09/12/12 01:20:25 39j0mfqk0
>>6
詳しい解説ありがとうございます
as ~~についてより深く理解できました
前の数と同じas muchで同数のってやつは熟語みたいに覚えてましたが同じカラクリなんですね
以下のことは途中で自分の意見をいったら分かりにくくなると思いますので、以下の行から解説文全部のせます
just as few animalsのasは「同じくらい」(原級)をあらわす。ここでは、前の文にでてくるa thousand animal formsを受けて、
「(絶滅するかもしれない)1000種類とちょうど同じくらい少数の動物」ということ。
一般人が知ってる動物はせいぜい1000種類であり、絶滅に瀕した1000種類のうち一般人が名前を知っているような動物は
それよりさらに少ない、と続いている。
上の行まで解説丸写しなのですが、参考書によると少ないことをあらわしてるのが
but just as few animals can be recognizedのほうで、overは動物が1000種類以上いるというほうにかかることになる
994さんによるとbut just as few animals can be recognizedのほうにもoverがかかり、少ないというのは矛盾するから誤りだってことですよね??
とするとoverなどの表現が、次の文までついてくる形と考えていいんでしょうか?