10/02/18 22:33:14 NejTDMK3O
英語196点(アクセントが苦手なので二つも間違えてしまいました(^_^;))
日本史94点(かなりの難化でてこずりました…正直三つも間違えてしまい現在顔面蒼白です(>_<))
小論文は丸山真男の「超国家主義の論理と心理」をメインにしつつ、フランスの哲学者、ジャックデリダの「脱構築」をキーワードに、20世紀的なリベラリズムに近い、ラケダイモーンのコリントス支援案を論述しました。
やはり、20世紀的なリベラリズムはまずかったでしょうか?
リチャードローティのリベラルアイロニストについても書こうかと思いましたがそれではあまりにポストモダン的になるのでやめておきました。
ホルクハイマーの学際的唯物論批判からも引用すべきだったのでしょうか?