10/03/28 07:34:55 +r3TqGQ80
>>98
You playing baseball は文ではない。(名詞句)
You are playing baseball は文。
101:大学への名無しさん
10/03/28 11:28:44 9HjO8k6v0
>>71
this roofの時点ですでに1つの屋根に特定されているのだから、
制限的関係詞節を続けるのは不適切。
関係詞節を続けるなら、コンマを入れて非制限的にするのが好ましい。
(ネイティブでも文法に疎い人は平気でコンマを抜かすが。)
日本語の次元で考えても意味はない。
日本語は制限的・非制限的の区別はしない言語だから。
というより、>>7の英文は>>3の英文を元に>>7が作ったんでしょ?
>>3では非制限用法になっている関係詞節を、何で制限用法に変えたの?
102:大学への名無しさん
10/03/28 17:39:36 QCARjI/K0
>>101
それは単なるアナタの好みではないのですか?
例文でよく出てくる
(あの茶色の屋根の建物は教会だ。)
That building whose roof is brown is a church. なども
That buildingの時点ですでに1つのビルディングに特定されているのだから、
That building ,whose roof is brown, is a church.
としなければダメですか???
103:大学への名無しさん
10/03/28 19:06:28 XD0qjTxV0
>>3ってこいつが作った文なのか?怪しいな
104:大学への名無しさん
10/03/28 19:13:30 QCARjI/K0
>>103
↑
また、グーグル検索狂のお出ましかな?
105:大学への名無しさん
10/03/28 19:29:51 XD0qjTxV0
>>104
< グーグル検索狂
なにそれ?
106:大学への名無しさん
10/03/28 19:47:12 QCARjI/K0
>>105
<グーグル検索狂> というのは、英語スレによくいる一群の人々だよ。
どんな英文でもグーグル検索にかけて、そこに出てくれば正しい英文として認めるが、
そこで見つからない英文はニセ英文と思ってしまう英語力のない人々だよ。グーグル検索で
出てくる英文の質はピンからキリまでだから、それを基準に正しい英文の判定など出来ない
ということが分からない人々だ。英語圏で生活した経験のない英語学習者に多い。
グーグル検索は英語の勉強の参考に使うのは良いが、それがすべてだと思うならアホの謗り
を免れない。
107:大学への名無しさん
10/03/28 20:48:43 9HjO8k6v0
>>102
次の英文はロイヤル英文法からの引用。
My father, who is the scientist, is now in New York.
(私の父は科学者ですが、今ニューヨークにいます)
この英文で制限用法を用いることはできない。
制限用法を用いると、「科学者でない父」が暗示され、
父親が二人いることになってしまう。
つまり、この世で一つ/一人しか存在しないものを、
制限的関係詞節で修飾するのは誤り。(一部の例外は除く。)
>That building whose roof is brown is a church.
制限用法は不適切。
「あの建物」は一つしかないのに、「屋根が緑色のあの建物」
と「屋根が緑色でないあの建物」の二つが暗示される。
所有格の関係詞を説明するためにいかにも日本人が作りました、
という印象がする例文だ。
で、>>3では非制限用法になっているのに、
何で制限用法に変えたの?
>>103
いや、>>3の英文自体は>>3が言っているように、
速単の英文だと思う。
108:大学への名無しさん
10/03/28 21:11:45 QCARjI/K0
>>107
残念ながら外出しなければならないので、ゆっくり書けませんが、
そういう例は日本文でも沢山ありますよ。だから、正確さを求めて
聴き直したりすることもよくあり、間違った文と言えないのです。
「赤い大きな屋根の家」 など、赤いのが屋根なのか家なのか
はっきり分からないし、大きいのは屋根だけなのか家全体が大きい
のかもあいまいです。しかし、文章として間違った文とは言えず、
普通に使われているのです。
My father, who is the scientist, is now in New York. の場合でも、
口で話す場合、いちいち「カンマ」 を入れて話しますか? 常識で
判断して理解し、どうしても必要な場合は質問すればよいのです。
だから、屁理屈が好きな文法学者は別として、間違った文とは言えない
のです。
実際、論理的に <事実と1対1で対応する文> ばかりではないのです。
また、必要なら明日にでも続きを書きます、今日は、これで失礼!
109:大学への名無しさん
10/03/28 22:09:33 fYUR+SOW0
>>107
thatに関しては違うと思う。
thatの場合、関係詞節によって他と区別して
「あの」と指示することもできると思う。
thisに関しては確かに制限用法は厳しいかな。
と言っても根拠は無く、何となくなんだけど。
110:大学への名無しさん
10/03/28 22:29:57 EDIFEbMs0
一人だけ勘違いしているレベルの低い奴がいてびっくりだな。
111:大学への名無しさん
10/03/28 22:53:21 xqisJ88o0
>>110
自分のことか?
112:大学への名無しさん
10/03/29 00:11:02 +QJHOk6C0
>>111
言われてすぐに反応するレベルの奴のことじゃね?
113:大学への名無しさん
10/03/29 01:58:13 6C/YZLZj0
>>107
屁理屈を言うようだが、父が二人というのは存在しうる。
なので前提が崩れますがな…。
114:大学への名無しさん
10/03/29 07:39:13 DBmt6RNI0
>>113
存在しうるだけじゃただの屁理屈でしょ。実際父親が二人いる人が
話してるならOKだけど、そうじゃなきゃ、やっぱただの屁理屈。
115:73
10/03/29 15:44:41 j8g5E+BX0
あの~>>73の質問に答えて欲しいのですが?
わかる方いらっしゃいますか?
116:大学への名無しさん
10/03/29 16:18:11 ruXBrkJ10
>>84
「私は夏も冬も好きではない」 は
I don't like summer nor winter. (◎)
I like neither summer nor winter. (◎)
I don't like summer or winter. (○)
(夏や冬は好きではありません。)
I don't like summer and winter.(○)
(夏と冬は好きではありません。)
でしょう。
117:大学への名無しさん
10/03/29 17:13:32 ruXBrkJ10
>>73
roughly 1004 B.C. ・・・??
紀元前 約1004年 ・・・ 一体何の話なの??
弥生時代が始まる頃に蹴鞠があったの??
118:73
10/03/29 17:23:51 j8g5E+BX0
>>117
そうらしいです。
というか、質問にry
119:大学への名無しさん
10/03/29 17:35:09 ruXBrkJ10
>>108
約1004年 というのがオカシイでしょう。
1004年 なら、正確だから、roughly(約)なんか付かないハズ。
120:大学への名無しさん
10/03/29 17:36:23 ruXBrkJ10
↑
>>108 じゃなく >>118 ね。
121:大学への名無しさん
10/03/29 17:50:15 dZ8V2caj0
>>115
bothの品詞は代名詞。分詞構文の意味上の主語です。
122:73
10/03/29 17:55:43 j8g5E+BX0
>>121
じゃあ、独立分詞構文と考えていいですね?
なんか、bothの副詞としての用法はどんなに辞書で調べてもBOTH A and Bしか出てきませんでしたから。
123:大学への名無しさん
10/03/29 19:18:22 O1IZhHZP0
ネイティブに聞いてきたよ。
(夏や冬は好きではありません。)
I don't like summer or winter. (○)
I don't like summer and winter.(×)
で、後者がなぜダメなのかはネイティブにも上手く説明できないみたいで
「うーん、なんとなく」と言ってました。
どうしてダメなのかの理由は、
日本で売られてる日本語で書かれた文法本に詳しく書いてあるんですけど
ID:/oawUTvH0(85) ID:ruXBrkJ10
ID:iY/h6SWb0(73)ID:j8g5E+BX0
あたりは納得しないかも。
洋書のごっつい文法書には書いてあるかもしれないですが
そっちは見てないですスンマソン。
ネイティブって、正しい英語を感覚で使っている面があるから
どうしてその英語が正しいのか、どうしてこちらの英語は正しくないのかを
文法的に説明するのが苦手だったりするよね。
日本人だって、正しい日本語を感覚で使ってる面があるから
どうして、一本二本三本の本は、ポン、ホン、ボンと読み方が変わるのか?
等聞かれたら、日本語を外人に教える教授法を勉強していない多くの日本人は
上手く答えられなかったりするわけだし。
124:大学への名無しさん
10/03/29 19:27:42 ruXBrkJ10
>>123
ネイティブにもいろいろいますから・・・。
日本語が(夏や冬は好きではありません。)の場合は、当然、
I don't like summer or winter.
でしょう。
しかし、(夏と冬は好きではありません。)の場合は、少し
ニュアンスが変わります。
また、(夏も冬も好きではありません。)の場合は、
I don't like summer nor winter.
I like neither summer nor winter.
が一番正確なのではないでしょうか?
125:大学への名無しさん
10/03/29 20:52:00 dZ8V2caj0
>>122
そう考えたかったらそう考えていい。ただ飽くまでもbothは主節の主語である
kemari and its Chinese version tsu chuの「両者」であることには留意されたし。
126:大学への名無しさん
10/03/29 21:07:43 En/xcGQD0
>>122
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
127:73
10/03/29 21:08:16 j8g5E+BX0
>>125
この問題の僕にとっての複雑さっていうのは、分詞構文の意味上の主語と主節の主語が同格だっていうところから
生じてるんですけど、不思議なのは、なんで、
「分詞構文の意味上の主語が主節の主語と一致するときは、分詞構文の意味上の主語を省略する」
っていう決まりがあるのに、代名詞のbothが省略されないのかな?というのが一番の疑問です。代名詞だからですか?
ということは、
主節の主語とまったく同じ、つまり、
Both established in roughly 1004 B.C. ,
kemari and its Chinese version tsu chu vie for position as the oldest soccer-like sport.
ではなく、
kemari and its Chinese version tsu chu established in roughly 1004 B.C. ,
kemari and its Chinese version tsu chu vie for position as the oldest soccer-like sport.
↑こういう風になってなくて、(こんな文はそもそもありえませんが)代名詞bothでうけてるから省略されないってことですか?それでは?
128:73
10/03/29 21:10:02 j8g5E+BX0
>>126
あれ?ここでは副詞ってなってますね?どっちなんだろう
129:大学への名無しさん
10/03/29 23:45:52 m9Zd1c7u0
>>108
すでに言ったように、日本語は制限・非制限を区別しない。
「そういう例は日本文でも沢山」あるのは当然のこと。
That building whose roof is brown is a church.について
「例文でよく出てくる」とか「普通に使われている」と言っているが
青・黄ロイヤル、英文法解説、英文法詳解、マスター英文法には
このような例文はなかった。
(ウェブ上の幾つかの怪しげなサイトでは同じ例文があったが。)
That tree, the branches of which are almost bare now, is a very old one.
という非制限用法の例文なら青ロイヤルに載っていたが。
あと会話がどうのこうの言っているが、
ネイティブの文法学者は次のように説明している。
One can in fact usually infer from what type of relative clause is involved.
A non-restrictive relative is like an inserted, parenthetical comment, and
is set off by contrastive intonation (shown by commas in the written style).
