10/03/04 00:42:22 MJA9fIjc0
まずね、そこに出てる数字のトータルは 『ジャスト255名!!』
だから、主要企業就職率は“就職組の中”で
(255/752) × 100 = 33、91% ≒ 34%
(“教育学部全体の中”では (255/980) × 100 = 26、02%)
(↑は後述)
ということになる。ちょうど就職組で「3人に一人」、学部全体では「4人に一人」ってとこだね! したがって
主要と思われてない企業へ就職して行った教育学部生は、差し引き
752 - 255 = 497名
「他80名」というのは、恐らく“就職あぶれ組”や“大学院浪人”等々であろうから、併せて
497 + 80 = 577名
にも上る早大生が
『“中小・ブラック企業”行き、もしくは“就職浪人等”卒業後、行き先無し組になってしまった』計算になる!!
(就職752、 進学136、 留学5、 他大7、 他80)ということであるから、全教育学部卒業者数
752 + 136 + 5 + 7 + 80 = 980名中
実に、その率
(577/980) × 100 = 58、87% ≒ 59%
つまり即ち
『教育学部生が5人いたら、ナント3人までは<悲惨極まりない就職の憂き目に遭う!!!>』
ということになるのだ!!