答をしている英雄くんの方。

>>455の問題を解くのに
「riceはfoodの部分集合」だとか「on foodにsolelyが付いている」とか
全く関係がない。
「的外れ」としか言いようがない。

>二枚舌ではない。
ネット検索を「完全に無意味」と切り捨てておいて
必死になって検索結果を貼り付けているのだから
英雄くんは十分に二枚舌。矛盾の塊。

495:大学への名無しさん
10/05/01 21:49:26 qNqyPUEp0
>>490

>>1
>●英文だけ書いてあって、訳して下さいとあるだけのものは、無視します。
> 逐語訳・部分訳でも構いませんから、自力で訳してみて下さい。

英作文でも同じこと。

496:大学への名無しさん
10/05/01 23:56:26 3aC4UPiv0
西きょうじ英文読解入門基本はここだ!のP93、②の文
I want a knife with which to cut this apple.
2つの元の文がどのようなものかということと。
どうしてwithを使うのかがわかりません。
今自分の思ってる訳が
私はナイフがりんごを切るためのナイフでナイフがほしい、です。


497:大学への名無しさん
10/05/02 00:19:41 wPncZerj0
普通に考えて、このりんごを切るナイフが欲しい、じゃね?

cutの主語は I(私)で、cutの目的語はthis apple
a knifeはcutの主語にも目的語にもなりえないから
何らかの前置詞をつける。
そして、私がナイフ「で」りんごを切る、の「で」はwith。

I cut this apple with a knife.が元の文で
コレをナイフにかかる形容詞節にすると
a knife which I cut this apple with
a knife with which I cut this apple(withを前に出す)
コレを形容詞節、つまりI cut を省略しto不定詞にすると
a knife with which to cut this apple

2つの元の文は
I want a knife.
I cut this apple with a knife.

498:大学への名無しさん
10/05/02 00:22:03 vGeBlywf0
>>494
コンマの前は副詞句扱いで良いってことですかね?
副詞句~ , 文って感じなんですか?
もしそうならコンマの前は別に文になってなくても良いんですかね?
またまた的外れなこと言ってたらすみません…。

>>496
二つに分けると
cut this apple with a knife
となるからです
何で切るのか表さないといけないんじゃなかったけ?
間違ってたらごめんよ
訳は普通に、りんごを切るためのナイフが欲しいで良いんじゃないだろうか
日本語だとりんごを切るためのナイフで良いけど
英語だと何を用いてって言うのまで示さなきゃいけなかったんじゃないから
そう言う文になるんじゃなかったかな。。

499:大学への名無しさん
10/05/02 00:39:08 wPncZerj0
蛇足ながら>>497
>cutの主語は I(私)
で、knifeがcutの主語になることもあるが
そのときは、This knife cuts very well.(このナイフはよく切れる)
のようにcutが第一文型をとる。
この場合は、this appleで目的語をとっているので
knifeがcutの主語とはなりえない。

this appleがなくてwellがあれば、with要らなかったんじゃね?

500:大学への名無しさん
10/05/02 00:42:19 O/DZkktg0
>>497
ありがとうございます、
>コレを形容詞節、つまりI cut を省略しto不定詞にすると
a knife with which to cut this apple
この部分に関してなのですが、なぜI cut を省略しto 不定詞にする必要があるのでしょうか?

501:大学への名無しさん
10/05/02 00:49:22 wPncZerj0
>>500
結論から言うと、「不定詞にする必要」はないんじゃね?

形容詞句でも形容詞節でもいい(受験的に間違いではないだろう)が
お聞きの英文が不定詞だから
成り立ちが分かるように節から句にした
というだけ。

502:大学への名無しさん
10/05/02 01:13:39 O/DZkktg0
丁寧にありがとうございました!

503:大学への名無しさん
10/05/02 05:44:42 vyaVV6sa0
ポレポレのP42、例題16です。

This eliminated the element of danger present in hunting
and reduced the probability of starvation,

This は前文を指しています。

解説では present in hunting が the element of danger を修飾すると書いてあるのですが
present の品詞は形容詞であっていますか?
だとすると形容詞が句を作り名詞を修飾するという事があるのでしょうか?
SVOCかな?とも考えたんですが eliminate を辞書で調べてもSVOCの形はないみたいです。
それとも何か省略があるのでしょうか?
細かいことですが、気になってしょうがありません。よろしくお願いします。

504:大学への名無しさん
10/05/02 06:24:11 wPncZerj0
>>503
>形容詞が句を作り名詞を修飾するという事があるのでしょうか?

あるんじゃない?
presentは形容詞で
present in ~の形で、「~に存在する」ぐらいの意味らしく
この形で名詞を修飾するなら、名詞の後に置かないと
係り具合が不明になる。

因みに、Oxford advanced learner's Dictionaryでpresentを調べると
3.[not before noun] ~(in 物)という項目があり、意味として
(of a thing or a substance)existing in a particular place or thing とあり
例文として、以下のものが挙がってました。
Levels of pollution present in atomosphere are increasing.
これもやはり、名詞を後ろから修飾してpresent in ~の形になってますね。
文意も似たようなパターンです。

505:大学への名無しさん
10/05/02 06:47:25 d1BS12mF0
>>498
>コンマの前は副詞句扱いで良いってことですかね?
>副詞句~ , 文って感じなんですか?
そういうこと。

506:大学への名無しさん
10/05/02 12:32:29 9EC6WronO
I wanted some cake, but there was none left.

(ケーキが欲しかったのだけれど、もう残っていませんでした。)

このleftがわからないです。
なぜ名詞の後ろに(?_?)

507:大学への名無しさん
10/05/02 14:52:02 9EC6WronO
>>506
すみません、自己解決しました(^_^;)


To know and to do are two quite different thing.

このtwoは何なんでしょうか?

508:大学への名無しさん
10/05/02 15:41:25 vyaVV6sa0
>>504
丁寧な説明ありがとうございます。
完全に納得できました。

509:大学への名無しさん
10/05/02 16:46:36 vdJ3MjTD0
What's (  )(  ) the car?
車が故障したんですが

()に入るのはwrong withであってますか?

510:大学への名無しさん
10/05/02 23:33:12 d1BS12mF0
なんか、中学レベルの奴が多いな。そういう時期か?

511:大学への名無しさん
10/05/03 03:48:44 gnyKSoVi0
>>507
たぶん同格。
We are all agreed on this point.
この文におけるallと同じ

512:大学への名無しさん
10/05/03 04:42:26 U02gk6xYP
They were about to leave their house when it began to rain.
これはどう訳せばいいでしょうか?
雨が降っている中、私達は家から離れようとしている
という感じでしょうか?

whenとbe about toが上手く表現できてないような気がするのですが大丈夫ですか?

513:大学への名無しさん
10/05/03 05:08:13 mmAWIZTk0
>>512
scarcely ~ when …ってのがあるじゃん。
「~するや否や…した」ぐらいの意味のやつ。
これと同じでしょ。

be about to ~は、確か「まもなく~する」ぐらいだったでしょ。
scarcely ~は、「ほとんど~しない」
when節の…が起こったときには、
~をするかしないかのタイミングだった。
つまり、「~するや否や、…した」でいいんじゃね?

奇遇だね。
おいらが最近見た問題集にも
I was about to reply ,(  ) he cut in.
というのがあったよ。

514:大学への名無しさん
10/05/03 06:18:36 G8YMkVhn0
In fact,it was a distressful incident for Agatha,and was followed by their divorce

「実際、それ(アガサの失踪)は、アガサにとってはつらいできごとで、
その後、彼女達の離婚が成立することとなった。」

この文のfollowed byの訳し方がわかりません。

was followedは受動態ですよね?それはいいんですが、
by their devorceの訳し方がわかりません。

byは何を意味しているのでしょうか?受動態のbyは行為者をさしますよね?
でも、「彼女達の離婚」は人じゃないですよね?どう考えればよいのでしょうか?

515:大学への名無しさん
10/05/03 06:56:06 mmAWIZTk0
their divorce followed it
(彼らの離婚がアガサの失踪に続いた)
A follow B → AがBを追う → 時間的に「B→A」の順で起こった

上記の受動で
(it) was followed by their divorce.
アガサの失踪の後に彼らの離婚が続いた
→ その後、彼らは離婚することになった

by~は別に人でなくてはイカンということはないんじゃね?

516:大学への名無しさん
10/05/03 07:14:29 G8YMkVhn0
まだわからん・・・誰かもう少し詳しく頼みます。

517:大学への名無しさん
10/05/03 07:41:30 tQMqAFBD0
>>516
>まだわからん・・・誰かもう少し詳しく頼みます。

>>515 以上に詳しく説明するのはムズイだろう。単なる <受動態> なのだから。

their divorce followed the incident (the incident= it)

(彼らの離婚がその出来事に続いた)

the incident was followed by their divorce

(その出来事は彼らの離婚によって続かれた = その出来事に続いて彼らの離婚が起こった)

A followed B. = B was followed by A.
    

518:大学への名無しさん
10/05/03 07:53:33 G8YMkVhn0
>>517
byは何を表してるの?
行為者ですか?受動態の行為者を示すbyは人じゃなくてもいいんですか?

519:大学への名無しさん
10/05/03 08:14:32 tQMqAFBD0
>>518
>受動態の行為者を示すbyは人じゃなくてもいいんですか?

モチロン! 人である必要性は全然ないよ。

**********************************************************************************
He followed her. (彼は彼女に続いた。彼は彼女の後から行った。彼は彼女に従った。)

She was followed by him. (意味内容は ↑ と同じ。)

**********************************************************************************
His success followed her success. (彼の成功が彼女の成功に続いた。 彼女の成功に続いて彼も成功した。)

Her success was followed by his (success). (意味内容は ↑ と同じ。)

**********************************************************************************
    
 

520:大学への名無しさん
10/05/03 08:32:44 tQMqAFBD0

>>518
This system ensures the safety. (このシステムが安全性を確かなものにしています。)

The safety is ensured by this system.
(安全性はこのシステムによって確かなものになっています。)
   

521:大学への名無しさん
10/05/03 17:13:19 RjWA5MJX0
>>507
数詞が普通に形容詞的に使われてるだけだよ。
最後のthingはsを打ち忘れてないかい?
twoはthingsにかかってる。
知っているということと実際にやるということは二つのまったく異なることだ

522:大学への名無しさん
10/05/03 17:49:10 U02gk6xYP
>>513
ありがとうございます
納得しました

523:大学への名無しさん
10/05/03 20:28:40 hScavB+C0
I spoke to him kindly so as not to frighten him.
と言う文があるのですが
frightenと言うのはfrightの過去分詞ではないんでしょうか?
I spoke to him kindly so as not to be frighten him.
ではないかと考えてしまいます。
何故前者になるのでしょうか?

それとDon`t speak with your mouth full.
と言う文でのfullと言うのは名詞修飾の分詞だと思ってるんですが
それで合ってるでしょうか?


524:大学への名無しさん
10/05/03 20:32:49 mmAWIZTk0
>>523
frightenは他動詞で、「怖がらせる、震え上がらせる」。
surpriseが他動詞で、be surprised at ~で「~に驚く」となるように
be frightenedだと「怖がる」じゃね?