130:大学への名無しさん
10/03/29 23:47:29 m9Zd1c7u0
>>109
thatが付けば自動的に非制限用法に限られる、とは言っていない。
thatには指示力の弱い用法もあり、制限用法が続く場合もある。
ただThat building whose roof is brown is a church.が発話される状況を
考えれば、このthatは指示力が強いと判断せざるを得ない。
(つまり、whose節の限定によってthatが付いているのではない。)
>>7の書き換えられた英文についても同じ。
文の内容からして、this roofは話し手と聞き手が了解している
特定の屋根であることが分かる。すでに特定されているのだから、
さらに制限用法で意味の範囲を狭めることはできない。
>>113
継父や義理父のことを言っているのだろうが、
それは特殊な文脈に限られる。
(その場合でも、fatherではなくstepfather、father-in-lawが用いられると思う。)
父親は一人というのが通常の認識。
(黄ロイヤルでは母親は普通一人と考えられるという趣旨のことが述べられている。)
131:大学への名無しさん
10/03/29 23:59:38 v3/71ScO0
>>124
だったら最初からネイティブに聞いて欲しいなんて言うなよw
132:大学への名無しさん
10/03/30 00:05:30 EFtAhvBF0
>>127
>>128
やはり釣りか。
133:73
10/03/30 00:12:09 avJvDFXg0
>>132
意味がわかりませんよ。どうして釣りだと思うんですか?
あまりにも簡単なことをきくからですか?
本当にわからないんだからしょうがないじゃないですか?私はバカですよ。すみませんね。
134:大学への名無しさん
10/03/30 02:55:52 thAMVPtW0
すっごいアホな質問で申し訳ないんだが
分詞構文で
Born in Japan, Mike spoke Japanese very well .
ってあるんだけど
これは何でBorning in Japan, にならないのでつか?
135:大学への名無しさん
10/03/30 04:49:26 qctY4aQ90
what have you been to the park in night?
夜に何で公園に行ってきたんだ?
このwhatはwhyじゃダメなのでしょうか?whatが正しいみたいなんですが。。
136:大学への名無しさん
10/03/30 12:37:05 +x0q+2zA0
>>133
ただの荒しなので気にしない方がいいよ
>>134
Because Mike was born in Japan, he spoke Japanese very well .
「元の文が受け身のときは過去分詞」て昔習ったきがす
137:大学への名無しさん
10/03/30 13:38:26 avJvDFXg0
But to affect demand,
companies need the answer to one more question.
訳「(顧客の)要求に影響を与えるためには、企業はもうひとつの質問に対する答えを必要とする。(もうひとつの質問に答える必要がある。)
この文は切り出した文ですみませんが、
one moreの意味が知りたいので問題はないかと思います。
質問です。
1 one moreはどうして「もうひとつの」とmoreをoneに後ろからかけて読むのですか?ここの考え方を教えてください。
2あと、one moreは熟語じゃないですよね?辞書にのってませんでした。
138:大学への名無しさん
10/03/30 17:20:28 +x0q+2zA0
1.oneもmoreも形容詞でquestionを修飾 じゃないのかな?
139:大学への名無しさん
10/03/30 17:23:36 avJvDFXg0
>>138
じゃあ、英文の順番にそって、そのように解釈して見ますね。
「ひとつの(one) より多くの(more) 質問
こんな感じの訳でいいんですか?
140:大学への名無しさん
10/03/30 17:24:51 avJvDFXg0
「ひとつのより多くの質問」と「もうひとつの質問」は同じですかね?
(自分日本語も不得意だ・・・)
141:大学への名無しさん
10/03/30 17:38:00 wjLIQrjV0
>129-130
よっぽど非制限用法(継続用法)が好きな方とみえるな。
いちいち、 That building ,whose roof is brown, is a church. と
しなければ気が済まないとは・・・。
あなたの考え(もしくは、あなたが支持している文法学者の考え)は、論理的に
矛盾・破綻していることにお気付きでしょうか?
>That building whose roof is brown is a church. の場合、
>「あの建物」は一つしかないのに、「屋根が緑色のあの建物」
>と「屋根が緑色でないあの建物」の二つが暗示される。
と書かれていましたね。
「あの建物」は一つしかないのに、・・・ そうなのですよ、一つしかないのだから、
「屋根が緑色でないあの建物」 はあり得ないのです。暗示など出来るはずがないのです。
だから、単なる追加説明であることが分かるからこそ使用可能なのです。他の可能性はない
のですから、あえて非制限用法にする必要もないのです。
制限用法と非制限用法で明らかに意味が変わってしまう場合は沢山あります。そういう場合は、
もちろん使い分ける必要があります。しかし、意味が変わらない場合はどちらも使用可能です。
一方が間違いなどということはありません。言葉ですから(数学のような厳密さはあり得ない
のですから)、揚げ足をとろうと思えば大部分の文章にケチをつけることが可能です。
142:大学への名無しさん
10/03/30 17:39:54 wjLIQrjV0
>>137
one more ~ = もう一つの ~ 熟語でしょ。
143:大学への名無しさん
10/03/30 17:46:57 avJvDFXg0
>>142
辞書にないんですけど?
もし載ってるならば、>>142さんの使ってる辞書名教えてください。
144:大学への名無しさん
10/03/30 18:02:51 wjLIQrjV0
>>143
ちょっと、ちょっと・・・! 大丈夫???
辞書にはすべての熟語が載っていると考えているの?
辞書に載っていない熟語・慣用表現はいくらでもありますよ!
I have three more questions! (あと3つ質問があります!) などと
言ったりもしますよ。
つまり、基数詞+more ~ は「もう(いくつ)の ~」 という熟語と考えて
いいでしょ。
145:大学への名無しさん
10/03/30 18:06:31 avJvDFXg0
>>144
そうですか。
ふむふむ・・・基数詞+moreという表現があるんですね。
ありがとうございました。
146:大学への名無しさん
10/03/30 18:33:08 EFtAhvBF0
>>145
oneは名詞の副詞的用法でmoreを修飾している。
「1つ分、より多い質問」→「もう1つの質問」
He is five years older than me.
(彼は私よりも5歳年上だ。)
「5年分、より古い」→「5歳年上」
熟語ではない。
147:大学への名無しさん
10/03/30 19:47:20 As1f5+JO0
目的格、主格となる関係代名詞ってどうやって訳せばいいんですか?
形容詞節として前置詞にかかるように訳せばいいんでしょうか?
148:大学への名無しさん
10/03/30 21:02:00 4tU5mxk/0
質問です。
ビジュアル英文解釈Ⅰ P206 26章
If I am now a comparatively calm and placid person, able to cope tolerably well with those problems
that life always presents us with, it is, I firmly believe, due to the fact
that I was allowed to grow up without too much fuss being made of me.
私は今、どちらかといえば落ちついた穏やかな人間で、
人生がいつも私達に突きつける問題をまぁまぁ処理することができるが、
それは、私があまりかまいつけられず大きくなったことだと固く信じている。
この文頭にあるifですが、訳の中に反映されていないように思うのですが、どうなのでしょうか。
149:大学への名無しさん
10/03/30 22:58:05 +x0q+2zA0
>>148
”いいえ、条件と言うよりも、一種の謙遜表現です。If(I can say) I am...のように、
「と言えるとすれば」と解釈すると思います。”
引用元 URLリンク(questionbox.jp.msn.com)
150:大学への名無しさん
10/03/30 22:59:56 vCo5P6lg0
>>148
[If Iam ... a ... person, ..., ] it is ... due to ....
が基本構造。直訳すれば、「もし私が~な人間であるとするならば、それは~が原因である(と固く信じている)」ということになる。
訳例は意訳でしょう。文脈で、if節が「事実」と判断できる文章なんでしょう。「~処理することができるが」の部分の「~が」に反映されているように思う。
文脈が分からんので訳例についてはノーコメント。
一般論として、「訳例」には「直訳」と「意訳」が含まれるという点は大丈夫だよね?
151:大学への名無しさん
10/03/30 23:15:42 2zeszyVu0
>>141
もう一度関係詞の勉強をし直した方がいい。
先行詞の内容をさらに限定することが不可能で、
追加的・補足的な説明を加えるしかないからこそ、
制限用法ではなく、非制限用法を用いる。
制限用法は先行詞の内容を限定し、
非制限用法は先行詞の内容を補充する。
「あえて非制限用法にする必要もない」のなら、
z会の英文も非制限用法になっていない。
そもそも元の英文が非制限用法なのだから、
あえて制限用法にする必要がない。
言語に曖昧な部分があることと、
元の英文に不適切な変更を加えることは全く別の問題。
それとも、z会の英文に「ケチをつけ」たかったの?
152:大学への名無しさん
10/03/30 23:46:29 vJ41Mz8w0
>>134
>Born in Japan, Mike spoke Japanese very well .
>ってあるんだけど
>
>これは何でBorning in Japan, にならないのでつか?
bear (生む) - be born (生まれる)
borning なんていう語は存在しない。
辞書調べろ。
153:大学への名無しさん
10/03/30 23:48:30 vJ41Mz8w0
>>135
>このwhatはwhyじゃダメなのでしょうか?whatが正しいみたいなんですが。。
自分も why が正しいと思います。
154:148
10/03/31 10:43:57 OrXSjenQ0
>>148 >>149
回答ありがとうございます。
ifまでの文章の訳で細かいところを削ってまとめると
・私は両親の6人の子供の1人であり、弟が2人、姉が3人いる。
・父は裕福ではなく、家は小さかったので一人でいられることはほとんどなかったが、私はかなり幸運だったと思う。
・牧草地や森、優しく流れる川まで家から歩いて行ける範囲にあった。
・父と母は忙しかったので、私にかまう暇はなかったので、私の世話は姉たちに任されていた。
という感じで、今回の文脈では事実とするのは難しいかと思うので、
あくまで意訳、もしくは今回の場合は148さんのいう謙遜表現ということになるのでしょうか。
>一般論として、「訳例」には「直訳」と「意訳」が含まれるという点は大丈夫だよね?
その点は大丈夫です。
155:148
10/03/31 15:11:32 OrXSjenQ0
アンカミスです。>>149 >>150 です。
156:大学への名無しさん
10/03/31 16:48:42 uaN1wajH0
>>151
あなたこそ、どのような英語の勉強をされているのですか?
「1つの日本語を表す正しい英文は常に1つだけ存在する」 とでも
考えておられるのでしょうか? 英文法の参考書なども著している有名な
英文学者達の訳書に、どれだけ多くの誤訳が存在してきたか・・・、
<欠陥翻訳> として随所で指摘されていることを知らない訳ではないでしょう。
文法書の記述を100パーセント信じるのは止めた方がよろしいのではないで
しょうか???
157:大学への名無しさん
10/03/31 17:34:20 E8wN+uvk0
俺は>>151じゃないが、状況によるよ。
that buildingを聞き手が分かっているなら、非制限になるし、
聞き手が「建物がいっぱいあるけど、that buildingってどれ?」
という状況なら、制限用法になる。
もちろん、口語じゃ区別されないだろうけど。
>>141を見る限り、>>156はおとなしく、文法を勉強した方がいいと思う。
何がおかしいか分かる?
>「あの建物」は一つしかないのに、・・・ そうなのですよ、一つしかないのだから、
「屋根が緑色でないあの建物」 はあり得ないのです。暗示など出来るはずがないのです。
ここね。
実際に存在する、しないの話ではなく、聞き手がその対象を
ちゃんと一つに絞れているか、いないかの話なんだよ。
つまり、聞き手が先行詞を唯一的に同定してる場合(先行詞が一つしか存在しないということではない)、
制限用法を使えないんだよ。
この考え方が分からないのならば、冠詞の使い分けもできないと思うのだが。
たとえば、「アニメで有名な国」という文章は、
世界のさまざまな「国」のなかから、「アニメで有名である」という限定をするが、
「アニメで有名な日本」っていう文章があったとき、
それは日本の特徴の一部分を記述しているにすぎない。
「アニメで有名じゃない日本」なんかない。
だから、英訳するとき前者では制限用法、後者では非制限用法となる。
158:大学への名無しさん
10/03/31 18:03:35 uaN1wajH0
>>157
>たとえば、「アニメで有名な国」という文章は、
>世界のさまざまな「国」のなかから、「アニメで有名である」という限定をするが、
>「アニメで有名な日本」っていう文章があったとき、
>それは日本の特徴の一部分を記述しているにすぎない。
>「アニメで有名じゃない日本」なんかない。
>だから、英訳するとき前者では制限用法、後者では非制限用法となる。
↑ それも状況によります。後者でも制限用法が使えるでしょう。
Japan, whichi is famous for animated cartoons, is also famous for 'susi' .
