10/03/16 10:45:07 TCahsbNc0
【神戸大学・国際文化学部・国際文化学科】VS【筑波大学・人文文化学群・比較文化学類】VS【慶応義塾大学・環境情報学部・環境情報学科】VS【早稲田大学・文化構想学部・文化構想学科】VS【国際基督教大学・教養学部・アーツ・サイエンス学科】
Ⅰ.首都圏、新高三、女子
Ⅱ.翻訳論に興味があります。
人間の衣環境、住環境に関連した職に就きたいです。
大学、就職共に語学力を活用出来るようになりたいです。
Ⅲ.
志望校が決まっていないので予備校・コースを決められません。
筑波、ICUだと片道2時間強でぎりぎり通学圏、早稲田、SFCだと普通に通学可能、
神戸だと一人暮らしです。
個人的には神戸のカリキュラムに惹かれていますが、一人暮らしでかかる経済負担が気になります。
早稲田の場合は提携大学を含め近隣大学が多いので、必要があれば他大学の先生の力も借りやすそうなのが魅力です。
慶応はとにかくしっかり勉強させてくれそうなイメージがあります。
ICUだと語学力という土台を特に作れそうな点が気になっています。
大学附属校なのであまり先生と相談出来ず(内部での上位学部進学を勧められるので)にいます。
なんとなくの一般論でも構わないので色々な人の意見も聞いてみたいです。
英語、数学が得意で、今のところどこの大学もA判定ですが、今後模試で選択科目も増えるので判定が下がるかもしれません。