525:大学への名無しさん
10/05/03 20:36:34 f4DMUe5I0
>>523
>と言う文でのfullと言うのは名詞修飾の分詞だと思ってるんですが
full 自体はただの形容詞じゃん。分詞じゃないでしょ。

526:大学への名無しさん
10/05/03 20:37:24 G8YMkVhn0
>>517
ありがとうございました。


↓についても誰か教えてください。


ポレポレ英文読解プロセス50の英文12pの解説で、

Central to this approach in the willingness of the scientist to abandon a theory if evidence is produced against it.

この文の解説で、

1 Central...................a theory (if~)
          
              ↑ ←↓

2 to abandon a theory (if~)

     ↑ ←  ↓

という図がありますが、2の図の見方が判りません。
自分は1の読み方が普通にできて、2は(if)節が不定詞のto abandonにかかるとわかったのですが、

1の図ではif節は何にかかっているのですか?

527:大学への名無しさん
10/05/03 20:40:17 G8YMkVhn0
あ、すいません、2じゃなくて1の図の見方がわかりません。



自分は2の読み方が普通にできて、○

自分は1の読み方が普通にできて、×

528:大学への名無しさん
10/05/03 20:44:13 G8YMkVhn0
ちなみに、正しい読み方は2だそうで、1は間違った読み方だそうです。
なぜ間違った読み方になるのでしょうか?

529:大学への名無しさん
10/05/03 20:48:57 mmAWIZTk0
>>523
with your mouth full は、
「with + O + 形」という型にはまっているので
名詞修飾の分詞と考えず、分子構文の類と考えたほうがいいんじゃね?

700選では、「分子・動名詞」の項目の独立分詞構文の後に
「with + O + -ing」
「with + O + p.p」
「with + O + 形」
「with + O + 前置詞句」
と配列されている。

動詞+O+p.p の型でOはp.pの修飾語と考えず、
動詞の語法の型と考えるのと同様。
これのほうが、意味を考えるさいにもカッチリはまると思う。

530:大学への名無しさん
10/05/03 21:04:00 2EbJDehN0
>>523
frightened  1 形容詞
       2 frighten の過去分詞


I spoke to him kindly so as not to be frightened by him. ならいいかも。

531:大学への名無しさん
10/05/03 23:46:40 hScavB+C0
>>524>>575>>529>>530
詳しくありがとうございました。

532:大学への名無しさん
10/05/03 23:47:21 hScavB+C0
安価ミス
>>575×
>>525

ありがとうございました

533:大学への名無しさん
10/05/04 00:41:22 yUBN7z3h0
どなたか>>526についてお願いします。

534:大学への名無しさん
10/05/04 09:16:18 WIabpK7U0
When I was in Tokyo , I saw it three times .
と言うのはWhen I was in Tokyo , と言う過去の特定の時を表すので
完了形にはならないとあるのですが

When Tom got to school , the lesson had started already .
と言うのは何故完了形になるのでしょうか?
この文のWhen Tom got to school ,と言うのは特定の過去のように感じてしまうのですが
前者との違いを教えて頂きたいです

535:大学への名無しさん
10/05/04 10:46:00 X5penHbr0

速単の15項目で意味がわからないところがあったので質問させてもらいます。

There is a deceptively simple reason why~
という文の和訳が「単純そうだが実はそうではない・・・な理由」となっていて
「deceptively simple reason~」で「見かけが単純な理由~」と直訳できると思うのですが、
「実はそうではない」という否定の意味がでてくる理由がわかりません。


536:大学への名無しさん
10/05/04 12:35:09 y2VfCE+qO

接続詞のthatは省略できないとかいうルールってありますか??

537:大学への名無しさん
10/05/04 14:52:40 XFXDThWR0
There was nobody familiar with how to deal with such things.
短い文ですがこの文の構造がよくわかりません。
there 副詞
was 動詞
nobody 主語
familiar with how to deal with such things nobodyへの形容詞句
の第一文系だと思うのですが、、、

538:大学への名無しさん
10/05/04 15:30:39 zb7eEnLq0
>>535
deceptively←形容詞deceptive←動詞deceive
の派生(?)だから、simpleであるかのようにdeceive(だます)な感じじゃね?
辞書の例で、a deceptively simple ideaというのが一つでてたので
simpleと相性抜群の単語じゃね?

539:大学への名無しさん
10/05/04 17:10:33 X5penHbr0
>>538
きっと裏にも意味が通るものって思えばいいんだよね・・・?

540:大学への名無しさん
10/05/04 19:26:36 Wxlaz5q/0
>>526, >>533

Central to this approach "is" the willingness . . .

のタイポじゃないの?

タイポだとして話を進めると、この文には is を中心とする述部と
to abandon を中心とする述部の2つの述部があるよね。

あなたが書いている1の読み方は is を中心とする述部
(もしくは主節)を修飾する読みを意図しているのでは?

その読みがまずい理由は、単にそれでは意味が通らないから。
(if 以下の場合に the willingness 以下が central to this
approach だという解釈になってしまうから。)


541:大学への名無しさん
10/05/04 19:44:13 Wxlaz5q/0
>>534

完了形って、下のような時間軸のAからBの間の出来事を
表すよね。

過去<------------->未来
        |        |
        A        B

Bが現在なら現在完了。Bが過去の特定の時点なら過去完了。
(Aは明示されない場合もある。)

When Tom got to school, the lesson had started already. の
when ... school は、上のBを明示しているだけなので、特定の
時点を表す表現で問題ない。(と言うか、特定の時点を表す
表現でないと困る。)

When I was in Tokyo, I saw it three times. の when ... Tokyo は
I saw it three times が起こった時点すべてを包含する時として
時点を表す表現が使われている点が、上の例とは違っている。


542:大学への名無しさん
10/05/04 19:58:23 Wxlaz5q/0
>>537

存在を表すthere構文を第1文型だと考えるなら、
それであってるよ。あなたの理解が正しいから、
どこで悩んでるのかがわからない。


543:大学への名無しさん
10/05/05 09:01:17 OdF9hYOR0
He said nothing that he could keep himself calm
に対して
日本語訳が<彼は平静さをう失わないように、何も言わなかった。>
とあります。
that以下は、副詞節でhe said notihing を修飾すると考えると、
訳語のようにするためにはcouldでなくて意志のwouldである必要があると
思います。ここのcouldの文法上の意味を教えていただけたらと
思います。

544:大学への名無しさん
10/05/05 09:27:42 7Pi2f7cm0
>>543

so that の so が省略されていて、その so that に
目的を表す意味があるから「...ように」と訳せる。

could はごく普通の「できる」の意味で使われている。


545:大学への名無しさん
10/05/05 14:00:15 A5CgCHeO0
目的を表すso that構文か

546:大学への名無しさん
10/05/05 16:16:03 twx+erLp0
質問1
Take as much as you like - there (is , are) plenty more.

isが正解の理由はなんでしょうか?
「どんだけでも好きなだけもっていきなさい」のところで
muchがきている→不加算だからでしょうか?

質問2
I'm having my house (1 be painted 2 paint 3 painted 4 to paint) at the moment.

1が正解ではない理由はなんでしょうか?(正解は3)
have + O + 原形 ならOは人でないとダメなのでしょうか?

質問3
Three-fourths of the earth's surface (1 consist 2 consists) of water.

2が正解である根拠はなんでしょうか?
surfaceの側、waterの側いずれに根拠はあるのでしょうか?

以上、よろしくお願いします。

547:大学への名無しさん
10/05/05 20:28:23 OdF9hYOR0
いつもありがとうございます。富田の入試英文法p157とp163での質問です。
I (had been reading)the book for two hours when the night came on.
I (lived) in the village for ten years when I was achild.
( )内がそれぞれ正解です。富田先生の解説ではwhen以下の解釈の違い
で答えが変わるようです。具体的には
前者は夜がやってくるまでに、、、という意味で後者は具体的にいつまで
かがわからないから完了形は使えないという説明です。自分なりに解釈して
後者は、子供だった時10年間その村に住んでいた。=何歳まで住んでいたか
は特定できない→完了形は使えないと考えました。
これであっているでしょうか?



548:大学への名無しさん
10/05/06 07:44:55 F6+crrDt0
>>546
何を中学レベルの質問しているんだ。
目的語が動詞の型を決めることはない。

549:大学への名無しさん
10/05/06 07:49:06 F6+crrDt0
>>547
だいたいそう。ただし、「使えない」というよりは「使わない」の方がいいかな。
実際は、意味によっては使うこともあるし。
e.g. I had lived there for a year when I was a child.
I had lived there with my grandparents when I was a child.

550:547
10/05/06 08:05:10 9oYCJjNr0
ありがとうございあす。m

551:大学への名無しさん
10/05/06 08:56:20 F6+crrDt0
>>546
>質問1
>muchがきている→不加算だからでしょうか?
そういうこと

>質問2
>I'm having my house (1 be painted 2 paint 3 painted 4 to paint) at the moment.
>have + O + 原形 ならOは人でないとダメなのでしょうか?
全く違う。
have + O + 過去分詞 (be動詞は入らない)
O は人である必要はない。

>質問3
>Three-fourths of the earth's surface (1 consist 2 consists) of water.
>surfaceの側、waterの側いずれに根拠はあるのでしょうか?
さっきも言ったように、「目的語が動詞の型を決めることはない」


552:大学への名無しさん
10/05/06 09:17:42 WAIBaoAA0
>>551
朝一で、有難う御座います。

質問2で、have + O + 原形という文型をとらない理由はありますか?
とらない理由がなければ、1が正解にならない理由は何でしょうか?

質問3について。surfaceは不加算ではないようですが、
「表面の3/4は、個数で表されるものでない」というのが
2が正解となる理由でしょうか?

553:大学への名無しさん
10/05/06 09:32:32 F6+crrDt0
>>552
>質問2で、have + O + 原形という文型をとらない理由はありますか?
>とらない理由がなければ、1が正解にならない理由は何でしょうか?
「原形」を誤解している。

have + O + 原形というのは、

 have O paint

のこと。受動態の場合は、

 have O painted

君の言う、 have + O + be動詞 過去分詞 という形は、そもそも存在しない。

質問3についてはその通り。



554:大学への名無しさん
10/05/06 10:03:46 WAIBaoAA0
>>553
「have + O + 原形」で、この原形にbe動詞がくることはない。
この文型でbe動詞が来るもの、つまり、「have + O + be動詞 過去分詞」等は
「have + O + 過去分詞」等で表す、ということでしょうか?

これは他の動詞でも同じでしょうか?
例えば、「動詞 + O + to不定詞」の文型を取る動詞で
「動詞 + O + to be 過去分詞」はない。
その形は「動詞 + O + 過去分詞」で表す。

形の上で、「動詞 + O + to be 過去分詞」となっているものは、
「to be 過去分詞」はOを修飾する不定詞の形容詞用法に限られる、例えば

Here are a few common situations
when you might have the right to be paid for time you don't spend working.

のようなもの。

555:大学への名無しさん
10/05/06 14:38:39 F6+crrDt0
○「have + O + 過去分詞」
×「have + O + be動詞 過去分詞」

○「動詞 + O + to be 過去分詞」
×「動詞 + O + 過去分詞」


これは、どんな教科書/文法書にも書かれているレベルのこと。ちゃんと教科書読んでね。

556:大学への名無しさん
10/05/06 17:44:51 WAIBaoAA0
なんと

○「動詞 + O + to be 過去分詞」
×「動詞 + O + 過去分詞」

ですか?