日本 ― アニメで有名な国ですが ― は、「寿司」 でも有名です。
Japan whichi is famous for animated cartoons should be the host country for the contest.
アニメで有名な日本が、そのアニメ選手権の主催国になるべきでしょう。
159:大学への名無しさん
10/03/31 18:27:21 E8wN+uvk0
えっと…釣り?
まず、whichiじゃなくてwhichね。
俺の話全く理解してないでしょww
Japanっていうのは、一つしか存在しないから、それゆえに聞き手も
唯一的に同定できるんだよね。
それに固有名詞には制限用法が使えないって習わなかった?
常識だよ、常識。
議論する余地がないほど。
日本語のルールにこだわりすぎない方がいいよ。
160:大学への名無しさん
10/03/31 18:41:02 E8wN+uvk0
一応ネイティブの文献を張っとくから。
読めないかもしれないけど。
ちなみにclauseは節って意味だから。
URLは右のね。URLリンク(www.fortunecity.com)
i. Non-defining relative clauses
っていう所をみてみなさい。
161:大学への名無しさん
10/03/31 18:46:00 uaN1wajH0
>>159
「固有名詞には制限用法は使わない!」 ・・・そう言えば昔習ったような・・・
スマン! 基本的な事項まで忘れてしまっていた!! お詫びします!!
162:大学への名無しさん
10/03/31 18:59:03 E8wN+uvk0
わかればよい。
その程度の英語力で、関係代名詞について語るんじゃない。
受験生にとって有害なだけだから。
スレ違いなので、この辺にしときましょう。
163:大学への名無しさん
10/03/31 19:13:19 2q9lQPw20
>>156
翻訳と文法書の記述に何の関係があるの?
それに英文学者が書いた文法書なんてどれだけあるの?
制限用法と非制限用法の説明はどの文法書も似たり寄ったり。
ネイティブのも含めてな。
大体、日本人の文法書はネイティブの文法書を参考にして書かれている。
ロイヤル英文法にしても、英文法解説にしても、現代英文法講義にしても、
参考文献のリストにはネイティブの文法学者の名前がずらりと並んでいる。
それで、>>3では非制限用法になっているのを何でわざわざ制限用法にしたの?
164:大学への名無しさん
10/03/31 19:14:48 2q9lQPw20
>>158
固有名詞に制限的関係詞をつなげる場合は、theが必要。
さらに、関係詞節の内容からして、ここで制限用法を使うのは無理。
■Max, who was usually very punctual, was twenty minutes late.
■He is not the Max I was referring to.
上は言語内外の文脈からMaxが誰だか特定できているので、
非制限用法が続いている。
下は複数いるMaxの中から1人のMaxが関係詞節によって特定されるので、
制限用法は続いている。
■Italy, which has long struggled to cut public debt, surprised analysts in 1997
when it managed to bring its budget deficit down to 2.7%.
■My affections are still so deeply attached to the Italy I discovered then―
for the few months I had spent in it twenty-three years before had told
me little or nothing―that if I were to write at length about it now,
gratitude would make me say too much, or dread of appearing extravagant
tempt me to say too little.
上は「公的債務を削減しようと長く悪戦苦闘してこなかったイタリア」は存在しないので、
非制限用法が続いている。
下は「私が発見しなかったイタリア」は当然存在する(「私が発見したイタリア」は
イタリアの一側面に過ぎない)ので、制限用法が続いている。
>>158の場合、「アニメで有名でない日本」は存在しないので、認められるのは非制限用法だけ。
165:大学への名無しさん
10/03/31 19:19:00 2q9lQPw20
>>157
whose以下で限定するなら、この場合はthatではなく、theだと思う。
thatで「あの建物」だと明らかに指示しておきながら、制限的関係詞節を続けるのは厳しいだろう。
thatに制限的関係詞節を続けられるのは、thatの指示力がもっと弱い場合に限られると思う。
166:大学への名無しさん
10/03/31 20:54:26 HYYO57A50
基礎的な質問で恐縮なんですが
私は緑茶もコーヒーも好きではないと言う文が
I don't like both green tea and cofee.ではなくて
I don't lieke either green tea or cofee. になるのは何故でしょうか?
後、後者だと私は緑茶かお茶のどちらかが好きではないになってしまうように
感じてしまうのですが何故そうならないのかも教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
167:大学への名無しさん
10/03/31 22:18:22 IZV50WHu0
>>163-165
あんた馬鹿だね。
串を使った自演でおちょくられてるって気付いていないの?
168:大学への名無しさん
10/04/01 00:16:59 UfhiLw9o0
>>166
I don't like green tea and coffee.だと「緑茶と珈琲を混ぜた飲み物が好きじゃない。」
という意味になるからorを使うと習ったよ。
169:大学への名無しさん
10/04/01 00:29:01 c4FDTpZr0
There was a road () to the town on the other side of the river.
a. for leading
b. lead
c. leading
d. to lead
答えはcみたいですが、根拠がわかりません。bを除いて全部当たってる気がするんですが、どなたか教えてもらえると助かりますm(__)m
170:大学への名無しさん
10/04/01 00:50:46 ozPyb3rd0
cは現在分詞だからおk
dも合ってるんじゃ?
171:大学への名無しさん
10/04/01 04:42:14 MP2mCnz90
>>169
A for ~ingという形の場合、~の主語はAではなくて文の主語や目的語の人。
だからaは不可。
不定詞の形容詞用法の場合、A to ~のAは通常は~の意味上の主語か目的語。
Aが権利、理由、意図、欲望、性向、場所、お金などを表す名詞の場合に限り、
Aと同格的か、またはAが副詞的になる。
質問の文はroadがleadの意味上の主語となっていて、一見よさそうに思われるが、
道はすでに繋がっていて、不定詞が持つ未来的、仮定的意味にそぐわない。
172:大学への名無しさん
10/04/01 10:36:40 1J447Z1T0
>>166
部分否定と全否定の基礎知識 ↓
not + both A and B は
「AとBの両方とも~である、というわけではない」という意味になる。
not + either A or B は
「AもBも(両方とも)~ではない」という意味になる。 (= neither A nor B )
173:大学への名無しさん
10/04/01 10:50:00 3UAAbgUZ0
>>171
He was the first student to come to the class.
は仮定的、未来的じゃないと思います。
これはどうでしょう?
174:大学への名無しさん
10/04/01 17:11:29 J/7gQxZG0
>>166
こういうのって、パターンとして憶えちゃったほうが実用上は
楽なんだと思うけど、一応、理屈を書いとくね。
"I don't like both green tea and coffee." は "I like both
green tea and coffe." が嘘だってことを伝えていると思って。
そうすると、 "I don't like both green tea and coffee." が
嘘だって言える状況を考えると、「緑茶は好きだけど、コーヒーは
嫌い」って状況と、「緑茶は嫌いだけど、コーヒーは好き」って
いう状況の両方で嘘だって言えるよね。(もちろん、「緑茶も
コーヒーも嫌い」でも嘘だって言えるけど、それはひとまず
棚上げにしてね。)
同じように考えると、 "I don't like either green tea or coffee." は
"I like either green tea or coffee." が嘘だって言ってるわけ。
これが嘘になる状況は「緑茶もコーヒーも、両方とも嫌い」
って場合だけだよね。(両方好きな場合であっても嘘にならない
ことに注意してね。)
そうすると、両方嫌いって言うことしか出来ない表現(not ... either A or B)が
あるせいで、not ... both A and B は、もっぱら「両方とも好きな
わけじゃない(一方は好きだけど、もう一方は嫌い)という意味を
伝えるようになるというのが、一応の理屈として成り立ちます。
175:大学への名無しさん
10/04/01 21:44:58 xTeOpCpZ0
>>173
仮定的。時の着眼点が日本語と英語とでは違う。
176:大学への名無しさん
10/04/01 23:23:34 3UAAbgUZ0
>>175
大変申し訳ありませんが、もう少し詳しく言っていただけるとありがたいです。
177:大学への名無しさん
10/04/01 23:39:33 rp5TRxGx0
as ~ as の後に動詞だけがくる場合はありますか?(主語が省略…?)
178:大学への名無しさん
10/04/02 01:03:23 RBz6b/gs0
>>177
ある。
179:大学への名無しさん
10/04/02 03:21:36 i5oMWykb0
>>168>>172>>174
なるほど。ありがとー。
それから。またまた基礎的な質問で恐縮なんですが
父が話している男性は私の先生です
と言う文を並び替えで英訳する問題なんですけど
The man whom my father is talking with. と言うのが正解なんですが
The man with whom my father is talking. では何故いけないのでしょうか?
180:大学への名無しさん
10/04/02 09:49:22 RBz6b/gs0
それもいいはず。
181:大学への名無しさん
10/04/02 10:09:27 r3WKC7Hq0
>>179
文法的なことだけを言えば、両方ともOKですよ。
ただ、その正解例はあまりよくないかもね。
関係代名詞が前置詞の目的語になっている場合、イギリス英語では
the man with whom . . .
というかたちが好まれ、アメリカ英語では
the man who . . . with
というかたちが好まれるそうです。
正解例の表現は、上の2つが混ざったかたちになっているので、
正解例としてはあまりよくないかと. . .
182:大学への名無しさん
10/04/02 15:11:11 sDL4tJ4p0
>>181
さらに補足すれば、特にアメリカ英語では、 with よりも to を使うのが普通です。
(日本語の感覚では、to の場合は一方的に話しかける時で、with の場合はお互いに
話し合っている時、という感じがしますが、ネイティブの場合は違うようです。)
The man who my father is talking to is my teacher. となります。
183:大学への名無しさん
10/04/03 21:36:47 YU9Y8Hcx0
She isn’t here yet. I’m afraid she[ ] her way.
1 may be lost
2 may have lost
3 may be having lost
4may have been lost
「彼女はまだここに来ていない。道に迷ったのかもしれないと思う。」
2が正解です。
3は文法的にありえない形なんですか?
また、1と4がだめな理由はなんですか?
1、2、3、4のそれぞれの選択肢のlostの品詞も教えてください。
184:大学への名無しさん
10/04/03 21:48:02 IunB59nV0
shit going down!
これはどういう意味ですか?
ちなみにデレビゲームの車と車が正面衝突したシーンで言ってました
185:大学への名無しさん
10/04/04 07:49:10 VgDofWPp0
SVO+to doと言うのは何文型にあたるんですかね?
186:大学への名無しさん
10/04/04 09:39:01 k17mAhpN0
>>185
4か5だろ、カスが。
187:大学への名無しさん
10/04/04 21:46:33 6oWBaHjx0
>>183
>3は文法的にありえない形なんですか?
文法的にはありえますよ。ただ、選択問題の場合は、
「文法的に正しいものをすべて選べ」ではなくて、
「最も適切なものを選べ」、っていうものでしょ?
