10/02/25 19:11:48 HkOETPn+0
1は簡単、別に座標じゃなくてもベクトルのまま処理できる、座標だと平面の式の知識必須
2は計算ゲー、答えが予想できるから自信をもって計算に挑めたかどうか
式変形をすれば実は2次方程式の最小値に帰着できる、やや難しい
3は典型、交点のx座標をおいて計算するだけ、cosもsinもありがちな値になる
4はやや難しい、答えだけなら正弦で簡単にわかる60度の情報を余弦定理に代入、上にもあるが
解の片方は不能、図を描いてみればある決まったaと√3の辺と60度じゃあ三角形が二つかけることが
わかると思う、だが片方は鈍角三角形で不適
図で処理するか式で処理するかが問題
5は(1)は実験すれば因数分解すればいいことに気付く、(2)は知らん
6はボールを一個ずつ入れると考える、一球目は任意だがニ球目から入れる場所が
ひとつずつ減っていく、ログとったあとは区分求積だが教科書レベル、やや易しい