○「動詞 + O + to be 過去分詞」 の例を挙げてもらえますか?
×「動詞 + O + 過去分詞」の例としては

I cannot make myself understood in English.
I must get my work done by the day after tomorrow.
The newspaper always keeps us informed of the events taking place in the world.

557:大学への名無しさん
10/05/06 20:30:33 F6+crrDt0
君、ひょっとしてちょっと前に長文読解問題を文法問題と思って騒いでた人?

558:大学への名無しさん
10/05/07 00:04:13 mbnEYgYc0
Duo 3.0より、
P460、
It took us all by surprise when the noted psychologist was accused of kidnapping.
訳は、その著名な心理学者が誘拐罪で訴えられたことに、私たちはみな驚いた。
とあります。
when以下が形式主語なのでしょうか?
名詞節のwhenはいつ~するかと習ったのですがどうにも当てはまりません。
どうか、訳のように訳せる理由をお願いします。

559:大学への名無しさん
10/05/07 00:59:36 vuZTxpGa0
it は意味のない主語です。 it rains のような。
it took us all by surprise = we were all surprised
と読み替えてかまいません。

560:大学への名無しさん
10/05/07 02:34:31 su1KKEWk0
>>557
このスレを覗きだしたのは最近なので、違うと思いますよ。


561:大学への名無しさん
10/05/07 08:40:04 vuZTxpGa0
ここで聞く前に参考書読んでください。
参考書読んでもわからないことを聞いてください。

562:大学への名無しさん
10/05/07 20:22:23 u4Be6bLn0
>>554
不定詞が必ずOにかかる形容詞用法なんてことはない。
wantなんかは両方とれて意味が違う。
I want it done at once.すぐにやってもらいたい
I want it to be done at once.すぐにやってもらってほしい
considerなどはto be 過去分詞を普通にとる。


563:大学への名無しさん
10/05/07 20:40:38 su1KKEWk0
>>562
ありがとう御座います。

私も今日、He likes things to be done exactly as they are ordered.
という文に出くわして、下手な類推はやらぬがマシ、英文法は深追いすべからず
と思い知りました。

結局、>>546の質問2は
「『have + O + 原形』で、この原形にbe動詞がくることはない」
が根拠ですね。

また、よろしくお願いいたします。

564:大学への名無しさん
10/05/07 22:03:47 vuZTxpGa0
>>563
>また、よろしくお願いいたします。
聞く前に参考書見ろよ。こんなの書かれてあるんだから。

565:大学への名無しさん
10/05/07 23:06:08 WyqzP/Co0
こんばんは

2008年度センター問六 第五段落の1文です

A second business model made possible by the IT Revolution is one
in which work is divided into smaller, more specific tasks peformed by individuals in different geographical locations.

ここでのwhichは元に戻すとsmaller後ろに入るのでしょうか?
どこに入るのかが分かりません;
それとも受動態の文ですので目的語がなくてもいいのでしょうか?

それと<前置詞+形容詞+名詞>で名詞が前に出ると<前置詞+形容詞>になったりできますか?

比較級は形容詞と考えていいのでしょうか?

質問ばかりですみませんが、よろしくお願いします


566:大学への名無しさん
10/05/07 23:11:46 KDeP6zO00
>>565
small specific tasks
の両方の形容詞が比較級になっただけだからsmallの後ろに
関係詞が入るとかマジキチ。

567:大学への名無しさん
10/05/07 23:57:36 iiH8LwYp0
いつもお世話になります。富田の英文法の189pでの質問です。
It is quite natural that a child ( ) attached to his mother.
という問いで。
私はthat以下は不変の真理や一般論であると考えてisを入れました。
ところが回答はnaturalがthat以下の判断であるとして、should be
を使っていました。
これは不変の真理と判断のthat節が重なった場合は常にshould(あるいは
原形)が使われるということでいいでしょうか?


568:大学への名無しさん
10/05/08 00:37:30 GiHr0qGi0
ちがう。それは不変の真理なんかではない。単なる著者の意見。

569:大学への名無しさん
10/05/08 00:42:30 GiHr0qGi0
一年以上ずっとROMっていたが、ここではっきり言わせてもらいたい。
文法用語を乱発した質問をしている奴は、その文法用語を使うレベルに達してない。
何が言いたいかって? 

君らはそもそも英語に関する常識的なイメージをまったく持ってない。
語法のイメージだ。全然ダメ。頭固すぎ。経験不足。


570:大学への名無しさん
10/05/08 00:45:36 gBwdcD4JP
>>567
違う。
従属節の内容がnaturalだと言ってるんだから判断であって不変の真理ではない。

571:大学への名無しさん
10/05/08 01:40:10 U8sYa1fU0
>>569
当たり前のことを何を今更力みまくって叫んでるんだ?
ただし文法用語なんて乱発されてはいないと思うが。
高校生は経験不足で当たり前だろ。語法のイメージなんか簡単には持てないよ。
だからこそここで質問して学んでるんじゃないか。

572:大学への名無しさん
10/05/08 02:25:39 roYqFvC60
>>569
レベルが低い奴は黙ってROMしてろよ。

573:大学への名無しさん
10/05/08 04:55:58 iK063ARf0
>>569
>一年以上ずっとROM
w

574:大学への名無しさん
10/05/08 17:41:39 G1w78Zqd0
What is the name of the building whose roof you can see.

「屋根の見えるあの建物の名前は何というのですか?」

この文のroofとyouの間は目的格の関係代名詞が省略されているのですか?

また、うまい訳し方を教えてください、上に書いた訳文の参考書のもので意訳?してあって少しわかりにくいので、
直訳で訳したらどうなるのか教えてほしいです。

575:大学への名無しさん
10/05/08 20:16:41 Dj5vTDd30
辞書と文法書のwhoseの項目をすべて読みなさい

576:大学への名無しさん
10/05/08 22:30:21 iK063ARf0
>>574
また君か、、
whose が人以外に使われていて、まったく混乱してるのかな。


577:大学への名無しさん
10/05/08 23:04:03 Pylzcfp+0
>>574
関係代名詞のwhoseは、

⇒【先行詞】whose [名詞] (S) V ~

という構造になります。ポイントは

①(S) V ~の部分が修飾しているのは【先行詞】ではなく[名詞]である:(S) V ~→修飾→[名詞]
②[名詞]は、【先行詞】の[名詞]である(【先行詞】に所属している):[名詞]→所属→【先行詞】。
③①②の二段構えで、全体として【先行詞】を修飾する

ということです。オールマイティな訳としては、

⇒(Sが)Vする[名詞]を持っている【先行詞】

になります。「持っている」というのは、「whose [名詞]=【先行詞】の[名詞]」となるからです。
「持っている」が不自然な日本語になる場合は、「の」「のいる」などにしてもいいでしょう。
あるいは、意味をとらえて自然な英語にすればいいでしょう。たとえば、

【先行詞】whose [名詞] V ⇒ Vする[名詞]の【先行詞】
【先行詞】whose [名詞] S V ⇒ [名詞]をSがVする【先行詞】

など。

【the building】whose [roof] you can see
⇒君が見える[屋根]を持っている【建物】
⇒君が見える[屋根]の【建物】
⇒[屋根]が見える【建物】

578:大学への名無しさん
10/05/10 02:59:19 3QJCUZeO0
Who that has read Shakespeare's beautiful poems can forget their fascination ?
シェークスピアの素晴らしい詩を読んだ誰が、その魅力を忘れることができよう。
と言う文なのですが

これは疑問詞が先行詞になってるんでしょうか?
またもしそうであればWhoが疑問代名詞だから先行詞になれると言うことなのでしょうか?

名詞が先行詞になると聞いていたのでちょっと何がなんだか分からない状態で。。
できれば詳しく説明していただけるとありがたいです。。

分かり辛い質問ですみません。。

579:大学への名無しさん
10/05/10 09:05:53 5VG/4iK30
そういうことです。

580:大学への名無しさん
10/05/10 10:34:30 6aJN28Hq0
I just won a houndred dollars in the state lottery and it was fantastic when I took

that one dollar ticket back to the store and turned it infor one houndred bucks!


この文のit was whenのitは形式主語なのでしょうか?では真主語はなんですか?
それから、whenの品詞・文法上の位置づけもよくわかりません。

whenは関係副詞で、直前にthe timeが省略されているのでしょうか?
詳しく教えてください。

581:大学への名無しさん
10/05/10 10:35:20 6aJN28Hq0
infor one houndred bucks! ×

in for one houndred bucks! ○

582:大学への名無しさん
10/05/10 12:24:51 Troy/qNt0
>>580
it は形式主語じゃないよ。よく辞書で「状況を表す」と
説明されている用法。

whenは単なる接続詞。

583:大学への名無しさん
10/05/10 21:59:06 3QJCUZeO0
>>579
ありがとうございます。
では他のWhichやWhatなどの疑問代名詞も同様なのでしょうか?
また疑問形容詞や疑問副詞の場合にはそのような形は不可なのでしょうか?
何度もすみません。

584:大学への名無しさん
10/05/11 22:17:37 gTuyr92C0
The old man has been living there all by himself.
その老人はそこに1人だけで暮らしています
と言う文があるのですが
liveは状態動詞なのに何故進行形の形になってるのでしょうか?

585:大学への名無しさん
10/05/12 00:36:42 WnVOFHX90
冠詞がつかないのはどのような場合でしょうか。
例えば、He was man enough to try it.
あと、この文は、enough manとできないのはなぜでしょう。

また、次のように書き換えると、manに冠詞がつきます。
He was enough of a man to try it.

名詞が補語になると形容詞に近くなり、冠詞がなくなる場合があるとどこかで
読んだ記憶があるんですが、これは関係ありますか?

586:大学への名無しさん
10/05/12 08:04:25 qX2vfAqk0
>>585
>例えば、He was man enough to try it.
>あと、この文は、enough manとできないのはなぜでしょう。

できる
語法の問題

587:大学への名無しさん
10/05/12 08:24:41 qX2vfAqk0
>>584
よく見かける表現
普通の現在完了と変わらない
現在進行形だったら一時的に暮らしている

588:580
10/05/12 11:56:32 fu71RlDH0
>>582

ということは、whenは名詞節ですか?

和訳すると、「~時はfantasticだった」でよいでしょうか?

589:大学への名無しさん
10/05/12 23:21:29 fu71RlDH0
Next time you hear background music,

listen carefully and try to guess which of your behaviors it is trying to change.


この文のwhich of~は疑問名詞節ですか?関係代名詞節ですか?

590:大学への名無しさん
10/05/13 00:16:25 q5hjFvtd0
関係代名詞

591:大学への名無しさん
10/05/13 02:40:42 jZuTfy0D0
>>586
辞書には×と書いてあったんですが、語法の問題とはなんでしょう。
あと、なんで無冠詞なんでしょうか。

592:大学への名無しさん
10/05/13 02:44:45 iQl7A+Uu0
>>591
こんなアホみたいなとこで質問してないで誰か信用できるとやつに聞いたほうがいいぜ

593:大学への名無しさん
10/05/13 07:34:01 uN6wBDOX0
>>582
全く違う。

>>589
関係代名詞だとして、先攻詞は?ないだろ。

>>591
イディオムじゃね?イディオムになると冠詞が落ちることが多々あるから。
違ったらそまん。


594:大学への名無しさん
10/05/13 07:36:38 uN6wBDOX0
>>591
enough man to try it
がダメな理由としては、ここでは
・enough man だと意味が通じない
・enough to try it ではじめて意味をなす
から、なるべく enough と to try it を離さない。

I have enough money to buy it.
I have money enough to buy it.
は、どちらも KO 。

595:580
10/05/13 11:56:21 a/YK3bTx0
>>593

では>>580のitはなんですか?

