10/03/21 17:00:56 q/7HawNu0
え?必要ないんですか・・・・?
自分的には訳が変わってくるかと思ったんですけど・・・
必要ないのでしたら解決しました。ありがとうございました
993:大学への名無しさん
10/03/21 18:31:26 drHN/ff10
>>990
形容詞(または副詞)の働きをして修飾語として使われるのが分詞。
例として 名詞←分詞 とか 分詞→名詞 という時。
この二つには主語と述語の関係がある。
The man standing at the door is my husbandの文でいえば、
the manが主語 standingが述語、だから
The man is standing.という関係になっているわけです。
動名詞は文字通り文の中で名詞の扱いを受ける。
ただし動詞の性質は持っているので後ろに目的語などをとることも可能。
Seeing is believing. でいえば「見る『事』は信じる『事』」を考えればそれとなく理解できると思います。
994:大学への名無しさん
10/03/21 18:33:57 bqeno4Oz0
ビジュアル英文解釈1 P234
Why is the sea never still?
Well,there are times when the sea is nearly still,
though no doubt even when it looks like glass there are waves in it too small for us to see.
But the sea is always moving, even so much that our eyes can see it, simply because the air above it is moving.
3行目のthere are waves in it too small for us to see.という部分で、
smallがwavesにかかりこれをtoo...to-が包み込むと説明されているのですが、
辞書に載っているtoo...to-構文の例文にはどれも、tooの前にbe動詞があり、smallに当たる語が叙述用法?で使われています。
例:this skirt is too small for you to wear.
there are waves in it too small for us to see.
のようにbe動詞を用いず限定用法的に使われている形容詞もtoo...to-の構文で使うことができるのでしょうか?
あるいは何か考え方が間違っているところがあれば指摘してください。
よろしくお願いします。
995:大学への名無しさん
10/03/21 19:05:07 q/7HawNu0
>>993ありがとうございます
996:大学への名無しさん
10/03/21 21:35:07 UAp3uMfi0
>>994
細かく言えばsmallが後置修飾でwavesに掛かってるってことなんだが、
ま、too small for us to see全体でwavesを修飾(後置の形で)していると考えてみて。
間に副詞句in itが入ってるからわかりづらいけど。
be動詞がないのは修飾語(形容詞smallが名詞を直接修飾=限定用法)だから。
997:大学への名無しさん
10/03/22 00:27:07 now99gzc0
埋
998:大学への名無しさん
10/03/22 06:13:03 MqXWl13NO
ウメチャン、ごめんね…
999:大学への名無しさん
10/03/22 17:09:18 vfXB8VBh0
べりー(埋め)
1000:大学への名無しさん
10/03/22 17:15:30 85TkedInP
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