どちらを選べ、と言われれば 2 です。
188:大学への名無しさん
10/04/04 22:15:34 oEVUvCj00
>>183
もちろん文法的にありえない。
助動詞というものには決まった並び順がある。
完了のhaveは進行のbeより先に来なければならない。
189:大学への名無しさん
10/04/04 22:26:38 Ixf8fAqk0
>>188
1と4はどうしてだめなんですか?
190:大学への名無しさん
10/04/04 22:30:29 oEVUvCj00
>>183
1がダメな理由は、「今の時点で迷っているのかもしれない」と推測しているわけではなく、
今まだ着いてないのは、今はもうきちんと向かってるかもしれないけど、これまでの段階で
迷うという事態が発生していたのかもしれないと推測しているから。
4は「過去に迷っていたのかもしれない」だから、状態を言っていてそぐわない。
問題は迷うという事態が起こったかどうかだから。
191:大学への名無しさん
10/04/05 14:22:13 MEK+6c/R0
>>189
I was lost.
I lost my way.
とは言うが、
I was lost my way.
とは言わない。
192:大学への名無しさん
10/04/05 14:29:03 MEK+6c/R0
>>183
このレベルの問題の場合、「選択肢以外がだめな理由」はあまり考える必要はない。
正解だけを覚えるようにするべき。
あえて理由を言うなら、「正解が2だから、3はだめ。」
なぜかというと、
・正解だけ覚えるほうが早い
・だめな理由を学ぶことの学習効果は低い
(使わないことを覚えてどうする?)
・実際の入試問題でそんなやり方していたら時間が足りない
・学校の先生は、だめな理由を教えて時間を埋めてるだけ
193:大学への名無しさん
10/04/05 16:49:14 vPa+NFqv0
I will never forget him jumping off the top of building .
と言うのはSVOCの形になるんでしょうか?
またWould you mind letting me see your passport?
と言うのもSVOの形なんでしょうか?
動名詞が修飾語になっているのか目的語になっているのか補語になっているのかが
いまいち判断ができないので参考書を見ているんですが良く分かりません。。
どのように判断すれば良いんでしょうか?馬鹿ですみません…。
194:大学への名無しさん
10/04/05 23:07:43 Fxsq1TMuO
>>193
SVOC文型は
ほとんどの場合
OとCが主語述語関係にあたります、
つまりこの文の場合
himがjumping~をする
という主語述語関係が成り立っています
次にWould you mind letting me see your passport?ですが
mindという動詞はSV文型またはSVO文型をとります、
Ving節は動名詞、分詞(形容詞)、分詞構文(副詞)をとります。動名詞の場合文の要素のSOCになることができ、分詞の場合C またはM(修飾語)、分詞構文の場合Mとなる。
んでこの場合letting~は動名詞と考え、必ず文の用意に入りますのでこのmindはSVO文型だと考えletting~はmindのOだと考えるのが妥当です。
わかりにくかったらすみません焏
195:大学への名無しさん
10/04/06 08:57:42 MgjbNBX6i
>>193
5文型が意味があるのは、比較的単純にわかるとき。
むややこしいのだと専門家でも意見が分かれるし、
その例の場合、訳す上で5文型による違いがないから、気にしないほうがいい。
196:大学への名無しさん
10/04/06 13:07:12 h4TbFezv0
t
197:大学への名無しさん
10/04/06 14:00:32 h4TbFezv0
>>193
>動名詞が修飾語になっているのか目的語になっているのか補語になっているのかが
>いまいち判断ができないので参考書を見ているんですが良く分かりません。。
多分現在分詞のこと言ってるんだろうけど修飾語にはならないね動「名詞」だから
まず動詞が何型かによって動詞の意味を変わるのを思い出して欲しい
例えばThe comedian had the people laughing.という文章
これはsvocの文型だとわかると思うけど仮にsvoという文章にしてみて
laughingをthe peopleに修飾していると考えたら「そのコメディアンは笑っている人々を持った/食べた」という意味不明の文章になっちゃう
こういうの以外に自動詞とか他動詞で意味がまったく変わる動詞もあるしね
つまり、目的語とか主語とかあるいは文脈とかで判断できる
動名詞と現在分詞の区別だけどこれはちょっと難しいかもしれないが
I am sure of our team winning the game.という文を動名詞と現在分詞が修飾するパターンとを訳すと
動名詞の場合「私は私たちのチームが試合に勝つと確信している」これは「私たちのチームが試合に勝つ」ということを丸々前置詞の目的語にしてるね
仮に修飾すると考えると「私はその試合に勝っている私たちのチームを確信している」意味不明の文章になるこれは「私たちのチーム」しか目的語にしてないね
こういうふうに現在分詞が修飾していると仮定してその現在分詞を修飾させずに訳してみて論理的におかしかったら動名詞
つまりこれも文脈とか主語とか目的語とかの関係を考えれば簡単にわかる
あと>I will never forget him jumping off the top of building .
>と言うのはSVOCの形になるんでしょうか?
svocでなおかつ分詞をcにとる動詞なんてほんと限られてるからそんなに難しく考えなくても大丈夫すぐ判別できるし
198:大学への名無しさん
10/04/06 23:00:30 hV3ktpHO0
動名詞が名詞だから修飾語にならないとかどこのFランだよ。
199:大学への名無しさん
10/04/07 01:27:41 cs/exlVq0
名詞相当語句節は、同格等を除いて基本的にSOCプラス前置詞の目的語にしかならない
考えるほうが効率的だと思う。例外はあるものの基本は大事。
200:大学への名無しさん
10/04/07 05:36:23 7eghPERZ0
動名詞の形容詞用法は超重要事項じゃないの?
普通名詞の形容詞用法だって一般的だしね。
名詞や動名詞は修飾語にはならないと断言して、それが基本だからと
ごり押しするのはまずいんじゃないの?
動名詞には名詞を修飾する形容詞用法がある、これは必ず覚えておくべき項目。
201:大学への名無しさん
10/04/07 08:02:58 2WbvkFQ80
順1持ち京大生の俺から言わせて貰うとそんな細かい文法事項の理解は無意味
お前らが何言ってるか俺ですらよく分からんから受験生もわかってないと思うよ
202:大学への名無しさん
10/04/07 09:06:15 SrxbR1hC0
「順1持ち」って何?
おれも正直、>>199は基本でもなんでもないと思う。
それに、 SVO と SVOC を見分けても、点数には全く影響ないし。
203:大学への名無しさん
10/04/07 09:07:02 1aUjTeL80
初歩でしょ。
名詞の副詞的用法とかになるとかなりマニアックだけど普通に使ってるよな。
204:大学への名無しさん
10/04/07 09:30:39 SrxbR1hC0
できないやつに限って文法用語だけは知っている気がする。
205:大学への名無しさん
10/04/07 09:48:52 1aUjTeL80
動名詞くらいの文法用語、誰でも知ってるっしょ
206:大学への名無しさん
10/04/07 14:51:12 GDDT9CCm0
まあ文法用語なんて最低限で良い
読めて答が書けりゃ受験はいいんだから
207:大学への名無しさん
10/04/07 18:46:16 512GBVde0
>>205
>動名詞くらいの文法用語、誰でも知ってるっしょ
「動名詞」より複雑な文法用語もでてるじゃん。
そういうのをごまかして言うとアウト。
208:大学への名無しさん
10/04/07 19:52:41 n+rF536E0
>>201が大したことない馬鹿だってことはよくわかった。
自分がわからないと他人もわからんとか無意味とか。
209:大学への名無しさん
10/04/07 20:01:25 512GBVde0
201 ではないが、
>>208
細かすぎる文法事項はわかる必要はないよ。このスレは受験的に無意味な
解説が多いのは事実。
210:大学への名無しさん
10/04/07 20:51:14 6UX6ZsGZ0
>>209
動名詞が名詞を修飾しないという間違いを放置するのはまずいだろ。
>>207
ないと思うが。
211:202,205の代行
10/04/07 21:01:39 6UX6ZsGZ0
>>207
どこに?まさか形容詞用法とかじゃないよな?
>>199は俺じゃないし、論外の間違いを冒してる。
>>204は>>199のことなのか?
たいした文法用語も無いみたいだけど。
212:大学への名無しさん
10/04/07 21:14:47 512GBVde0
何も言っていないんだったら黙れよ。
まさか、「おれは間違えたことどころか何も言っていないから俺が言っていることはすべて正しい」
とでも言う気か?
213:大学への名無しさん
10/04/07 22:07:52 6UX6ZsGZ0
>>212
自己紹介乙
お前完全にイミフだよ
お前が消えた方がいい
自分の勘違いを相手のせいにしないように
214:大学への名無しさん
10/04/07 22:09:30 6UX6ZsGZ0
つうかモロキティだな
215:大学への名無しさん
10/04/07 22:47:13 GDDT9CCm0
顔真っ赤にして興奮して連投すんなカス
そんだけ文法したいならネクステでも食べとけ
216:大学への名無しさん
10/04/08 00:14:26 mSm3p/tK0
>>215
誰も文法文法言ってはいないと思うんだが。
つうかスレタイ読めw
217:大学への名無しさん
10/04/08 00:33:48 1ymIN/7uO
>>206
君は大学に入るためだけに英語を勉強してるの??
将来の為に勉強してるんじゃないの??そんな考えじゃ一生英語の本質なんかわからないよ。
仮に大学に入るためだけに勉強してるんだとしても、その小学生みたいな考えを本気で英語を学びたい人にまで押し付けないでもらえませんか??
218:大学への名無しさん
10/04/08 08:59:56 AI0Wxbb6i
>>217
いや、むしろ逆だろ。意味がわかりゃ実用上問題ないんだから。
文法はもちろん大事だが、細部までこだわる必要もない。
219:大学への名無しさん
10/04/08 09:40:49 44BRo2LuO
東京外大生だが京大の人に同意。
population growth
traffic accident
これ見て、名詞の形容詞的うんぬんなんて考えないでしょ?