それから、whichは調べて疑問代名詞節だとわかりましたが、
whichだけでも、「どの~」という意味になるのに、なんでofがついてるんですか?

596:大学への名無しさん
10/05/13 15:58:48 sHL/fEKt0
>では>>580のitはなんですか?

すでに582が回答しています。

597:大学への名無しさん
10/05/13 16:00:46 sHL/fEKt0
>whichだけでも、「どの~」という意味になるのに、なんでofがついてるんですか?

日本語でも、「どの行為」が「あなたの行為のどれ」っていう風に変わるでしょ。
「どの行為」 = which/what behaviour
「あなたの行為のどれ」 = which of your behaviours


598:大学への名無しさん
10/05/13 22:51:31 4ZY9ZzeI0
>>595
疑問形容詞のwhichが人称代名詞の所有格と共には使えないからじゃね?

which behaviour of yoursとかにもなるよね。

599:大学への名無しさん
10/05/13 23:52:03 6b+acaX60
>>585
そのmanは形容詞的に用いられている。
形容詞・副詞を修飾するenoughは、形容詞・副詞の後につけることが原則。
従って、manの前にenoughをつけることはできない。
【類例】
■He was fool enough to marry her.
[現代英文法講義(2005), p. 55]

一方で、名詞性が意識されている場合は冠詞がつくこともある。
■It's time for you to be a man enough to take a drink.
[現代英文法講義(2005), p. 510]
(但し、ジーニアス大ではこの形は×にされている。)

名詞に決定詞が付いていて、enoughを名詞の前に持ってくる場合、
an enough manとはできないので、enough of a manの形になる。

600:大学への名無しさん
10/05/13 23:52:55 6b+acaX60
>>558
>>580
Practical English Usage(2005, pp. 423-424)では
■It's exciting when a baby starts talking.
■I love it when you sing.
が"preparatory it"として、it ... toやit ... thatと同じ範疇に分類されている。

The Cambridge Grammar of the English Language(2002, p. 1482)では
■It is a crime when families are starving because a man cannot get a job.
■I don't like it when you behave like this.
がIt is raining.と同じ"weather time place condition"の範疇に分類され
(つまり、状況のit)、extrapositionではないとされている。

現代英文法講義(2005, p. 438)は
■She hated it when her mother acted like that.
をitがwhen節の内容を受けている例として挙げ(つまり、普通のit)、
extrapositionとは区別するべきだとしている。

英文法解説(1991, p. 51)は
■It was a bitter blow when we found out they had been cheating us all along.
をitがwhen以下の内容を指しているとした上で、
普通のitか、状況のitか、或いは形式主語のitかの分類に執着するべきではない
としている。

601:大学への名無しさん
10/05/14 00:23:30 pG56P3wF0
さらに混乱させてあげよう
このwhichは?
Choose which of the books you want.

602:大学への名無しさん
10/05/14 00:24:52 HJ/CpaWn0
>>583
疑問副詞については
The Cambridge Grammar of the English Language(2002, p. 1060)に
■When that wouldn't be too inconvenient for you could we hold the meeting?
■Where can we go for lunch that isn't too expensive?
という用例が挙げられています。

疑問形容詞については特に言及されていません。

ウェブ上の怪しげなサイトには次の用例がありましたが。
■Which man that signed the Declaration of Independence was later appointed
 to the US Supreme Court by George Washington?

603:大学への名無しさん
10/05/14 09:43:04 2cvx3SrS0
みんな凄いなw

>>595
一つ言えるのは、君の勉強方法だと受験レベルに達するのに10年くらいかかる、ってことだな。


604:580
10/05/14 14:13:35 dKZ1pF/90
>>603
細かいところにこだわり杉ってことですか?
でも、これくらいわかってないとだめじゃないですか?

605:大学への名無しさん
10/05/15 03:16:20 0ZQNht1z0
>>599
なるほど。よく分かりました。

606:大学への名無しさん
10/05/15 06:40:59 b5P/DlGY0
要求・提案・命令や必要などをあらわす動詞や形容詞が来る場合
that節でshouldを用いたり動詞を原形で表したりするとのことですが

It is only natural that he should complain about the treatment.
と言う文でshouldwo使うのは何故でしょうか?

当然と言うような形容詞が来る場合でもthat節はshouldや原形を用いて表すのでしょうか?

607:大学への名無しさん
10/05/15 18:21:32 c0xSzDft0
Judy (has been living/had been living)in this country since last year.
She will go back home in March.
という問題の訳は
「ジュディーは去年からその国(そこは家じゃないところ)に住んでいて、
3月には家(その国以外のとこにある)に帰る予定だ」
という訳ですか?
それならhasになるのは分かるのですが、

「ジュディーは去年からその国(そこは昔の家だが今はもう住んでいない)に住んでいて、
3月には家(その国の昔あった家)に帰る予定だ」
という解釈は出来ないのですか?
それならhadでもいい気がするのですが・・・

608:大学への名無しさん
10/05/15 19:36:47 EYnWrezJ0
>>606 使うよ。辞書引けば?少なくとも私の手持ちの英和辞典
(ジーニアス・リーダーズ・ランダムハウス・研究社新英和)では
どの辞書にも、要求・提案・命令などの内容を表すthat節内で
用いられるshouldの用法とは別に、質問のような場合のshouldの
用法が載っているよ。自分が知っている用法だけがすべてじゃ
ないんだから、「こんな用法あるの?」って思ったら、まず最初に
辞書を引こうよ。

609:大学への名無しさん
10/05/15 20:02:55 EYnWrezJ0
>>607
なんで、そんな無理やり捻くった解釈をしようとするのかわかんないけど、
その解釈は無理だと思うよ。

第1文(Judy ... last year.)の前に文脈がないものとすると、this countryは
発話者が発話時点でいる国としか解釈できない。そうすると、あなたの2番目の
解釈をしようとすると、あなたも書いている通り、Judyは今this countryにいない
ことになる。で、話者がいる国にJudyが戻ってくる話をするときに、go backって
使いづらいんじゃないの?視点が話者/this countryからJudy/this country
以外のどこかに急に変わってしまうからね。

それと、去年(去年の1月としよう)から過去のどこかの時点(今は12月で、
過去のどこかの時点は1月前としよう)までthis countryにいて、今はいない
ということは、this countryには23ヶ月しか住んでいなかったことになるよね。
そんな場所をhomeって言うかね?どんなに長く解釈しようとしても、2年に
満たない期間しか住んでいなかった一時的な居住地をhomeって言うのは
変だよね。

最後に、第1文で過去完了を使ってJudyが去年から過去のどこかの時点
(仮に1月前としよう)までthis countryにいたと言われたら、第2文では1月前に
何があったのか、もしくは去年から1月前の間に何があったのかが述べられる
ことが期待されるけど、いきなり第2文でこれからの話をしてるよね。じゃあ、
1月前から今までの間になにがあったの?って気にならない?

現在完了を使えば、少なくとも上の3点については何も問題なくなる。視点が
移動しないからgo backで何の違和感もないし、一時的な居住場所である
this countryとhomeが別々の場所と解釈されるの、homeの解釈も問題に
ならない。述べられている事柄の時間についても、去年から今までの話を
第1文でして、今からの話を第2文でしているから、時間が急に飛んでしまう
違和感もない。

610:大学への名無しさん
10/05/15 21:40:15 Xl3BocMg0
The man decided to wait at the station until his wife ( )

答えは「came」なんですけれど「comes」だと思ったのですが
解説見てもわかりません。until節は現在時制ではないのですか?

611:大学への名無しさん
10/05/15 22:23:52 wXb0K1bv0
>>610
時制の一致。

612:大学への名無しさん
10/05/16 00:42:07 Q9WJzpvn0
>>610
時や条件の副詞節中では、「未来」のことを現在形で表し
過去のことは過去形で表します。

613:大学への名無しさん
10/05/16 01:56:44 4M0Tt90A0
>>609
詳しく書いていただき、ありがとうございます。
指摘どうり考えると変なところばかりですね

一つ疑問が出たのですが、goを使ったということから分かることは
話し手もJudyもhomeには居ないということだけですか?

614:大学への名無しさん
10/05/16 10:14:05 sZNi2n4mP
What I'll do is give you some feedback.
それでは私の感想をいくつか言わせてもらいましょう。

という文章なんですけど、この場合のgiveは品詞的になににあたるんですか?
isがVだとするとよくわからないんですけど・・・

615:609
10/05/16 10:26:57 mVYg/ZGY0
>>613
質問の意図がよくわかんないや。ごめんね。他に何がわかると
思ってるのか書いてくれると、返事のしようがあるかもね。

616:大学への名無しさん
10/05/16 10:33:01 mVYg/ZGY0
>>614
giveの品詞はあくまでも動詞。give you some feed backという句全体が
SVCのCの働きをしている。


617:大学への名無しさん
10/05/16 11:36:45 HKkOJeSi0
>>614
give の品詞がわかることがそんなに大事なのか?

618:大学への名無しさん
10/05/16 12:42:40 QVCtxC6l0
>>614
形式的なことを言えば「since ~」というのは「~以来【現在まで】」ということだから、
「since last year」とあれば「去年から【今まで】ずっと」ということで【現在】完了進行形
になる。しかも「【this】country」となっているのだから、話者が【現在】も住んでいることを
疑うのは、正直かなりエキセントリックな解釈だと思う。

これが、

Judy (has been living/had been living)in THE country FOR TEN YEARS.
She will go back home in March.

なら、【had】been livingもありうるかもしれない。ただ、この場合は単に「lived」と
過去形にするのが正解。

sinceの意味は横においても、過去完了進行形を正解にするには、

①「去年」と「現在」の間に、【ある時点】がある
②「this country」には、ジュディの「home」と、homeとは別の「現住所」がある

の2点を明示もされていないのに、勝手に想定する必要がある。なぜ?

619:大学への名無しさん
10/05/16 21:12:22 hs1Uv6nt0
 What did he ( ) to you?Anything interesting?
 1 ask 2 say 3 talk 4 tell

 これ正解はsayなんだが、tellは入っちゃいけないのか?
 というのも、前半を平叙文に直すと、
 He said (something) to you. っていうSVOの文でしょ?

 tellはtell 人 物のSVOOの他に、tell 物 to 人のSVO to 人も取れるはずでしょ?
それでHe told (something) to you.っていう文を疑問形にすれば、問題文と一緒に
なると思うんだが…、だめなの?

620:大学への名無しさん
10/05/16 21:17:26 5dipcqgv0
>tell 物 to 人のSVO to 人も取れるはずでしょ?
tell 物 to 人 と言うことはあっても、
What did (主語) tell to 人 と言うことはない。

こういうのは規則で考えても無理。言わない物は言わない、と
覚えるしかない。


621:大学への名無しさん
10/05/17 11:27:44 xxBNaDF90
空所補充問題で
There's very little probability of an agreement (   ).
1 being reached
2 is reached
3 reaching
4 will be reached
で正解は1なんですが、2と4がダメな理由を教えていただけませんか?

622:大学への名無しさん
10/05/17 14:09:09 6j+YS6uC0
>>621
「彼が来る可能性」で考えると、

2 the probability of he is coming
4 the probability of he will come

となる。ofがあるので、後ろに文が続くのは誤り。

623:大学への名無しさん
10/05/17 19:45:36 27U+mq/t0
おいおい、この問題で間違えるのは 1 か 3 かだろ。
2 と 4 でひっかかるって、、、中学生?

624:こんばんは
10/05/17 23:46:23 DjkU0bGJ0
TOEICの四択問題に提出された文章です。

In addtion to fine dining,
the elegant Ipswich Inn provides every amenity necessary for small or large business meeting.

なんですけれど、なんで

In addtion to fine dining,
the elegant Ipswich Inn provides every necessary amenity for small or large business meeting.
にならないのでしょうか?


625:大学への名無しさん
10/05/18 00:04:01 DVbi3cvv0
>>623
うん、こりゃ確かに

626:大学への名無しさん
10/05/18 00:25:04 CCLCAgkj0
>>622,623,625
お返事ありがとうございます。
すいません、言葉足らずでした。

>>621
の問題は全解説入試頻出英語標準問題1100の171問目です。
答えは1だっていうのはわかるんですが、
2と4を消す理由付けができなかったので質問させていただきました。
関係代名詞の省略?で考えてどうしてダメなのかサッパリです。
訳は 協定が結ばれる可能性は極めて少ない
で、解説には前置詞の後に節は来ないので不可、とあります
でも、今日読んでた英文読解入門 基本はここだ!のP.101の例文
She didn't come for the reason I didn't know.
とかだと、前置詞の後に関係代名詞の省略が来てますよね。
これの違いがわからないです。
こんな馬鹿な自分でもわかるよう教えて下さい

627:大学への名無しさん
10/05/18 01:10:59 yZhUfZHo0
>>626
「主格」の関係詞が省略されるのは一部のケースに限られる。
その中の1つに、there構文において省略されることがある、というものがある。
☞There's no one φ works harder than you.
これはthere'sが軽く感じられ、
no one worksが主語述語のように感じられるためである。

この省略を問題文に適用すると
☞There's very little probability of an agreement φ is/will be reached.
となる。

しかし、これではan agreementではなく、
very little probability of an agreementがis/will beに対する主語となり、
意味不明の文となる。

従って、2と4は不適。

基本はここだ!の例文は「目的格」の関係詞の省略。
これは普通に見られる省略である。
前置詞の後がどうたらこうたらは関係ない。

628:大学への名無しさん
10/05/18 01:15:08 yZhUfZHo0
>>624
この文の文意では
necessaryとfor small or large business meetingの
結びつきが強いと感じられるため。

629:大学への名無しさん
10/05/18 01:38:27 yZhUfZHo0
>>624
言葉が足りなかった。

上の文ではnecessaryとfor以下が結びついているために、
necessary forの語順となる。

下の文ではfor以下はprovidesと連関しているので、
provides every necessary amenity forの語順となる。

どちらの語順でも問題ないと思います。

630:大学への名無しさん
10/05/18 01:53:01 UQNpVzVE0
>>628
>>629
マルチの相手をするなよ。

631:大学への名無しさん
10/05/18 09:33:54 nnSPieXE0
>>626
ルールは、

(1)前置詞の後ろには節ではなく名詞が来る。
(2)名詞の後ろに関係詞節が来る
(3)関係詞の目的格は省略可能

の3つ。171問目はルール(1)より2,4は×になる。P.101は、

(1)for the reason
(2)the reason which I didn't know
(3)the reason I didn't know

でルールに従っている。171問目とも矛盾はしない。

632:大学への名無しさん
10/05/18 14:14:19 avkgAyVc0
富田の入試英文法での質問です。
p29の27番
He must have done his best,( )he would have failed.
( )の選択肢の候補としてotherwiseとorが残りました。
そこで富田先生の解説をみるとotherwiseは副詞なので文をつなぐためには
接続しでないotherwiseは入らないとのことです。
ところが、ジニアスの辞書には
Leave home by 6:00,otherwise you will miss the train.
という例文があります。これは明らかに2つの文を副詞でつないで
いるように思えます。
とすると、最初の問題ではotherwiseでもよい気がするのですが?
よろしくお願いします。


633:大学への名無しさん
10/05/18 14:35:31 CCLCAgkj0
>>627,631
お返事ありがとうございました。
どうやら目的格の関係代名詞の省略と
主格の関係代名詞の省略の区別ができていなかったみたいです。

詳しい解説ありがとうございました。

634:大学への名無しさん
10/05/19 10:07:31 cd6zy/yx0
>>633
やっぱり関係代名詞の主格が省略できると勘違いしてたのか。

君は、質問の仕方が下手だね。
質問するとき、「関係代名詞(の主格)の省略」と考えてはダメですか?
って最初に聞きなよ。
そうすりゃ、どこまでわかってて何を言えば理解できるかが
コメントする方に伝わるんだから。

635:大学への名無しさん
10/05/19 10:57:49 o+oEJaQx0
>>632

手持ちの英和・英英辞典で調べた限りでは、ほとんどの辞書で接続詞的な
otherwise の用法が記載されているので、富田さんが間違っている可能性が
大きいと思うよ。

ただし、一般論とし「副詞を使って2つの文を繋いで1つの文にすることは
できない」というのは正しい。文を繋いでいる otherwise の用法については、
その用法が記載されているほとんどの辞書で副詞として分類したうえで、
その用法について「接続詞的」というようなただし書きがついている。

636:大学への名無しさん
10/05/19 21:33:16 jCiR49VL0
ネクステ542

He should have a mechanic ( )the car before he buys it.

答えは「check」とありますがなぜ「checked」は駄目なのでしょうか?
「have A do」も「have A done」も「Aを~してもらう」という訳ができると思うのですが・・・

637:大学への名無しさん
10/05/19 21:42:09 KOGK9Cou0
駒澤大学・・・・・坊さんの学校、仏教色強い
法政大学・・・・・中核派、過激派学生の拠点
明治大学・・・・・ 早稲田、慶應に次ぐ
明治学院大学・・弱々しい学生が多い
中央大学・・・・・真面目
日本大学・・・・・石を投げれば日大生に当たるマンモス校
東洋大学・・・・・女性が多い、華やか
専修大学・・・・・他の大学に全部落ちた、滑り止め



638:大学への名無しさん
10/05/19 22:54:01 Y8UuEI+t0
>>636
「訳」を考える前に「意味」を考える必要があります。

have A do → Aがdoする
have A done → Aがdoサレル

ということで、両者の意味は全く異なるわけです。たとえば、

have the robot break ~
have the robot broken ~

の場合、上は「そのロボットが壊す」、下は「そのロボットが壊される」ということです。
「訳」は文脈によって上が「そのロボットに壊してもらった」、下が「そのロボットを壊してもらった」
になったりします。

a mechanicはcheckするのか、checkサレルのかを考えます。当然「checkする」わけです。

639:大学への名無しさん
10/05/19 23:14:22 5IUgzPZF0
>>629

ありがとうございます。。
私も関係代名詞に関連し、イディオム等もう一度学習し直します。。

640:大学への名無しさん
10/05/20 07:16:18 FP9fBnyc0
There is no time left to contemplate the truly wonderful world around us
訳は
『我々の周りの真に驚くべき世界についてじっくりと考える時間が全くない』で
left以下が形容詞句なのですが、
timeの後のleftってどういう意味なんでしょうか?


641:大学への名無しさん
10/05/20 10:18:48 jMjtXyAF0
>>640

その left は leave の過去分詞。

642:大学への名無しさん
10/05/21 05:58:09 4JKEm7y90
全くスレ違いということは分かっていますが質問させてください
私超学歴コンプレックスを引きづっています
そこで考えたのが、まず高校入試の参考書を手に入れたいと思っています
何か中学5教科の参考書や問題集でお勧めのものがあれば教えてください
必要があれば、誘導おねがいします

643:大学への名無しさん
10/05/21 13:07:56 YWs1Md2/P
He was an honest man,but poverty ( ) him to crime.
①made
②caused
③drove
④got

答えは③なんですけど、causedがだめな理由がわからないんです
どなたか教えてください

644:大学への名無しさん
10/05/21 15:39:02 cBYLIpJO0
>>643
crime が名詞だから。
 → drive + O + to + 名詞:「Oを~へ追い込む」
cause でも cause + O + to + 名詞 の型はあるが、ここでは意味が通らない。


645:大学への名無しさん
10/05/21 21:12:03 YWs1Md2/P
>>644
なるほど^;
ありがとうございました

646:大学への名無しさん
10/05/23 02:13:28 ds4QF6pOP
The first name of which a child makes conscious use may be compared to a stick by the aid of which a blind man gropes his way.

和訳なんですが、関係詞がうまく訳せません。
意識的な習慣を作る子供の名前は盲人が手探りで進むための棒と比べられるかもしれない・・・???
よろしくお願いします。

647:大学への名無しさん
10/05/23 06:43:35 QrrHr1Ca0
前置詞+関係詞でみて後ろは完全を前提にして
最初の子供は意識して使うをnameに掛ける
be conparedは受身で元のOは主語であるnameだからconpare A to Bと考えnameと比べるstick
次に後ろにbyがあるので、aidを上記文の主語にして
かつ後ろの前置詞+関係詞をaidに掛けると

盲人が自身のやり方を探す助けを
子供が意識的に使う名前を
棒と比べる

この文をmayに気を付けつつ受身的に訳すと
 盲人が自身のやり方を探す助けは子供が意識して使う名前と棒を比べることが出来るかもしれない。

だが訳が変なので一考。棒は盲人が使うものであろうからby以下は棒に掛けてみると
子供が意識して使う名前と盲人が自身のやり方を探す助けとなる棒は比べることが出来るかもしれない

これで大体OKだろby以下は主語ではなかったということで(構文解析)

後は訳を自然にするため

子供が意識して使うfirst nameと盲人が道を歩く助けとなる棒を比べることが出来るかもしれない。


こんな感じかな他の人の意見も聞いてね。

648:大学への名無しさん
10/05/23 06:45:29 chmeTjUO0
>>646
前後の文脈がないとイミフな文だな

649:大学への名無しさん
10/05/23 07:50:57 ds4QF6pOP
>>647
>>648

詳しくありがとうございます。
難しいですね。。
文これだけなんですよね・・イミフな内容ですね



650:大学への名無しさん
10/05/23 10:20:19 vZysUQi+0
リー教の24の英文を使って、ホテルマンが自演をしておりますw

651:大学への名無しさん
10/05/23 11:39:26 uQyKkYbH0
URLリンク(dic.yahoo.co.jp)
↑このサイトの例文に make tremendous progress in education とあるのですが、
どうして of じゃなくて in なのですか? 