それぞれの意味が分かればいいわけで、そんなマイナーな文法用語を教え込むのは初学者にとっては有害なだけ。
細かいことは一通り基本文法をおさえた後でいいんだよ。
分詞と動名詞の違いが分からない初学者に教え込むことじゃない。
220:大学への名無しさん
10/04/08 19:16:57 cF3ffrq10
>>219
初学者に教える必要がないとかw
知りたい人間には教えても良いし限界を決めるのは君じゃない。
君ができることはENGLISH板で馬鹿とじゃれることだけ。
わからないのは今までの説明のせいで質問者のせいじゃないかもしれないんだから。
教える側が限界作ってどうすんの。馬鹿じゃないか。
221:大学への名無しさん
10/04/08 20:04:27 Rrvwvz750
>>220限界があるから受験勉強が出来るんですよ
222:大学への名無しさん
10/04/08 20:31:00 44BRo2LuO
>>220
頭悪すぎwww
教えないんじゃなくて、順番の話なんだけど。
初学者に細かいことを先に教えると効率が悪いんだよ。
223:大学への名無しさん
10/04/08 20:37:37 cF3ffrq10
>>222
君の教え方が悪いからだろ。だから君はその程度なんだよ。
その程度の教えられ方できたからその程度の学力ってこと。
その限界を他人にまで押し付けないでって言ってんの。
馬鹿はこれだから困る。君基準で物事を考えないでね。
224:大学への名無しさん
10/04/08 20:47:49 44BRo2LuO
じゃあすごい君はその効率悪いやりかたで頑張ってくれ。
初学者に自分の理念をせいぜい押しつけなよ。
225:大学への名無しさん
10/04/08 20:50:09 ruliuRNHO
もう、そこらへんにしときなオッサンたち。
質問したい人ができないだろ。
226:大学への名無しさん
10/04/08 20:53:57 Rrvwvz750
>>225じゃあおっさんとか言って煽んなカス
227:大学への名無しさん
10/04/08 21:22:36 cF3ffrq10
>>224
自分は押し付けられるの嫌なのに人には押し付けてたんだな。
最低な人間だな君は。東京外大ってこんな馬鹿もいるんだな。
228:大学への名無しさん
10/04/08 21:40:36 ysSK0yYfO
大人気ないね
229:大学への名無しさん
10/04/08 22:13:36 44BRo2LuO
ごめんね。
とりあえず、初学者の人は、名詞的~とかはほっといて大丈夫だよ。
やりたきゃやってもいいけど、後でも大丈夫。
基礎があるから応用ができる。
それが言いたかっただけで、こんな低レベルな言い争いをしたかったわけじゃないんだ。
230:大学への名無しさん
10/04/08 22:47:06 +1ddoizBO
不定詞の形容詞的用法は中2で習ってるし、名詞の形容詞的用法くらいの
用語なら初歩レベル、高校生にとって分詞や動名詞よりはるかに簡単です。
231:大学への名無しさん
10/04/08 23:05:37 44BRo2LuO
そりゃ不定詞はね。
232:大学への名無しさん
10/04/08 23:10:32 ZgQ99XcUO
名詞もね
233:大学への名無しさん
10/04/08 23:29:50 44BRo2LuO
節とか句とかは解釈に必要になるから必要だし、不定詞の用法の区別は必要。
ただ、TOEIC975から言わせれば、文法の細部にこだわりすぎて自然な文が書けなかったり、話せないのが一番痛い。
つまり、鯨の公式みたいな文はあまり有用じゃない。
代用できることが多いからね。
分かりやすい英文が書ければ、経済の話もネイティブとできるようになる。
ただし、文法は絶対必要だから、基本はマスターしないといけないと思う。
受験生は頑張って下さい。
234:大学への名無しさん
10/04/08 23:32:47 ZgQ99XcUO
なんで文法スレで必死に文法否定してんの?
誰もこだわり過ぎてないように見えるんだけど。
たまに文法家の名前を持ち出すマニアもいるけどね。
文法に詳しい人間が運用能力に欠けると考えるのは偏見。
235:大学への名無しさん
10/04/08 23:56:46 Z0LYWVd/O
>>175
ウソをつくのは良くない。
>>173の英文のinfinitival relative clauseはnon-modal。
もう一度コンサイス英文法辞典を読み直しなさい。
236:大学への名無しさん
10/04/09 00:01:22 ZgQ99XcUO
>>235みたいなのはさすがに要らんな
237:大学への名無しさん
10/04/09 00:32:22 /GMJzPYBO
>>236
家庭教師の英雄くんが
>>175でウソを堂々と書き込んでいたから
それを指摘しただけだ。
気にするな。
238:大学への名無しさん
10/04/09 01:52:02 nqfYe9z0O
書き換えでは法は消えるが嘘でもないだろ。
スレチなんで以上で。
239:大学への名無しさん
10/04/09 02:03:36 nF+Pr1CP0
>>237
家庭教師?何の話だ?コンサイス英文法辞典とか、誰かと勘違いしてんのか?
まああれだ、もう少し深く考えてみれば?
240:大学への名無しさん
10/04/09 17:47:27 LhoVh04J0
>>233
自分の点数を挙げて悦に入るのは良いけどTOEICは恥ずかしいから
やめとこうな。会話がうんぬん言ってるのに会話のテスト込みの
スコアじゃないじゃんw
ネイティブとかw
ここは受験板ですよ。気持ち悪いなあ。
241:大学への名無しさん
10/04/09 21:51:50 OcTO/YaI0
>>238-239
>書き換えでは法は消える
不定詞関係詞節に法的な意味がある場合、
関係詞節への書き換えは法助動詞が必須。
関係詞節への書き換えで法助動詞が要らないとすれば、
それは不定詞関係詞節に法的な意味が無いからこそ。
>嘘でもない
>>173の不定詞関係詞節は「仮定的」ではない。
>>175は間違い。
>もう少し深く考えてみれば?
果たして安井が>>173の不定詞関係詞節を見て
「仮定的」などと寝惚けたことを言うのだろうか。
242:大学への名無しさん
10/04/09 21:57:50 VpqseFFS0
「法助動詞」とか、受験英語的にはアウトな言葉がずらり。
言ってること自体は間違いないんだろうけど、ダメだよ。
243:大学への名無しさん
10/04/09 22:38:48 gn2X4m3H0
法助動詞ってなんですか?
244:大学への名無しさん
10/04/09 22:53:58 VpqseFFS0
>>243
英文科あたりにいくと勉強する内容のひとつ。
245:大学への名無しさん
10/04/09 23:31:04 fj9A0Myw0
the 比較級 S V,the 比較級 S(主節のS) V(主節V)のときに
後ろのtheの前に副詞のallがつくときがあると塾で習ったのですが
そのような構文はあるのでしょうか?allは主節につくらしいです。
またそのような場合、all the 比較級 S(主節S) V(主節V) the 比較級 S V
なるものが存在するため、allで主節を判断し、訳には気をつけなければ
いけないと習ったのですが・・・
文法書にはのってなかったので教えてください。
246:大学への名無しさん
10/04/10 00:10:18 wbuGlYpmO
>>241
文法家は知らないが、成り立ちを考えてごらん。
君は間違ってるよ。
247:大学への名無しさん
10/04/10 00:47:57 wbuGlYpmO
>>245
一応はある。受験で覚える必要があるほどは登場しないと思うけどね。
248:大学への名無しさん
10/04/10 01:17:56 81op8FZI0
>>241
アルクから例文を借りると、the first to で
Be the first to know.
最新のニュースをどうぞ。◆アメリカCNNニュースのキャッチフレーズ
become the first to
最初{さいしょ}に[一番乗りで]~する、~する最初{さいしょ}の人間{にんげん}になる
A match may last up to five minutes and the winner is the first to score the second of a maximum three points.
試合は最長5分間行われ、最大3得点中の2得点を先取した方が勝ちます。
などもある。
これらは明確に未来的。
そもそも未来的な表現だったものが、確定事実にも用いられるようになり、
書き換えでは法が必要なくなったものもある。
しかし元来が法的な表現であり、事実を表す節とは微妙にニュアンスが異なる。
つまり時の視点が異なる。
同類のthe last to ~にも①~する最後の人②最後に~した人③決して~しない人
というように、未来的・仮定的なニュアンスが色濃く残っている。
結果的には事実を表すために書き換えでは法が現れない場合もあるが、
その表現自体が未来的・仮定的なものであることには変わりない。
249:大学への名無しさん
10/04/10 10:51:56 nkDdFyNd0
>>246
>>248
">>173"の不定詞関係詞節は法的な意味を持たないと言ったのだが。
不定詞関係詞節に基本的には法的な意味があるのは当然のこと。
(だから、>>171に対しては何の異議も唱えていない。)
Infinitivals where the relativised element is subject have a somewhat wider range
of interpretations than others, allowing non-modal as well as modal meanings:
〔5〕 ⅰ She's obviously the person to finish the job. [modal]
ⅱ She was the first person to finish the job. [non-modal]
Examples [ⅰ] is like the non-subject examples considered above: we understand "best,
most appropriate" and "should" ("the person who should finish the job"). But [ⅱ] has
no such modal meaning, being equivalent simply to 'the first person who finished the job'.
[Huddleston&Pullum 2002]
250:大学への名無しさん
10/04/10 10:52:43 nkDdFyNd0
>>246
>>248
Huddleston&Pullumの記述からも分かるように、
「書き換えでは法が必要なくなった」のではない。
不定詞関係詞節が法的な意味を持たない事例だから、
法助動詞を含まない関係詞節に相当する。
先に不定詞関係詞節の解釈があるのであって、
書き換えだから法が必要なくなるわけではない。
>未来的・仮定的なニュアンスが色濃く残っている。
>>173や上記のⅱのような事例では未来的・仮定的な意味合いは無い。
She's the youngest person ever to swim (=who has ever swum) the Channel.
Tory was the first to recover (=who recovered).
[安藤貞雄 2005]
ところで、何で今回は安井とコンサイス英文法辞典が出てこないの?
251:大学への名無しさん
10/04/10 12:36:45 Q0vQIdIwO
How I wish I had studied a little harder.
(私はもう少し勉強しておけばよかったなぁ)
このHowは何のHowでしょうか?
How以下が仮定法過去ということはわかるのですが…
252:大学への名無しさん
10/04/10 13:44:40 67LHPXdCO
Howの略し方は
Howの後ろに形容詞 副詞がくれば程度
Howの後ろがSVなら
方法 様子
よって
How I wish I had studied a little harder.
はHowの後ろにSVがくるので 方法 様子と考えられ
「どうすれば私はもう少し勉強しとけばなぁと思えるのか」と訳す
253:大学への名無しさん
10/04/10 14:00:13 Q0vQIdIwO
>>252
え、マジですか。
その例文が載ってた本の訳は
「私はもう少し勉強しておけばよかったのに」
だったんですが…
本が間違えてるんですかね?
254:大学への名無しさん
10/04/10 14:02:54 Q0vQIdIwO
>>251です
自己解決しました
ありがとうございました
255:大学への名無しさん
10/04/10 14:42:21 Q0vQIdIwO
>>251です
自己解決しました
ありがとうございました
256:大学への名無しさん
10/04/10 15:48:05 wbuGlYpmO
>>249
持ってるよ。書き換えたら消えるだけだろ。
257:大学への名無しさん
10/04/10 16:00:09 wbuGlYpmO
>>250
あるよ。日本語でめちゃ近い印象を与える例があるから考えてごらん。
「彼が日本で最初に車を走らせる人物となる(となった)のである」
走らせる自体には英語でいう法的ニュアンス?みたいなのがあるじゃん。
もちろん言い換えたら過去になるんだけどね。
258:大学への名無しさん
10/04/10 16:01:15 oPuUUfS50
何時間も計算したすえ
after hours ( ) calculation
( )に入る前置詞は何ですか。
259:大学への名無しさん
10/04/10 16:05:27 wbuGlYpmO
>>258
of
260:大学への名無しさん
10/04/10 16:09:00 wbuGlYpmO
>>250
なんかこないだも君は釣り認定されてたけど、
この不定詞の質問も君が釣りでやらかしたんじゃないの?
高校生の質問にしちゃ変だなと思ったんだよ。
261:大学への名無しさん
10/04/10 16:10:13 oPuUUfS50
>>259
文法的な説明をお願いできますか?