652:大学への名無しさん
10/05/23 13:29:31 iG0VA6sM0
>>646
The first name (of which) a child makes conscious use may be compared to a stick (by the aid of which) a blind man gropes his way.
子供が意識的に使うファーストネームは、盲人が行く手を探るのに役立つ杖に例えられるかもしれない。


653:大学への名無しさん
10/05/23 14:57:02 aL8SYIgU0
ファーストネームというのは「人の名前」ではなく、物の名前のことじゃないのか。
子供にとって、物についている「名前」を初めて覚えていく(=意識して使う)ことは、
盲人の杖のような役割がある…という意味に思えるが。

654:大学への名無しさん
10/05/23 17:24:54 ZZdMvk+20
We had to follow him. ( ) could not be helped.
で 1 we 2 it で正解はitなんですが何故Weが駄目なのか教えてください。



655:大学への名無しさん
10/05/23 17:28:29 pa4W8+5/P
see O ~ingの~ingの部分は何に当たるんでしょうか?

656:大学への名無しさん
10/05/23 21:49:49 ekBucJQ30

ある問題集ヤってたら
be+to不定詞は予定や義務の意味と書いてあったんだが合ってる?
フォレスト見てもそれらしい文法が載ってなかった気がしたから気になったんだが

もし載ってたらスマソ

657:大学への名無しさん
10/05/24 01:21:37 b7hhyDW20
「ビートたけしは業界人」という語呂があったね。

ビート:be to
ギ:義務
ヨ:予定
ウ:運命
カ:可能
イ:意思

「可能」は否定、「意思」はif節だったけ?

658:大学への名無しさん
10/05/24 02:41:18 b7hhyDW20
>>654
その「help」は「cannot help but do」「cannot help doing」ということで「避ける」という意味。
問題文を( )のまま意味を取ると、

私たちは彼に従わなければならなかった。(  )は避けられることができなかった。

ということ。後ろの文は結局「(  )を避けることはできなかった」ということだから、
(  )に入るのは「彼に従うこと」であって、「私たち」ではありません。

659:大学への名無しさん
10/05/24 06:38:46 DEfKszVj0
>>655
現在分詞

660:大学への名無しさん
10/05/25 07:38:12 AjqdXX4a0
Slow and steady wins the game.
という文で、どうして動詞が三単現になるのですか?

661:大学への名無しさん
10/05/25 10:09:08 RmZq9+z80
Slow and steadyで一つのことを表してるから

662:大学への名無しさん
10/05/25 10:54:01 tw7kjsAH0
All play and no work makes Juck a dull boy.

と同じ。

663:大学への名無しさん
10/05/25 12:14:50 4/yO+D+J0
>>662
playとworkが逆では?

664:大学への名無しさん
10/05/26 20:35:29 tsb3YxEXP
初歩の質問ですみません
Duoの例文1です
He must respect the will of the individual.「個人の意思は尊重しなければならない」

これのthe willのtheとthe individualのtheの用法がよくわかりません
「個人個人の意思」という意味合いならthe will of a individualが正しいと思うんですけど・・・
仮にthe individualのtheが“総称用法の定冠詞”だとしたら意味合いが「個人というものの意思」という特定されてない(複数存在する)名詞になってしまうのでwillの前のtheはおかしくないですか?

すいません自分で書いててなんか混乱してきました
冠詞難しい・・・

665:664
10/05/26 20:38:12 tsb3YxEXP
すみません
×He must respect the will of the individual.
○We must respect the will of the individual.
です

666:大学への名無しさん
10/05/27 06:34:24 YgeS0eck0
お願いします。

My brother is in bed with a high fever.
He () some medicines, before he gets worse.
(1) should take (2) should have taken
(3) should have being taken (4) should be taking

「これ以上悪くなる前に」と解釈し、should take を選んだんですが
正解は should have taken でした。
解説では「~すべきだったのに」を表す助動詞+過去完了とありましたが
だとすればbefore節の時制は過去形であるべきだと思います。
何故 should have taken が正解なのでしょうか。

667:大学への名無しさん
10/05/27 08:54:37 zRs+2OiI0
>>666
そうだね、before he got worse の方がいいと思う。

668:大学への名無しさん
10/05/27 09:26:24 1qQmMovZ0
ただ前文は現在時制だからね
それで現在の様に悪くなる前に飲むべきとなる。

669:大学への名無しさん
10/05/27 09:48:41 1qQmMovZ0
それで現在の様に悪くなる前に飲むべき(だったのにしなかった)となる。

670:大学への名無しさん
10/05/27 14:31:23 K6EPvmdN0
先生がその理論を説明して初めて生徒たちは
その問題の意味していることが理解できた

It was not until the teacher explained the theory
that the students undestood what the question meant.

という文のthatのは同格のthatでいいのでしょうか?
解説がなかったのでわからないので、教えていただけませんか

671:大学への名無しさん
10/05/27 14:33:27 QvoioqUd0
The increase of leisure is recognized by most of us as a desirable
social aim 、but leisure activities usually contain a greater element
of mental activities than do those that come under the heading of work.

後方にあるthatが何なのか分からないのですが、教えていただけませんか??
文章は訳せるんですが、thatが気になります。

672:大学への名無しさん
10/05/27 17:30:44 3XYTYh/i0
>>670
強調構文
>>671
関係代名詞

673:大学への名無しさん
10/05/27 18:46:47 MeGN16ct0
that節について
①いわゆる「that節」。動詞の目的語になったり、補語になったり、主語になる。
目的語、主語の場合は形式主語・目的語(it)をとって後ろにまわることが多い。
②同格のthat fact,ideaなどの抽象度の高い名詞の後について、どういう「事実・考え」
なのかを説明する。こう言うと形容詞節のように聞こえるが、飽くまでも「同格」
のため、名詞節であることに注意。
③関係代名詞のthat ①、②は完全文がthatの後に続くが、関代thatは後ろが不完全文
(S,O,Cプラス前置詞の目的語のいずれかが欠損している)。
④強調構文のthat that以下は強調されるものが副詞要素の場合は完全文。
形容詞、名詞要素の場合は不完全文。

674:大学への名無しさん
10/05/27 18:53:12 upRLQfxv0
・We don't have to tell anything about the money we have spent during the week.


上記文章の「about the money」の解釈の仕方がわかりません。
「money」は他動詞spentの目的語で目的核の関係代名詞として前に出て、
「about the money」は「anything」を修飾しているのだと思うのですが、
いまいち文法的にしっくりきません。

どなたか解説して頂けないでしょうか。

675:大学への名無しさん
10/05/27 20:22:47 KjqCss2Q0
彼は図書館に傘を忘れたので取りに行ったが、1時間待っても現れなかった

He went back to the library to get his umbrella leaved. I had been
waiting for an hour,but he didnt come back.

なんですが、had been waiting for an hourではなく、waited for an hour
が答えらしいのです。1時間ずっと待っていたという継続用法ではないのでしょうか?

676:大学への名無しさん
10/05/27 20:38:22 CVQR5and0
これ、駿台の和文英訳の問題じゃん。
講師に聞いた方がいいんじゃないか?

677:大学への名無しさん
10/05/27 20:56:30 zRs+2OiI0
>>674
>「about the money」は「anything」を修飾しているのだと思うのですが、
>いまいち文法的にしっくりきません。

君は他の前置詞

the cup <on the table>
people <in the city>
the government <of the people>

も文法的に納得いってないのか?

678:大学への名無しさん
10/05/27 21:04:49 zRs+2OiI0
>>675
この話は、「1時間待った」後の話でしょ。だから継続じゃない。

679:大学への名無しさん
10/05/27 21:16:31 t9OwojiM0
>>677
!!

解決しました。
ありがとうございます。


680:大学への名無しさん
10/05/28 20:51:44 liZHFmtR0
>>675

その行為が行われた順番に並んでいるときは過去形で表わす、っていう規則があるだよ。

だから、上の文と意味が違ってしまうけど、
もしI had been waiting for an hourを使いたいなら、

He didn't come back when I had been waiting for an hour.

みたいな形で使える。Forest とか ロイヤル英文法なんかの参考書には
完了形の項に載っているはずだから、一度見てみるとよろし。

681:蛇足
10/05/28 23:04:46 FjmRN5Dl0
>>675
勘違いしている人が多いけど、「過去完了の継続用法」は「過去の継続」を表すのではなく、
「【ある特定の過去まで】の継続」を表す。

たとえば、「(昨日)私は3時間勉強した」は「I studied (×had studied) for three hours.」となる。
これが「(昨日)【母が帰宅した時(その時までに)】私は3時間勉強していた」なら、

I HAD STUDIED for three hours【when my mother《came》home】.

となる。【特定の過去】は、(試験問題では)たいてい同一文中の《過去形》で示される。
その《過去形》より前の時点から、その《過去形》まで継続していた場合に過去完了を使う。
つまり時系列としては、「過去完了」→《過去形》ということになる。

その問題は《went》→ wait という時系列だから「過去完了」を使う基礎がない。

682:大学への名無しさん
10/05/29 06:15:06 PtoUIs5I0
675じゃないけど為になりました
ずっとモヤモヤしていたところだったけど、貴方の説明ですっきりしました
ありがとう

683:675
10/05/30 18:56:14 N6OUkm8j0
みなさんありがとうございます
なんとなくわかったような気がするのですが・・・

>>681
このある特定の過去っていうのは>>675でのhe didnt come back
と解釈すれば、過去完了で表せるのではないでしょうか?
「彼が帰って来なかった」時点まで継続していたということです

684:大学への名無しさん
10/05/31 06:29:56 2jhIDYRi0
ダメ問題だね
気にしないほうがいい

685:大学への名無しさん
10/05/31 06:37:24 RqpxnU0n0
全く。


686:大学への名無しさん
10/05/31 11:52:24 tOvUNfE90
>>683
映画やテレビドラマを観ていると「回想場面」や「フラッシュバック」で時間が遡る場面がある。
そういう場面ではモノクロになったり、髪型が変わったりして、時間が過去にずれたことがわかる。
たまにそういうのに慣れていない人が「あれ?この人、死んだんじゃなかった?」と
混乱します。

「過去完了」というのは、《過去形》で語られている内容の中で、その《過去》からさらに過去に
時間がずれたことを示すものです。

たとえば、

(1)I OPENED the bag. I PUT the book there.
(2)I OPENED the bag. I HAD PUT hte book there.

とあった場合、(1)の読み手は「かばんを開けて、(それから)本を入れたのだな」と解釈します。
ところが(2)の場合、「過去完了」があるので少し心がざわつきます。たいていの人は
「ああ、かばんをあけたのは、【それ以前に】入れていた本を取り出すためなのね」と解釈するはずです。

書き手が「かばんを開けて、その本を入れた。家についた。それを取り出した」と続けたいときに、
「その本を入れたのは、『家について取り出す』より前だから、HAD PUTにしなきゃ」と(2)にするのは
間違いです。時系列に沿って書いているのであれば、

OPENED → PUT → GET HOME → TOOK OUT

と過去形を続ければいいのです。これを「家に帰ってかばんをあけた。その本を入れてきたのだ」
という順番で書きたい場合は(2)にするわけです。

過去完了というのは、漫然と使われるのでも使うのでもなく、確信的に使われます。
それは読み手に、時間の流れが逆転したことを知らせるものです。無意味に使うと
読み手が混乱してしまいます。

687:大学への名無しさん
10/05/31 19:33:34 obC5tjcJ0
>>686
>(1)I OPENED the bag. I PUT the book there.
(1)の読み手は「かばんを開けて、(それから)本を入れたのだな」と解釈します。

そりゃあ、変な英語だぜ。
強いて書くなら、I PUT the book in there. だろ。
 

688:大学への名無しさん
10/05/31 21:26:59 KpVcoNqI0
>>683
無理。現れなかったんだから、明確な時点にならない。
その前に取りに行ったって文があるんだから、基準はそれになる。
そうすると、そのあとのことだから過去完了にはならない。

689:大学への名無しさん
10/05/31 23:14:32 0cbty24P0
Thatは単純な言葉なのに、実に様々な文法的用法があって、学習者にとっては厄介この上ない言葉だが、
この言葉は次の定義によって理解すれば、全ての用法がすんなり頭に入るようになる。

①That means one thing you looking at or talking about and not something else.
②That is also used to put two parts of a sentence together.
例文:I told my mother that the shed was locked.

①の定義はみんなが良く知ってる代名詞的用法の「あれ」に相当するが、
②の文法的用法も①の意味とまったく同じこと。
要するに「自分の意識してるものを指し示す」と言うのがthatの意味だ。

I told ~ の内容を that を使って一旦指し示している、
「自分が母に言ったこと←それはね(that)・・・だよ」と言った感じだ。

自分の心に残ってる、まだ言ってない内容を一旦「それはね(that)」と注目させる事で、
ネイティブは、間違うことなく相手を次の文に導く「丁寧さ」を表現してる。
よくこの用法は「省略可能」として辞書なんかに載ってるけど、
これを省略すると、文と文を滑らかにつなぐ感じが薄れるのでペキペキした文になる。
なので当然、感情的な時はthatは省略されるし、特にどうでもい事を言うときも省略される。

また、いわゆる(,)を使った継続用法において、Thatが使えないと言う文法規則があるが、これもThatの意味を考えれば当たり前で、
× I bought a cell phone, that can also work as a digital camera.
,は場面をいったん区切る意味で使われてるので、Thatを使って注目させ『そのCellphoneはね』と導こうとするのは矛盾するので使えないのである。

thatが出てきたら、話者は何か一つのことに「意識を向けてる」と考えればよい。

690:大学への名無しさん
10/05/31 23:54:16 20NLbCvQO
>>688あほか
for an hourは明確な時間だろ

691:大学への名無しさん
10/06/01 01:46:45 HKl8b8cg0
>>690
時点と時間を混同してね?

692:大学への名無しさん
10/06/01 03:13:57 Wq090yLD0
>>691
He went back to the library to get his umbrella leaved. I had been
waiting for an hour,but he didnt come back.
He wentから一時間後じゃんw

693:大学への名無しさん
10/06/01 06:51:25 zpNCJZZBO
文を読んで、動作や出来事の生起した順序が明らかであれば、
過去完了を使う意味や根拠がないので使えない。
この文では ① he went back to the library、② I waited、③ he didn't come back. は
時系列にすると順番どおりに並んでいるので ② I waited を過去完了にする理由がない。

もう一つは本来、完了時制を用いるときは、その動作がいつまで続いたか(いつまでに経験・完了したか)という
基準となる、時間軸上の「特定のある一点」が明示されていなければ使えない。
現在完了の場合はその一点は“現在”であるので明示する必要がないが、
過去完了の場合はそうはいかないので気を付ける必要がある。
この文の場合、I had been waiting before an hour passed.とか I had been waiting before he reappeared.など
“before an hour passed”“before he reappeared”などと過去のある特定の時点が
明示されていれば過去完了時制を使うことは問題はないが、
for an hour では根拠にならない

694:大学への名無しさん
10/06/01 08:44:32 Wq090yLD0
>>693
>もう一つは本来、完了時制を用いるときは、その動作がいつまで続いたか(いつまでに経験・完了したか)という
>基準となる、時間軸上の「特定のある一点」が明示されていなければ使えない。
ソースは?

695:大学への名無しさん
10/06/01 12:27:40 O/TQEyxZ0
It seems that the second couple turned up

two hours late to an important dinner the

first couple were giving.


この文なんですが、seems thatのthat節は文の最後まで続いてると考えて
いいのでしょうか?
また、dinner と the firstの間には関係詞が入り、名詞節を作っている
と考えてよろしいのでしょうか?
長々とすみませんでした。

696:大学への名無しさん
10/06/01 12:36:27 /RJxteZ10
ご教授願います
富田の入試英文法ver1 第5章 問32より

If he worked harder than he ( ), he would be quite successful.
選択肢はdo/did/had done/dose

答えにはdoseが入りますがなんだかもやもやしてます
than以下は仮定と比較されて現実だから普通の時制の一致に従って現在時制になる
というところまでは納得できましたが
現在時制だったら現在普通形は変じゃないですか?

697:大学への名無しさん
10/06/01 12:51:06 A5re3YWd0
>>696
doseって何でしょうか?

698:大学への名無しさん
10/06/01 12:57:55 ZrYHZpO/0
>>695
>seems thatのthat節は文の最後まで続いてると考えて
>いいのでしょうか?
OK
>また、dinner と the firstの間には関係詞が入り、名詞節を作っている
>と考えてよろしいのでしょうか?
言いたいことはわかるし、その考えでOKだけど、dinnerを修飾しているのでthe first以下は
「形容詞節」。an important以下を節と考えれば「名詞節」だけど、普通そう考えはしないと思う。

>>696
「時制の一致」の問題ではない。単に「現在の事実」だから「現在形」のdoesになるだけ。

699:大学への名無しさん
10/06/01 13:04:55 O/TQEyxZ0
>>698
なるほど!解説ありがとうございます。

700:大学への名無しさん
10/06/01 14:28:45 /RJxteZ10
>>698
すいません、ちょっと飲み込みづらいのでもう少し補足お願いしてもよろしいでしょうか
時間の幅みたいなものは関係ないんでしょうか
現在だと幅が無くて動作が始まって終わる動作動詞の普通形は基本使えないのに
ここでは使ってるっていう所でつっかえてるんです
(ちなみに当人は現在だからhas doneが来るのではとか思ってます これどのくらいヒドいですかね)
一般論とかで現在普通形使うみたいに
現在の事実が特例になって片付いてるということでいいんでしょうか?

>>697
あひぃ
まちがえたdoesですdoes

701:大学への名無しさん
10/06/01 21:47:56 AzRhg/vJ0
Nobody starts off stupid.

これはsvcですか?

702:大学への名無しさん
10/06/01 22:48:28 VRMJWJte0
統語論(文法)的には SVMの第一文型
意味論的には 前置詞付自動詞start off を不完全自動詞としてSVC

統語論的解釈 Nobody starts [off stupid]→ SVM
意味論的解釈 Nobody [starts off] stupid→SVC


703:大学への名無しさん
10/06/01 23:16:59 zpNCJZZBO
>>702
えっ この start off の“off”は前置詞じゃなくて副詞だろう
start off で成句表現。統語論的に言っても off は副詞だと思うが。
stupid はこの場合、主格補語だからSVCの第二文型。
まあ、無理やりS,V,O,C などを当て嵌めて文を五文型に分類すること自体、
あまり意味がないんだが。

704:大学への名無しさん
10/06/01 23:31:31 VRMJWJte0
>>703
いや、offを前置詞としないと説明がつかなくなる
offが副詞なら
Nobody starts off で文が完結してしまい、直後に形容詞stupidをもってこれない


705:大学への名無しさん
10/06/01 23:41:40 ZrYHZpO/0
>>700
>現在だと幅が無くて動作が始まって終わる動作動詞の普通形は基本使えないのに
>ここでは使ってるっていう所でつっかえてるんです

なんのことかさっぱりわかりません。

「彼は(ふだん)熱心に働いている」は、He WORKS hard.ですけど。

706:大学への名無しさん
10/06/02 06:54:29 F9X868Jr0
>>702
このような普通の文では文型は統語的にしか判断しない。
倒置由来の文なら判断が分かれることもあるが。
いずれにしろ、offは副詞でstupidは補語。
OALDの例文でも見て理解を深めたら?同じ項から二つ引用しておくから。

The leaves start off green but turn red later.
We started off by introducing ourselves.

707:大学への名無しさん
10/06/02 10:55:13 fAJ9owk00
>>700
>現在だと幅が無くて動作が始まって終わる動作動詞の普通形は基本使えないのに
そもそもこれが大間違い。>>705 が言うように、使える時は使える。

>現在だからhas doneが来るのではとか思ってます これどのくらいヒドいですかね
文法的にいうと、ここに完了形がくることはある。しかし、これだとここでは意味が全く合わない。
does「彼が(普段)やるよりももっと働けば、成功するだろう」
has done「彼がやってしまったよりももっと働けば、成功するだろう」
仮定法過去なので、「改善すれば今後よくなる」という意味なのに、
has done だともう完了してしまっているので、おかしな文になってしまう。

708:大学への名無しさん
10/06/02 10:56:59 sh+OORm/0
非常に微妙な問題だね。例えば、有名な例で

The sun shines bright. (太陽は光り輝く。)

これは普段よく目にする文だが、bright は形容詞なのか、副詞なのか。
もし bright を補語の一種と見れば SVC の第二文型。だが、動詞の shines は「完全自動詞」なので、実は文はそこで完結している。
しかし最近の辞書では、この bright をほとんど副詞として扱っていたりする。(= The sun shines brightly. と同じ意味・役割)

当該の例の場合、

Nobody starts off stupid.

前後が分からないので訳すのも微妙だが、「愚かにも出発する(~し始める)者は、誰もいない。」
この stupid は、starts off を修飾する副詞ともとれるし、形からみると形容詞なので Nobody の補語ともとれる。
だから完全に第二文型とも言えないし、第一文型としても stupid が文の要素として浮いてしまう。
まあ文意としては Nobody starts off stupidly. に近いから形容詞を副詞的に用いた用例のような気がするな。

709:708
10/06/02 10:59:33 sh+OORm/0
あっ、>>708>>701へのレスね。

710:大学への名無しさん
10/06/02 11:00:09 tWBNLqAt0
いずれにせよ、offが副詞であって前置詞でないことは明らかでしょ。

711:大学への名無しさん
10/06/02 12:02:17 1/IDlqRA0
>>701 の stupid は、二次述語ってやつなんじゃないの?
stupid が二次述語だとすると、いわゆる5文型の構成要素には
ならないから、 [S Nobody ] [V starts off ] [M stupid ] の
第1文型ってことになる。


712:大学への名無しさん
10/06/02 14:24:00 sh+OORm/0
ああ二次述語ね。二次述語っていうのは言語学の分野の言葉で、伝統的な基本5文型や文の構成要素の考え方とは
相容れないものだから第~文型という分類は適切じゃないだろうな。

たとえば、

He painted the wall white.(彼は壁を白く塗った)

の文は、学校文法では S+V+O+C の第五文型だと教えているはずだが、以下の文、

He drinks his coffee strong.
He bought a car brand-new.