4択問題で、選択肢にofはありました。
262:大学への名無しさん
10/04/10 16:29:13 wbuGlYpmO
>>261
a ~ of、~s ofとかの形で数量を表すよね。それ。
a box(boxes) of(一箱(何箱も)の)、a bottle of(一瓶の)、a group of(一塊の)
こんなやつらの複数も。
それで前から修飾してるから前から訳すよね。
hours ofも何時間ものって感じで前から修飾。
263:大学への名無しさん
10/04/10 16:38:54 oPuUUfS50
>>262
回答ありがとうございます。
高校1年の新入生テストで出た問題だったのですが、
中学生の知識できちんと説明できる問題だったんですね。
とても分かりやすく、納得できるものでした。
ありがとうございました。
264:大学への名無しさん
10/04/10 18:08:06 nkDdFyNd0
>>256
法的な意味は無い。
"[ⅱ] has no such modal meaning"と書いてあるのが見えないのか。
>>241でも言ったが、法的な意味があるなら、書き換えで消えるわけがない。
'the first person who finished the job'ではなく、
'the first person who would/could finish the job'になる。
法的な意味が無いから、法助動詞無しの関係詞節に相当する。
法的な意味があると言い張りたいなら、せめて脳内ソースは止めような。
>>257
英語の問題なのに日本語で考えてどうするの?
日本語の次元で考えて英語のto不定詞の様相が理解できるのか?
>>260
あらあら。
安井マニアの英雄くんが勝手に認定しただけなのに。
>>169も>>173も俺ではない。
妄想だけで釣り認定されるのは敵わないな。
265:大学への名無しさん
10/04/10 18:12:38 TQ+N3LtzO
a decrease in the amount of money being used in a country
moneyをbeing~が分詞として修飾しているのだと思ったんですが
beingがつく理由がわかりません。
教えてください
266:大学への名無しさん
10/04/10 18:32:43 nkDdFyNd0
>>265
進行の意味を出すため。
There is nothing Americans like more than a redemption story
―particularly when the man being redeemed is supremely good at his job.
URLリンク(www.economist.com)
267:大学への名無しさん
10/04/10 19:43:40 wbuGlYpmO
>>264
お前必死すぎ。不定詞自体がかつては法だったこと知ってる?
268:大学への名無しさん
10/04/10 19:49:37 wbuGlYpmO
>>264
てかお前さあ、他人の回答にいちいち噛み付きすぎじゃね?
噛み付きがいるなあと思ったら何とか&何とかっつう文法家が決まって出てきてんじゃん。
269:大学への名無しさん
10/04/10 22:10:20 nkDdFyNd0
>>267
>必死すぎ。
>>213-214のように、代行してもらう時でさえ、
連投しているお前の方が余程必死だと思うが。
>不定詞自体がかつては法だったこと知ってる?
文法も語彙と同様、時間の経過とともに変化していく。
現代英語では不定詞関係詞節が法的な意味を持たない事例が
非常に限られてはいるが存在する。
>>268
俺がこのスレで噛み付いたことがあるのは
①英雄くん②英雄くんがアク禁に追い込もうとしているコピペ野郎
の二人だけだぜ。(中高生スレでは①の英雄くんだけ。)
見境無く噛み付いているわけじゃない。ちゃんと相手を選んでいる。
まあ、心配するなよ。
auのアク禁が解除された今では
特定のレスをお前のものだと認定するわけには行かない。
(お前の特徴が如実に顕れている場合を除いて。)
当然、噛み付くこともできなくなる。
Huddleston&Pullumは著名な学者だと思うけどな。
URLリンク(homepage.mac.com)
270:大学への名無しさん
10/04/11 00:23:28 DF4FMVe3O
>>269
もう誰も彼も同じに見えてるんだね。
醜いよ。
いつもいつも荒らしまくるのはそろそろやめようね。
271:大学への名無しさん
10/04/11 09:35:37 SjRnMriQ0
>>270
マシンガンみたいに連投したり、他人の振りしたり、
最終的には「キモい」とか「醜い」とか「キティ」とか煽りに走る奴は
お前しかいない。
特徴が顕著過ぎるんだよ、英雄くんは。
代行してもらうときや、ID強制表示のスレに書き込むときは
もう少し特徴が出ないようにした方がいい。
272:大学への名無しさん
10/04/11 09:43:14 z56DAlX30
どっちもいい加減にしろ。
273:大学への名無しさん
10/04/11 10:48:48 k+1b1qeZ0
私はAを習得するだけでなくBも高めるべきだ
↑の文を英訳したいです
I should raise B not only I learn A
この文で問題ないでしょうか?よろしくお願いします
274:大学への名無しさん
10/04/11 11:29:50 z56DAlX30
raise ではなく、improve の方がいいと思います。
raise は数値的に高めるの意味なので、「値段を高める」などのように数値を高める場合はいいですけどね。
I should not only learn A, but (should) also imrpove B. ってとこですかね。
275:大学への名無しさん
10/04/11 15:52:12 k+1b1qeZ0
>>274
丁寧に説明してくださってありがとうございます。
とても参考になりました。
276:大学への名無しさん
10/04/11 16:05:32 1MPyqsUo0
完全版 英文法・語法問題集 問題編P50より
He is known ( ) a great musician.
①as ②for ③to be ④ to have been
正解は①asですが、③、④でも英文として通用すると思うのですが、何かまずいのでしょうか。
277:大学への名無しさん
10/04/11 16:14:56 z56DAlX30
ここでは to 不定詞の何用法が考えられ、それはどういう意味になりますか?
「目的」だとしたら、
「彼は、偉大な音楽家になるために、知られている」
という訳のわからない意味になります。
278:大学への名無しさん
10/04/11 17:29:34 HHEubnLU0
>>276
>英文として通用すると思う・・・
↑ こういう考え方で英語を勉強していくと、(将来、文法学者を目指すのなら別だが)
いつまで経っても力が付かないよ。
<ネイティブが普通に使っている文をどんどんストックしていく> ← これが一番能率的な
勉強法だよ。日本語を勉強し始めて間もない外国人が 「日本文として通用すると思う」 などと
言ってみても笑われるだけでしょ。母国語でも、どのようにして身に付けてきたかを考えれば
分かるハズです。
聞いて聞いて聞きまくることによって、少しずつ話せるようになります。
読んで読んで読みまくることによって、少しずつ正しい文が分かるようになります。
279:大学への名無しさん
10/04/11 17:44:37 HUGEhWQAO
>>277
ふつうに考えて
副詞的用法ぢゃないでしょ
He is known ( ) a great musician.
()にto beが入るとして
この文を能動態にしてみよう
S know him to be a great musician.
これは SVOC となって全然正しいよね。
ぢゃななんで
これぢゃあダメなのかと
いうとね…
それは俺もしらない
280:大学への名無しさん
10/04/11 17:52:53 HUGEhWQAO
>>278
あのさ-
なんでも理解してから
暗記ぢゃないの??
よくわかんないのに 感覚でわかるわけない
僕らはネイティブぢゃないんだよ 日本語に慣れてるだから どの英語が正しいかなんてわかんないよ
べつにあなたの考えを否定してるわけぢゃないけど
ここは文法とかでわからないことを質問する板でしょ??
んで 感覚で覚えましょう ってもうアボカド
281:大学への名無しさん
10/04/11 18:09:41 HHEubnLU0
>>280
>ここは文法とかでわからないことを質問する板でしょ??
それはそうなんだけど、英語の勉強の王道を知らないと将来困ることになるから、
老婆心から書いてあげたんだよ。
<文法的な理解をしてから覚える> という考えの勉強法では、ある程度の英語力を
身に付けるまでにも大変な時間がかかるし、何よりも大事なことは、そのような勉強法
では将来頭打ちになるんだよ。<10年間英語を勉強し続けてきたけど、読めない!
書けない! 話せない!> になるんだよ!!
282:大学への名無しさん
10/04/11 18:37:40 OV8ik+jr0
>>279
これなんでだろうね?
誰か英語詳しい人いないのかな?
俺も③、④でもいいように思える。
でもパッと頭に浮かんだのはasだったけど。
283:大学への名無しさん
10/04/11 18:58:44 JkzNO2JHO
ここでtoを使うと~に知らてれるという意味になるからダメ
284:276
10/04/11 19:09:50 1MPyqsUo0
みなさん、いろいろと意見をありがとうございます。
僕も質問をする前に極力調べてから質問することにはしているのですが、
今回は辞書でknowの用法を調べてみると、
know O to be C でOをCであると認める、という意味があったのです。
さらに用例でも、He is known to have been a great actor.(彼は偉大な音楽家として認められている。)というものがあったので、
間違いではないと思うのです。失題だといわれてしまえばそれまでですが。
>>280さんの意見も納得できるところはあるのですが、まず大学に受からなければ、何も始まらないのです。
285:276
10/04/11 19:11:25 1MPyqsUo0
日本語訳を間違えました。「偉大な音楽家であったことは誰もが認めている。」です。
286:大学への名無しさん
10/04/11 19:13:51 EIDp2GaH0
ネイティブがどうとか言ってる奴いるけどさ
語のニュアンスなんか母国語レベルでゲットすることはできないだろ。
もう少しバイリンガリズムの研究を見てみろよ。
ハンドブック程度ので良いからさ。思い込みで書き込むのは良くない。
あと根拠や証拠なしに俺がそうだからとかネイティブが言ってたとか
言うなよ。ネイティブがどうとかネイティブに対してのコンプレックス丸出しだろ。
287:大学への名無しさん
10/04/11 19:26:05 4w8/nSKj0
>>284
>間違いではないと思うのです。失題だといわれてしまえばそれまでですが。
おそらく設問は「最も適切なものを選べ」でしょ。だとしたら、 as の方がいいんだから、
失題ではない。
288:大学への名無しさん
10/04/11 19:34:54 4w8/nSKj0
>>286
残念ながら、それはだめ。英語ってのは、結局ネイティブが使う英語を学ぶのであって、
文法書に書かれていることが正しい訳ではない。
289:大学への名無しさん
10/04/11 20:02:31 RnwK43tLO
不定詞には未来的な意味が含まれるけど、knowは現在的な意味合いだから。
例)
I expect him to play soccer.
290:大学への名無しさん
10/04/11 20:07:30 EIDp2GaH0
>>288
それはダメって何がダメなんだよ。俺はお前の馬鹿のダメだししか
してないだろ。日本語からやり直せよ、セミリンガル馬鹿。
291:大学への名無しさん
10/04/11 20:12:08 4w8/nSKj0
>>290
はいはいw
あんたはダメってことで。
292:大学への名無しさん
10/04/11 20:16:28 HHEubnLU0
>>286
>ネイティブがどうとかネイティブに対してのコンプレックス丸出しだろ。
コンプレックスがあっても、そのおかげで早く正しい英語力が身に付けばよい。
コンプレックスがなくて、いつまでも正しい英語力が身に付かないのは馬鹿。
293:大学への名無しさん
10/04/11 20:23:09 4w8/nSKj0
>>284
>know O to be C でOをCであると認める、という意味があったのです。
これって、日本語圏の辞書でしか出てこないんだが、、本当にいいのか?
294:大学への名無しさん
10/04/11 20:30:35 YvnKt7gu0
>>293
OALD[know]
1. ~(of/about sth)to have information in your mind as a result of experience or
because you have learned or been told it
[VN to inf] We know her to be honest.
>これって、日本語圏の辞書でしか出てこないんだが、、本当にいいのか?
日本語圏の辞書(わらぁい
295:大学への名無しさん
10/04/11 20:35:29 4w8/nSKj0
>>294
いや、あればいいんだよ。俺がみた中でなかっただけなんで。
296:大学への名無しさん
10/04/11 20:36:53 WjPKWh3s0
日本語圏の辞書w
297:大学への名無しさん
10/04/11 20:47:57 4w8/nSKj0
>>296
あぁ、おれ東欧在住なんで。
298:大学への名無しさん
10/04/11 21:09:58 0ejcYijt0
"is known to have been a"でぐぐれば山ほどヒットするけどね。
299:大学への名無しさん
10/04/11 22:05:04 4w8/nSKj0
>>298
まったく用法が違うけどね。
300:大学への名無しさん
10/04/11 22:33:45 SjRnMriQ0
>>284
to think that sb/sth is a particular type of person or thing
or has particular characteristics
ex) It’s known as the most dangerous part of the city.
ex) He’s known to be an outstanding physicist.
to give sb/sth a particular name or title
ex) The drug is commonly known as Ecstasy.
両方ともOALDからの引用です。
上の意味のときは、as/to beどちらも認められています。
下の意味のときは、asしか認められていません。
問題文は上の意味ですから、as/to beはいずれも可です。
また、あなたが提示したジーニアスの例文からも分かるように、to have beenでも問題ないです。
(問題に日本文が付いているのであれば話は別ですが。)
因みに、site:time.comで検索すると、
"known as a"は454件、"known to be a"は49件、"known to have been a"は6件です。
それと、このtoはJudgement TOなので、法的な意味は無いです。
興味があれば、A Semantic Approach to English GrammarのP242-P247(8.2.3)を見て下さい。
301:284
10/04/11 22:59:08 1MPyqsUo0
毎度のことながら、みなさんありがとうございます。
>>300
詳しい説明ありがとうございます。
結論としては特定の名前などでなければ、どちらも使えるようですが、
known as aのほうが一般的なんですね。
本当にありがとうございました。
302:大学への名無しさん
10/04/12 00:18:53 iJvZIevc0
X is known to be/have been は昔だったらIt is known that X is/was の書き換えと
教わってそうだけどね。Raisingなんて英語学者はもう言わないのかな。(believe構文ね)
303:大学への名無しさん
10/04/12 03:01:27 Qh4TCulF0
>>299
お前無能だから消えなよ。文法で説明できないだけの馬鹿じゃん。
説明してないし返答もできてないし。ちょっと難しい言葉つかわれると
逃げるし。みじめじゃないの?
304:大学への名無しさん
10/04/12 05:18:26 NhTd87QrO
>>301
意味が微妙に違うからただのto不定詞はどうなんだろうね。
know O to be ~はOを~だと思っているという個人的見解を表す。
受動態でbyが明示されてない場合には一般的な人々の見解ということになるが、
それならば事実としてasを使う方が適切ということになる。
完了不定詞ならよく使われるが、完了により事実性が増すから、
~だったと認められているくらいの意味になる。
正解として適切なのはasとto have beenだね。
和訳はついてなかったの?だとしたら不適切な設問だね。
こんなに説明したらまた誰かさんが必死に噛みついてくるかな?
305:大学への名無しさん
10/04/12 14:46:27 XmYmIOjBO
なぜ
S make O -ing(5文型)
はダメなのでしょうか?
S make O p.p.
S make O 動詞の原形
しか使えないらしいのですが
よくわかりません。
306:大学への名無しさん
10/04/12 16:58:19 9Czb/+Xi0
始めましてこんにちは
学校で配られたプリントの問題なのですが
The children were () to see the animation film.
1.talking 2.exciting 3.enjoyed 4.thrilling
答えは4なのですが3では駄目なんでしょうか?
() from the plane,the islands were very pretty.
1.Seeing 2.Seen 3.To see 4.To be seen
此処の解説に、seeは原則、他動詞で用いるが空所の直後に目的語にあたる名詞がないため、能動で書かれた1や3は不可とあります。
しかし別の箇所で「Shopping at the store,I ran into my friend.」という例文の見ました。
そうすると「at the store」の部分を副詞として扱うのでShoppingは置けないのではないでしょうか?
問題のseeingとShoppingは根本的から違う用法なのでしょうか?
どうぞよろしくお願いします
307:大学への名無しさん
10/04/12 17:11:26 LqRf+9eT0
>>306
>The children were enjoyed
こども「は」楽しまれた???
虐待かよ。
下の方は解説もおかしいと思う。
基本的に、分詞の部分と主節の主語は一致する。
Island は 見られる方のモノ、だからこれを主語にするなら、
The island is seen very pretty
っていう風に、受動じゃないとおかしいから Seen になるのでしょ。
308:大学への名無しさん
10/04/12 19:12:22 8q5chlmS0
>>304
日本訳はありませんでした。
一応ある大学が過去に出題した問題なので、なにかしらasしかダメな理由があるのかな、と思って質問させて頂きました。
>>305
そこまで細かいところまでいくと専門家のような分野に入ってしまうのではないでしょうか。
まず覚えるしかないと思います。
辞書を調べれば、make O do,make O done,make O 形容詞,make O 名詞などの用法があると思いますが、
make O doing はないはずですよ。
309:大学への名無しさん
10/04/12 21:02:53 3Jt44WI20
>>308
文法的にありえる選択肢を2~3出して、一番自然な(or頻度が高い)のを選ばせる大学もある。
逆に、文法的に普通じゃないのを4つ並べて、よく使われるのを一つ選ばせるパターンもある。
どっちもいい問題の作り方とは思わんけどね。
310:大学への名無しさん
10/04/12 21:31:29 XqGmLxyuO
>>306
まずね
The children were () to see the animation film.
enjoyedをいれたとして
能動態に直すとね
S enjoy the Childlen to ~ となってね enjoyはね基本的に人を目的語にとらないんだ
だから不適
次に
() from the plane,the islands were very pretty.
これは分詞構文だね
() from the plane に主語がないからこの主語は主節のthe islandsと考える
んでね次に選択肢のseeだけど君の文にもかいてあるようにseeは目的語が必要だ
んで 答えのSeenでないと目的語をとったことにならない
なんでかっていうとね
能動態の目的語は受動態の主語になるから
つまり分詞構文の部分は
the islands (being) Seen from the plane
となるんよ
また Shop は自動詞だから目的語はいらないのさー だから Shopping でいいのさー
だけどseeingぢゃ目的語が必要なのさー いぢょ
311:大学への名無しさん
10/04/12 21:33:53 XqGmLxyuO
>>305
うんん ちがうよ
あと
S make O 形容詞
S make O 名詞
も使えるよ
312:大学への名無しさん
10/04/12 21:37:41 ALQAsjP2O
目的格の関係を表すAofB?・・・ってどういう意味ですか?(´-ω-)
313:大学への名無しさん
10/04/12 21:45:24 XqGmLxyuO
>>312
しらーんしらん(〃ω〃)
314:大学への名無しさん
10/04/12 22:22:29 C2rtSSzT0
辞書でfussひいたらmake a fuss of~が多分載っているから、その不定冠詞が
too much に代わり受動態となって動名詞句を作りwithoutの目的語になってる
って考えるだけじゃだめなのか。
315:大学への名無しさん
10/04/12 22:59:24 Pqm33E6eO
>>312
I know Einstein's overthrow
of Newton's law.
「私はアインシュタインのニュートンの法則の廃止を知っている。」
だと訳が変だよな?
EinsteinをS
overthrowをV
Newton's lawをO
のようにして
「私はアインシュタインがニュートンの法則を廃止したことを知っている。」という訳の方が自然。
この時ofは名詞を動詞化し目的語を取るような形にする働きかな。
316:大学への名無しさん
10/04/12 23:26:48 ALQAsjP2O
312です。なるほど!意味が分かりました!(`・ω・)
ありがとうございます!
317:大学への名無しさん
10/04/12 23:37:05 3Jt44WI20
>>310
>んでね次に選択肢のseeだけど君の文にもかいてあるようにseeは目的語が必要だ
see には自動詞もある。よってこの解説は不適。
ったく、中途半端な文法屋は、これだから。
318:大学への名無しさん
10/04/12 23:44:20 VW1/0npgO
>>305
過去分詞が使えると言っても、形容詞化している過去分詞だけでしょ。
I made him killed.なんて言えないしな。
逆にingは駄目って言っても、形容詞化している現在分詞は使える。
Art can make the old surprising, and the new and sudden soothing.みたいに。
進行形や受動態では使えないと覚えて置けばいいんじゃないの?
>>306
4のthrillingもおかしくね?
確に自動詞の用法はあるけど、すぐ後ろにto不定詞なんて来るの?
319:大学への名無しさん
10/04/12 23:47:05 3Hnff9Wa0
>>304
また脳内ソースか。(或いは、安井がそう言っているのか。)
>>300のOALDの例文を見ろよ。それとwidelyやgenerallyと共起している次の例もな。
"This is very damaging and insulting to the people who are trying to overcome
their dyslexia - a condition which is widely known to be a neurological disorder,"
she said.
URLリンク(www.guardian.co.uk)
Last week a Czech spy defector named Josip Frolik, who now lives
in the U.S. under an assumed name, said that Stonehouse―who
was widely known to be a rabid anti-Communist―was in fact a fellow secret agent.
URLリンク(www.time.com)
Yet Mukozhoyev is widely known to be a moderate.
URLリンク(www.newsweek.com)
Spinning neutron stars, also known as pulsars, are generally known
to be highly stable rotators.
URLリンク(www.timeshighereducation.co.uk)
But Brosnahan points out Davis, generally known to be a shrewd businessman,
never got such a promise in writing and should have known there were problems
with ticket sales from the start.
URLリンク(articles.latimes.com)
320:大学への名無しさん
10/04/12 23:57:34 3Jt44WI20
306 の
>The children were () to see the animation film.
>1.talking 2.exciting 3.enjoyed 4.thrilling
で、thrilling は、かなりおかしいな。他の選択肢もない。本当は正解ないんじゃね?
321:大学への名無しさん
10/04/13 03:42:30 SfjdyPMZO
>>319
来たねw当然安井はそう言ってるよw
322:大学への名無しさん
10/04/13 03:46:28 SfjdyPMZO
>>319
受験英語にネット検索は無意味
323:大学への名無しさん
10/04/13 03:57:43 SfjdyPMZO
>>319
って言っても理解できないかな?俺はね、to beを否定なんかしていない。
third bestに過ぎないから選択に値しないと言ってんの。
受験英語ってのはそういうものだからな。
だから予想通りのネット検索反論だけど、完全に無意味なわけ。
上で言ってるようにそもそもがネット検索は受験英語に馴染まないんだけどね。
また連投を熱くなってるとか糞的外れな罵倒の対象にするだろうが、
君は英語でもコミュニケーションでも的外れがあまりにも多い。
324:大学への名無しさん
10/04/13 12:22:00 1FrkBAZj0
敢えて言うけど一人で三連投する人間がコミュニケーション語るとか。
能力が破たんしてると言わざるを得ない。
辞書の製作が完全にコーパス利用なのに反論が幼稚過ぎて困る。
もう少し勉強しなよ。
325:大学への名無しさん
10/04/13 13:37:46 pFU4Lr/30
二人とも好きだねぇ、そのレベルの言い合い。
326:大学への名無しさん
10/04/13 19:25:51 ndWn7o3X0
新英文法頻出問題演習part2 P29
86.Applicans are requestd to apply in peson
応募者は本人自身が直接申し込まれたし。
っていう文があるんですけどare requestd toのところが何故受身の形をとっているかがわかりません
よろしくお願いします
327:大学への名無しさん
10/04/13 19:33:53 Nidg8p/B0
>>306です
どうもありがとうございました
そういうわけだったんですねv
328:大学への名無しさん
10/04/13 20:25:01 s9itPLc80
>>326
We request applicants to apply in peson . の受動態だよ。
Applicants are requestd to apply in peson . by us は不要だから省略される。
329:大学への名無しさん
10/04/13 21:05:08 qcWPwZMo0
かけるかな?
330:大学への名無しさん
10/04/13 21:11:48 s9itPLc80
書けるお。使うことは少ないと思うけど・・・。
331:大学への名無しさん
10/04/13 23:00:21 1pUfFF210
>>323
お前いい加減なことを言うなよ。
英文法総覧を見たら、to beが主観的なのはthat節と比較してのことだろ。
それにジーニアス大の説明では、to beは、
「直接Oは知らないが人から聞いてOのことを知っている場合に好まれる」。
>third bestに過ぎないから選択に値しない
OALDはわざわざ「third best」なto beを学習者に学ばせようとしているのか。
Shakespeare is known to be one of the greatest tragic playwrights of all time.
〔表現のための実践ロイヤル英文法 / 148頁〕
旺文社はわざわざ「third best」なto beを受験生に学ばせようとしているのか。
「third best」というのはお前の個人的な見解に過ぎない。
>ネット検索は受験英語に馴染まない
お前の恣意的な判断に基づいた英語よりも、
英字新聞・雑誌で使われている英語の方が、
ずっと受験英語に馴染むと思うぜ。
>>325
>>324は俺ではない。
332:大学への名無しさん
10/04/13 23:31:04 jYSh0bMa0
>>331
そりゃそうだ。>>324は俺だ。
333:大学への名無しさん
10/04/15 09:38:45 SC4LNqEii
辞書や文法書なら、third best も載せるだろ。
何もおかしくはない。
334:大学への名無しさん
10/04/15 23:22:45 kz8IiNU2O
だな。文脈もあるし。
335:大学への名無しさん
10/04/15 23:32:44 rgKEjEJU0
それならasを使った用例がbestだとも言えない。
例えばジーニアス大だとknow O to be Cに関して
「Cが名詞の場合to beはasのこともある」と説明しているだけ。
安井稔の英文法総覧にしても
①Everyone thinks her to be a good woman.
②Everyone thinks that she is a good woman.
③Everyone thinks her a good woman.
という3例を提示して、①と②については、
前者が「主観的表現」で後者が「客観的事実」と言っているだけ。
asとは比較していない。
また、>>304は「事実としてasを使う方が適切」と言っているが、
補語を導くasが事実を表すというのは>>304の勝手な思い込み。
O as CはOとCを同一視しているだけで、事実認定ではない。
336:大学への名無しさん
10/04/15 23:50:25 Hr+ei/y40
明星大学に行く人はasってことでいいんじゃね?
(明星大学がどれを正解にしているのか知らないが。)
337:大学への名無しさん
10/04/17 02:15:23 AlvDbzHWP
単数名詞のまえには、a,an,theのどれかを場合によってつけますが
たまに文章の中にそれがついてないものがあります。
例えば、.....obtain posthumous glory. とかです、これは慣例的にそうしている
ということなのですか?
338:大学への名無しさん
10/04/17 06:36:54 xE/9Ptkz0
>>337
慣例って言ったら、文法自体が慣例そのものだけど。
339:大学への名無しさん
10/04/17 09:17:22 r8KyvKwWO
>>337
gloryは不可算名詞だから単数じゃないよ。
可算名詞が無冠詞単数で用いられるのは質量名詞として扱う場合、
固有名詞として扱う場合、呼びかけの場合とか。
詳しい内容は文法書を見た方がいいよ。載ってるはずだから。
340:大学への名無しさん
10/04/17 15:33:35 ZIVuqnrp0
>>337
抽象名詞だからだと思うけど、
正しい冠詞の付け方をマスターするのは本当に難しいね。
Give Glory to God.
the glory of Christ
などの用例もある。
341:大学への名無しさん
10/04/17 15:42:48 ZIVuqnrp0
↑ (追加)
just a story of love , just a glory of love...
などもあるようです。
342:大学への名無しさん
10/04/17 16:51:18 g9z534F2O
The children were (?) to see the animation film.
1.talking
2.exciting
3.enjoyed
4.thrilling
2は感情動詞は人が主語の時は基本的に受身にしなきゃいけないからダメ。例外は例えば
He angrys her みたいな時
3は可笑しいでしょ。これ選んだやつの顔が見てみたい。人『が』楽しむならまだしも、人『を』楽しむって意味わかんない
4は答えだそうだが、こいつは感情動詞だから2とネタは同じ。受身にしないといけないだろよ
よって答えは背理法から1。
1じゃ文の意味わかんないって人。 そんな事いったって1には正解にしてはいけない理由がない。 そう。こいつだけは英語のルールは何も破ってない。
343:大学への名無しさん
10/04/17 17:06:14 g9z534F2O
ひょっとしてだが、thrillingって形容詞なのかな?だったら〇。でも嫌な問題だ。1がダメな根拠がないのに辻褄あわせてthrillingを動詞でなく形容詞と考えろって事だろ?犯罪だろ。
ちなみにその場合の不定詞の用法は感情の原因。例えば
I'm glad to see her again.
みたいな時ね。わかる~?
頑張って東大目指してねさよなら
344:大学への名無しさん
10/04/17 17:06:28 errmtZHDO
forget it とforget about itの違いは何ですか? 前者は文法的に正しいですが後者の表現もたまに参考書などで見かけるのですが
345:大学への名無しさん
10/04/17 17:24:19 37NIuxQX0
>>306 の問題は "see the animation film"
でググるとキク英文法が出てくるが、4の選択肢は他の人の指摘の通りやっぱり thrilled な件。
306か写し間違えてないとすると、プリント作成時のミスでしょう。
346:大学への名無しさん
10/04/17 18:34:15 ZIVuqnrp0
↑ プリントを作った先生も気付かず、生徒も誰一人気付かないなんて・・・、
どんな学校なの??
347:大学への名無しさん
10/04/17 18:50:02 ZIVuqnrp0
>>344
forget it が、単にそれを忘れる、(そのことを、持って来るのを、持って行くのを)忘れる、・・というニュアンス
であるのに対して、
forget about it は、その存在一切がっさいが(価値を失って)脳裏から消える、というニュアンスがあると思う。
URLリンク(en.wikipedia.org)'t_Forget_About_Me
URLリンク(www.amazon.co.jp)
348:大学への名無しさん
10/04/17 18:56:43 errmtZHDO
なるほど。 理解できました。ありがとう
349:大学への名無しさん
10/04/18 21:06:36 xm2j8QmFO
>>343のthrillingが形容詞だったら○って
なんで○なの
350:大学への名無しさん
10/04/18 22:08:46 Eib8Z4lC0
○って「丸」のことでしょう。たぶん。
351:大学への名無しさん
10/04/18 23:23:22 984qeQYd0
速読英単語第5版 37番 一段落の文
Beware of those who deliberately use aspects of the truth to deceive you and others.
When someone tells you something that is true, but intentionally leave out important information
that should be included for full comprension on your part to take place, they can create a false impression.
to take placeの意味上の主語はなんでしょうか?
〔(someone) intentionally leave out important information( that should be included for full comprension on your part)〕to take place
と解釈したのですがいまいちto take place の必要性がわかりません
なくても意味が通じる気がするんですが
352:大学への名無しさん
10/04/18 23:34:46 984qeQYd0
〔someone tells you something that is true, but intentionally leave out important information
that should be included for full comprension on your part〕 to take place
の間違いです すいません
誰かがあなたに何か真実であることぉはなしたが、わざとあなたの完全な理解にために含まれるべき重要な情報を
省くことが起きたとき
とやくしました
353:大学への名無しさん
10/04/18 23:38:20 xm2j8QmFO
あぁ感情動詞って言ってるから動詞と捉えてんのか。
分詞形容詞ってことにしちゃえば楽なのに。
354:大学への名無しさん
10/04/19 09:14:52 aVBEj6DF0
>>352
質問部分と関係ないが、
leave -> leaves
comprenstion -> comprehension
では?
文脈がわからないんだが、
your part to take place - あなたのパートが生じる (~ あなたのパートの存在)
とかいう意味ではなかろうか。
full comprension on your part to take place
意味としては、「あなたのパートが存在する(必要性の)完全な理解」
355:大学への名無しさん
10/04/19 10:21:07 ka3nF6bL0
お答えありがとうございます
文の写し間違えもうしわけありません
2つのスペルミスはそのとおりです
on your part to take placeですか
朝起きて改めて考えてみまして
important information( to take place)
(本来なら)発生する重要な情報
important information
that should be included for full comprension on your part
to take place
(本来なら)発生するあなたの完全な理解に必要な含まれるべき
重要な情報
とimportant informationの意味上の主語と考えてみましたがどうでしょうか?
356:大学への名無しさん
10/04/19 10:39:27 aVBEj6DF0
前後の文脈がわからないと、これ以上のことはわかりません。
357:大学への名無しさん
10/04/19 10:45:22 ka3nF6bL0
文はいきなり
Bewareからはじまって they can create a false impressionまで
で第一段落が終了しています
2段落目から例文を挙げています
For example, acquaintance might tell you " i just won a hundred dollar in the state lottery and it was fantastic when i took that one dollar ticket back to the store and
turned it in for one hundered bucks
358:大学への名無しさん
10/04/19 10:46:18 aVBEj6DF0
あ、わかった。意味上の主語は full comprehension だ。
359:大学への名無しさん
10/04/19 10:49:46 aVBEj6DF0
>>351
あなたの方で生ずる完全な理解のために含まれるべき重要な情報を意図的に抜かすと、
360:大学への名無しさん
10/04/19 10:57:38 ka3nF6bL0
何度も自分の理解に協力していただきありがとうございます
full comprehensionが意味上な主語のような気がしてきました
When someone tells you something that is true, but intentionally leave out important information
that should be included for full comprension on your part to take place, they can create a false impression.
だれかがあなたに何かただしいことを言うとします、でも意図的に発生すべきあなたの完全な理解に必要な含まれるべき重要な情報を省いたら
その人は間違った印象を作り出すことができます。
この訳でどうでしょうか?
361:大学への名無しさん
10/04/19 11:21:39 ka3nF6bL0
>>359 を見る前に
>>358のレスを読んだあとに文を書いたので流れが変な感じになってしまいました
やっとto take placeの意味上の主語ができました
ご協力ありがとうございました
362:大学への名無しさん
10/04/19 11:34:26 bAbIuSqQ0
All nomal human children end up being able to speak
whatever language is spoken in the community where they grow up.
この英文のend up being able to speak の部分なんですが
訳を「話すことをやめる」にしてしまったんですが
答案では「最終的には話すことが出来るようになる」と書いてありました
なぜこういう訳し方になるのか分かりません
解答お願いします
363:大学への名無しさん
10/04/19 12:19:15 QRdYcWez0
end upでククレカレー
364:大学への名無しさん
10/04/19 12:24:43 TsOg8tVVO
I'm free to be whatever I
You know you might find
Something that you
You thought you once knew
but now It's all gone
について
whatever Iと
Something that you の意味がよく分からないんですが省略か何かでしょうか。
曲の詞で気になってしまったのでお聞きしようと思ったんですがスレチならスルーして下さい。
365:大学への名無しさん
10/04/19 12:27:00 TsOg8tVVO
>>362
end up~ing で「~で終わる」みたいな表現があったと思います。
366:大学への名無しさん
10/04/21 10:10:31 60v8GvZy0
>>364
ここは大学受験板なので、そういうのは English 板で。
whatever I は、その後を言わないことで聞き手に想像させている。
Something that you は、その直後の you と重ねればよい。