は第五文型と言えるか? 無神経な人なら第五文型に入れるだろうが、
言語学ではこの strong や brand-new を「目的語指向の記述的な二次述語」と説明している。

713:大学への名無しさん
10/06/02 14:24:54 sh+OORm/0
同様に、

He returned to his land a different man.(彼はまったく違う人間になって帰ってきた)

の a different man は文の構成要素の上では何に当たるのか???? 修飾語? 補語?
“a different man”は主語の“He”を説明しているものだが、文の構成要素上では He returned to his land. で完結している。

しかし“a different man”の部分がなければ、この文章の伝えたい意味はなくなってしまう。
つまり修飾語のように省略することはできない。修飾語でもなく、補語でもない。つまり二次述語と説明するんだが、
高校でやるような学校文法ではこういうのを苦し紛れに「補語に相当する語(句)」といって普通の補語からは切り分けている。
要は、基本5文型や構成要素の考え方には不備というか、穴が多いんだよ。

詳しくは以下の本を参照のこと。↓
URLリンク(webshop.kenkyusha.co.jp)

714:大学への名無しさん
10/06/02 17:59:12 X7/JuOvk0
>>701
叙述語は義務的な場合と随意的な場合がある。
●自動詞
           [Obligatory]        [Optional]
[Depictive]   They look fantastic.  He died young.
[Resultative]  The boss got angry.  The pond froze solid.

●他動詞
           [Obligatory]        [Optional]
[Depictive]   He kept Kim warm.   He ate the steak raw.
[Resultative]  This got me furious.  He painted the fence blue.

Obligatory, Depictive   叙述語は補部。
Obligatory, Resultative  叙述語は補部。
Optional, Depictive    叙述語は付加部。
Optional, Resultative   叙述語は補部。

Nobody starts off stupid.は、
Optional, Depictiveなので(つまり、叙述語は付加部なので)、
第一文型と考えるのが妥当。

【補足1】
■Nobody starts off stupid.
 誰も馬鹿な状態で人生を始めない。→生まれつき馬鹿な者などいない。

a. Nobody is stupid when he or she starts off.
b. Nobody starts off when he or she is stupid.

Dowty(1972)によると、ネイティブスピーカーの中にはbの解釈を認めない者がいるようだ。

715:大学への名無しさん
10/06/02 18:01:35 X7/JuOvk0
>>701
【補足2】
■They served the coffee black. 〔O as predicand〕
 (The coffee was black when they served it.)
 コーヒーをブラックで出した。
■They served the coffee blindfolded. 〔S as predicand〕
 (They were blindfolded when they served the coffee.)
 目隠しをしてコーヒーを出した。

【補足3】
■彼は怒って部屋を出て行った。
a. He left the room angry. (He was angry when he left the room.)
 彼は怒った状態で部屋を出て行った。
b. He left the room angrily. (He left the room in an angry manner.)
 彼は怒った様子で部屋を出て行った。

aではHe=angry。
従って、He left the room angry, but he was not angry.は成立しない。
bではHe=angryかどうかは不明。
従って、He left the room angrily, but he was not angry.は成立する。
(特別な文脈がなければ、普通はHe=angryに解釈される。)

【補足4】
〔擬似述詞 / 準補語〕
■We parted the best of friends.
〔外位置 / 補充部〕
■There he sat, a giant among dwarfs.
 [Essentials of English Grammar]

716:大学への名無しさん
10/06/02 18:03:28 X7/JuOvk0
>>701
【補足5】
用例
■She had left them a merry, kittenish child. She returned a full-grown woman.
■His remarks passed unnoticed.
■They were born poor, lived poor, and poor they died.
 [Essentials of English Grammar]

■After prancing naked into the office drunk, John's career came to a sudden end.
 [Secondary Predication and Adverbial Modification: the Typology of Depictives]

■He started reading the letter happy and finished it sad.
 [A Semantic Approach to English Grammar]

■But H5N1 ― like the 1918 virus, which has just been reconstructed by researchers
 ― crossed the species barrier from chickens almost intact.
 [Newsweek]

■Although no big market has escaped the financial crisis unscathed,
 the collapse in Russia was swifter, more savage and shows fewer signs of recovery
 than anywhere else.
 [The Economist]


【参考文献】
The Cambridge Grammar of the English Language
Focus and Secondary Predication

717:大学への名無しさん
10/06/02 23:22:01 CwEU1XnrO
仕込みっぽいが勉強になった。有り難い。

718:大学への名無しさん
10/06/03 00:54:24 LS1hm5rVO
we adjust our standard of values so as to make out that the merits possessed by our nation are the really important ones, while its demerits are comparatively trivial.


この文なんですがthatから後の訳(特にpossessed byあたり)がとれません。よろしければ解説お願いします。

719:大学への名無しさん
10/06/03 01:05:32 K4DhYYYe0
自分の国の長所は重要なもので、短所は比較的些細なことだと理解するよう
価値の基準を調節するものだ

これ、解釈教室だっけ?

720:大学への名無しさん
10/06/03 01:19:09 LS1hm5rVO
>>719
ありがとうございます。わからなかったので質問させていただきました。
板違いならすいません。

721:大学への名無しさん
10/06/03 06:09:01 1QUI4Nel0
Mary is hard to get along with.

It is hard to get along with Mary.

というタフ構文で、

Mary is impossible to get along with.

It is impossible to get along with Mary.

というのは成立するのでしょうか?

722:大学への名無しさん
10/06/03 06:21:48 DQ79/ORAO
>>721
しないよ

723:大学への名無しさん
10/06/03 09:08:38 03VxgHZp0
>>713-716
訳語の統一

Secondary Predication:二次叙述
Secondary Predicate:二次述語

〔O as predicand〕:目的語指向的(あるいは object-oriented)
〔S as predicand〕:主語指向的(あるいは subject-oriented)

Depictive:記述的
Resultative:結果(叙述)的

Obligatory:義務的
Optional:随意的

その叙述語が Obligatory か、Optional かで補部か付加部を決めているのか・・・
英語で書かれていると複雑そうに見えるが案外、単純な理屈だなw びっくりするような理屈じゃないね。

724:大学への名無しさん
10/06/03 10:23:11 t85Gapql0
>>721
ジーニアスによると、

○1Mary is impossible to get along with.
○It is impossible to get along with Mary.

×1Mary is possible to get along with.
○It is possible to get along with Mary.

725:大学への名無しさん
10/06/03 18:23:33 gScH4X14O
このスレの存在意義は、高校生・受験生に
読み書きに役立つ文法解説を提供することに尽きると思います。

二次叙述という考え方が現代の言語学で行われていることは、
(モノグラフシリーズレベルでなら)私も承知しています。

しかし、私自身、理論的厳密さはさておき、
運用の為の理解というレベルでは、高校時代に習った
準主格補語、準目的格補語という考え方で十分だと思いますし、
言語学の専門外の学生・受験生にも簡潔で分かりやすいと思います。

実際、最近の定番である安藤貞雄の文法書も準補語という考え方を載せています。


意欲ある大学生や院生の誠実な書き込みにケチをつけるつもりはありませんが、
学校文法と現代の言語学の乖離を踏まえて、
高校生・受験生に有益な回答を希望します。


Nobody starts off stupid.

この文の意味は「愚かな状態で人生を始める者はいない」ということです。
素質としては誰もが、学ぶ意欲と才能を備えて生まれるが、
周りの大人や学校教育が、その芽を摘んでしまっているというニュアンスです。



726:大学への名無しさん
10/06/04 01:30:21 A1ZoaDEo0
>>725
GJ

727:大学への名無しさん
10/06/04 08:44:14 BLFlrcyu0
頻出英文法語法問題1000の238の問題で

My friend were warned( )the mountain in such bad weather.

①not to climb ②of no climbing

とあって、正解は①なんですけど②がだめな理由を教えてください!

自分としてはwarn A to doはSV関係があるけど、warn A of Bにはないからなのかなと思っていますが確信がないので不安です。

また、warn A of Bで上と同意の文をつくるとしたらどのようになるのか教えて頂きたいです。

728:大学への名無しさん
10/06/04 09:38:42 juiE4t1GO
>>727
warnを他動詞として使う場合、「warn A of B」は「Aに対しBについて警告する、注意をうながす」という意味
例)They warned us of the stormy weather tonight.
上記は「AにBしないように警告する」という意味にならない。

もし「~しないように警告する」としたいなら、warn O not to不定詞 とするか、
warn against+動名詞を使うとよい

例)They were warned against climbing the mountain in such bad weather.

729:大学への名無しさん
10/06/04 10:03:28 BLFlrcyu0
レスありがとうございます!

warn A of Bでは「AにBしないように警告する」とは表せられないんですね


730:大学への名無しさん
10/06/04 12:24:56 4j/4/Sib0
そうかっちり覚えるのは大変だと思う

普通に未来はtoで現在、過去はingで覚えておいて例外は又、覚える方がよいと思うよ

731:大学への名無しさん
10/06/04 16:48:38 /Y6t/74VO
分詞的形容詞の使い方がよくわからないので教えてください。

732:大学への名無しさん
10/06/04 19:38:57 JtnwB0qY0
過去で事実に反するとは言えない仮定の場合、仮定法でいいんですか?

彼がそこで目撃されたのなら全ては全く異なってくる
スイッチがそのとき押されたあとだったというのが事実でなかったとすれば、犯人は彼女だ

事実かどうか不確定なものと
事実だと思われていたものに別の事実の可能性を述べるものですね

733:大学への名無しさん
10/06/04 23:27:12 Dk6zGuWq0
He had lived in Tokyo for two years.
彼は東京に2年間住んでいた。
彼は東京に2年間住んでいたことがある。
両方あると今日ききました。

He lived in Tokyo for two years.

これはどう訳せば良いんですか?

734:大学への名無しさん
10/06/04 23:30:56 A1ZoaDEo0
>>732
「If they were seen ~」とあった場合、(1)仮定法 (2)not仮定法 の可能性がある。
意味は、それぞれ

(1)もし彼らが目撃されるなら ← 現在もしくは未来のこと(実際は「目撃されない」と思っている)
(2)もし彼らが目撃されたなら ← 過去のこと(実際に「目撃された」かもしれないと思っている)

ということになる。(1)(2)のいずれなのかは主節でわかる。

(1)everything WOULD be ~
(2)everything was (must have been ) ~

といった具合。ただ、heが主語の場合「If he WERE seen ~」なら(1)仮定法だとわかる。
ただし、「If he was seen ~」の場合は(1)か(2)かは不明。

735:大学への名無しさん
10/06/05 06:10:21 Gga3YlH+0
>>733
彼は東京に2年間住んでいた。
彼は東京に2年間住んでいたことがある。


日本語と英語は1対1に対応している訳ではない。

736:大学への名無しさん
10/06/05 07:27:53 p5JQLq9a0
>>733
微妙に聞き間違いだと思う。「完了」に「継続」と「経験」の意味があるということなら、

I HAVE lived ~
(1)【今まで】ずっと住んでいる
(2)【今までに】住んだことがある

I HAD lived ~
(1)【その時まで】ずっと住んでいた
(2)【その時までに】住んだことがあった

という対応になる。ただ、「for 2 years」があるなら(1)になるのが普通だと思う。

「I LIVED ~」は「【過去に】住んでいた」ということだが、
これを「【過去に】住んでいたことがある」としても問題はない。

737:大学への名無しさん
10/06/05 13:31:43 oAJShXt50
>>735
すみません。そういうことを聞いているのではないです。

>>736
for two yearsが文頭に来ると継続の意味しかなくなるってききましたので
たぶん聞き間違いではないと思います。

自分の中では日記や過去の出来事を時系列で語っているような過去形中心の
文では継続や経験を明確に表すために過去完了を使い、現在をベースで語ってる場合や
特に経験や継続を表すつもりはないような場合に過去形の文を
使うのかなと思っていたのですがそんな感じで良いでしょうか?



次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch